コメント

読んでいると情景が浮かんできてわかりやすかったです。
「僕はスコアにペンを走らせる」ってとこがすごく好きです！
悔しさや焦燥感が感じられる詞だと思いました。

たくさんコメントいただけてうれしいです＾＾
テーマは夏ですが、主人公は日のあたることのないベンチウォーマー。
ベンチから試合を眺めてる様子を書いてみました。"悔しさ"が出るような感じになってるでしょうか？

注はあくまで注意書きですので、お気になさらずにｗｗ

情景描写のから「僕」の気持ちがひしひしと伝わってきます。
最初の暗いベンチ～で「あ、試合に出られないんだ」と分かりました。
直接的は言ってないのに分かる表現でいいと思います。

ところで「注」が凄く気になったのですがｗ

高校野球！ いいですよねぇ。
「声援」「ブラスバンド」「金属音」と音を表す単語が出てくるのに、ベンチの中のどこか一枚隔てたような静けさが伝わってくるように思いました。
次の試合には、この主人公さん、出られるといいですね！

ベンチ入りできてるのは逆に複雑なんでしょうね…
打撃はいいけど、控え投手に押されて外れてしまったとか＞深読みしすぎ？
出てる選手の気持ちを感じつつ、スコアをつける仕事もしなきゃというのは悔しいでしょうね
私も地区予選には応援に行きました...(　= =) トオイメ

野球ですか、
もうそろそろ甲子園ですからね。
「夢を見てるだけでもいいから、甲子園の打席に立ってヒットを打ってみたい」って感じが伝わります。