自作の作詞を行います。 毎週1本新作を発表します。 よろしくお願いします
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1.絶えることない 邪悪達は
己満たしに 光喰らう
果てることない 邪悪らに狙われし
人々を救いに 現れる
Knight Silhouette (ナイト シルエット)
「装鋼」(そうこう)と 叫び上げる
華たる騎士達は
出でたる
Knight Silh...Knight Silhouette (ナイト シルエット)
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1.よりしろ(依代)となり
りがい(理外)の神に
しろい(白い)この身体託すわ
ろうそく(蝋燭)が
とけきる(溶け切る)前に
ながした(流した)涙は
りがい(理外)の神のものか
2.からだ(身体)手にして
らくじつ(落日)の世に
だんざい(断罪)と救い...依代伝記
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1.あこがれの人といつかは
ここに並ぶ日夢見
がんばって(頑張って)努力して
れんしゅう(練習)重ね
のうりょく(能力)を高めよう
ひとすじ(一筋)の希望
とおく(遠く)から近くに
2.したわれる(慕われれ)人の私に
たった一人で迫る
わたし(私)より...ステージの二人
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1.はな(花)は
なにが(何が)あろうと
ははなる(母なる)地では
なかない(泣かない)
かなしみ(悲しみ)も
なみだ(涙)も糧に
いちりん(一輪)の大輪に
2.はな(花)は
なにが(何が)あろうと
はる(春)の試練に...花の強さ
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1.あかず(開かず)の扉の
かぎ(鍵)は何処かと
ずっと探してる
のっく(ノック)だけして
とびら(扉)と戯れ
びくびくと伺う
らんぷ(ランプ)の火の下(もと)に
2.あかず(開かず)の心を
かえる(変える)何かを
ずっと求めてる...開かずの全て
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1.にもつ(荷物)を
もつ(持つ)のは
つらく(辛く)ても
せおって(背負って)しまえば
おかしな位に
えがお(笑顔)で行(ゆ)けるはず
ばんかん(万感)も忘れる
2.にもつ(荷物)を
もたず(持たず)に
つぎ(次)見ても...荷物を背負えば
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1.人間(ヒト)が創りし
隠美(いんび)な 罪と嘘
街はそれを 闇へと育て
身体手にした闇は
人間(にく)を求めて
闇夜に溶け込み 獣へ変わる
その獣 狩る者は
闇に咲く 華騎士(はなきし)
纏う鎧が 映し出す
真実背負う...魔鋼装女(まこうそうじょ)よ、何故戦うか
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1.もしも小瓶に 神様を閉じ込められたら
きっと空っぽの 小瓶の中も
美しい世界に なるでしょう
美しい花 澄んだ海
鮮やかな空が 小瓶の中に
広がって
そんな世界を 外から眺める
観察者へと なれたらいいのに
いつも持ち歩く 小瓶眺めて
小さ...空想日和
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1.あなたのドレス 季節を遮る
ドレス翻り 隠れてた季節は
美しく移ろい
それぞれの季節の
シンボルたる花は
あなたが笑うたび
その微笑み彩り
恵みを授かりし 命達は
そのお返しに あなたへドレスを
四季の女神よ ありがとう...四季の女神
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1.赤い楼閣の ほとりの湖浮かぶ
朱船(しゅぶね)の上で
幼子の姉やと私 戯れて
突然に別れ 炎と共に
朱船(しゅぶね)燃え落ち
私は底へ 湖の彼方へと
ベッドの上で 目を覚ます
いつもの夢を 見た後に
心に募るは 異界への望郷
姉やとの再会...望郷と再会
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1.カラフルな 写真も
今は色あせ モノクロに
年を重ねた 私も
同じように モノクロに
けれどモノクロに 変わること
悪いことじゃない
カラフルにはない 積み上げた輝き
温もりと優しさ そこにあるから
私という アルバムに
飾られた モノクロの...私のアルバム
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1.未来のためと 行動する
それが種を 蒔くということ
どうせ芽吹かぬと 悲観し種蒔き
止めてはいけない
種蒔き人が 生きてる内には
芽吹かぬこと 多々あるが
それでも死後には 種は必ず
芽吹き未来を より良きものに
種蒔き人よ いくつもの
現実...種を蒔く人
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1.私の命奪った あなたに抱かれ
初めて感じた 最初で最後の幸せ
愛する人が 幕引きをしてくれた
そんな幸せ 滅多にないから
あなたは罪と 思わずにいて
私がその手 握る力尽きても
人喰らいの 化け物が
人に化け 幸せ知れた
あなたという 人間が
...最初で最後の愛
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1.子供の頃には 出来なかった
子供でいること
その抱擁で 赦してくれる
あなたが愛しい
子供の甘えと 子供のわがまま
大人がすること 許されぬこと
「それは違うよ」「大丈夫だよ」
ただその言葉 嬉しくて
私の望みを 叶えたあなたの
守り人(もり...二人の私
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1.あなたへと唄った 愛の詠み人知らず
かって一人で なかったと
気付いた頃には
詠み人の名かすれ 唄い手分からず
本当に一人ぼっちの あなたが泣くのは
心の部屋の 中だけで
「泣かないで」と 声かけただろう
愛の詠み人 いずこに
顔も知らぬ 詠み人...詠み人知らずの想い
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1.安らぎ知らずの 俺が求むは
誰もが安らぎ 得られる地
旅路の果てに 俺が着いた
その地の 安らぎ
偽りの笑顔 作らせるもので
誰もが得られる 安らぎに
心満たせる ものは無く
たった一つの 望む安らぎ
ここに無し
2.幸せが来ない 俺が探すは...たった一つもここになし