1.悲しみ 火に変えて
灯しましょう 暗闇にこそ
悲し火(かなしび)へ 心は集う
慰めと癒し 求めて
「彼方へ行(い)きたい」 その感情へと
悲し火(かなしび)が 寄り添えるなら
その痛み 届けて 彼方へ
胸の内へ 送られた光
彼方からの メッセージ
夜明け告げる その手紙
悲し火(かなしび)を 力に変える
明日(あす)生きる 強さに
2.十字架 花へ変え
歩みましょう 罰(ばつ)無き未来
十字花(じゅうじか)を その手で束ね
弔いと救いを この手で
「彼らを忘れぬ」 その決意だけを
十字花(じゅうじか)に 背負わせたなら
浮かばれぬ 時代に 眠りを
弔われた 罪(つみ)濡れの時代
やがてそれは 種(たね)となる
希望宿る その種(たね)は
いつの日か 十字花(じゅうじか)となる
良き未来 彩る
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