1.人が花 咲かすたび
不浄は世へと落ちる
たとえそれが 汚くとも
私だけは 抱きしめる
不浄を人は 見てみぬフリする
だけど私は 不浄を愛そう
その証明に 不浄にその身を
不浄にこの身を委ね
水蓮の花となる
救い乞う 不浄を変える
清廉な水蓮に
昇華された 不浄達
その中心で 永遠(とわ)に咲く
花の名は 清廉水蓮(せいれんすいれん)
2.人の世が 移るたび
「清さ」の価値も変わる
汚れきった 「清さ」にも
求められた 過去があり
不浄となった 「清さ」の涙を
掬う花びら 人知れずに舞う
その花びらの 主(あるじ)は水蓮
不浄を唯一見つめ
慈しむ花がある
安らぎで 不浄を包む
清廉な水蓮が
浄化された 不浄達
また人の世に 浮かぶまで
見守るは 清廉水蓮(せいれんすいれん)
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