いつか見た夢にまた戻るとしよう
この現実の自分に幕が降りたなら
見ていた夢より簡単に掴める物を
手に取れるのも幸せな証拠だろう
お金だけがこの世の全てでないし
愛や夢も生きる糧には入るだろう
どんな仕打ちにも道化で振る舞う
それは悲劇というより喜劇なんだ
例えこの世界がまた汚れていても
今この世界でまた自分が汚れても
やるべき事を全て果たし眠りたい
いつもの穏やかさが何より揺り篭
ずっとこの儘なんて事はないけど
色々時と共に変わるしかないよな
誰もが今まで通りにやれる訳でないが
心のままに従えなくなったらおしまい
自由に吹く風はどこへ行くか解らない
どこへ行こうとも矢張自分次第だろう
どんな夢を見てもまともでいておくれ
けどいつでも自分を信じていたい
いつまでも恥じらっていられない
行くべき時に行き成す事をやるよ
最後の一歩の最果てに辿り着く迄
世界が置き去りにした人々を忘れ
それでも進んで回り季節は巡って
次はどこへ風が吹くか気に任せて
眠れる内に人は夢見るものだろう
例えこの世界がまた汚れていても
今この世界でまた自分が汚れても
やるべき事を全て果たし眠りたい
いつもの穏やかさが何より揺り篭
ずっとこの儘なんて事はないけど
色々時と共に変わるしかないよな
心のままに従えなくなったらおしまい
自由に吹く風はどこへ行くか解らない
どこへ行こうとも矢張自分次第だろう
誰もが今まで通りにやれる訳でないが
心のままに従えなくなったらおしまい
自由に吹く風はどこへ行くか解らない
どこへ行こうとも矢張自分次第だろう
どんな夢を見てもまともでいておくれ
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