コメント

＞茉莉花さん
ご感想、有り難うございます。
そうですねぇ、リンは個性が凄く強いですよ。でもそのかわり、故意に揺らさない限りは音痴はミクほどではないです。あと、リズム音痴も、発音補正をかけて細工しない限りは、ミクよりずっと軽いですね。
声質など長所も結構あるんですけど、それを補って余ある舌足らずなので（笑　あまり強くオススメはできないのが難点ですがw　私は、文句を言いまくっている割には、そんなに嫌いじゃないですねw

うちにはミクしかいないのです。リンちゃん達も来てもらおうかなとも思いつつ、彼女達の個性の強さというか調声の難しそうなところに二の足を踏んでます。
こちらのリンちゃんはとってもキュート！相当な技術とお見受けしました。

＞bacherattaさん
ご感想有り難うございます。アゴーギグというほど大したものではないですが（笑　表情付けのために子音のタイミングがずれてしまうので、それが結果としてちょっとしたテンポの揺れを作っているようですね。
Act1は大暴れする分調整が大変なんですが、Act2にはない元気成分と言いますか、おもしろい声の変化を持っていて、思わぬところに意図せずに自然な表情がついたりする事があるのが魅力ですね。
Act2のほうはまだ弄っていないのでなんともいえませんが、一部のリン使いの間では、Act1のほうがいいという意見もちらほら聞かれているようです。

こんばんは。
凄いですね、ピアノとボーカルだけでこれだけの表情がつけられるものなんですね。まるでアゴーギグが表現されているようにすら感じます。
こうして今になるとACT1のクセというのか個性というのか、そういうものが早くも懐かしくなりつつあります。ACT2になってそれらが失われていくのだとしたら、ちょっと残念な気もします。そんなことはリンの調教で苦労したことのない者の感傷にすぎないのかもしれませんが。

＞type74さん
ご感想有り難うございます。お褒め頂き光栄です＞＜
この曲はちょっとやりすぎた感がありますがw　表情を思い切りつけてみました。この方法の調整は、似て異なるものが時々投稿されていますよ。皆さん私より自然に仕上がっていて御上手なので、見付けたらじっくり聞いてみて下さい。
ここまで発音を補正して表情を付けるには、それはもう自虐的な作業が必要になるので、多分、実践される方も少ないのだと思います。

リンの歌に一気に引き込まれました、表情が豊かというか、今までこんな感じの調声を聞いたことがありません。

＞shinさん
いつも有り難うございます。ご指摘のところがまだ直っていないので、完成まで後ちょっとって感じです。VSQのほうでは、ぼちぼち直してきてるんですけどね。もうちょっとだけ、頑張ってみようと思います。


＞アトモスフィアさん
ご感想有り難うございます。そして、御返事遅くて申し訳ありません。
歌い回しはいつも苦慮していますので、そう言って頂けると嬉しいです。近々問題の音程も修正する予定なので、DLされるのでしたらその後の方が・・・w

完成おめでとうございます！
何度聴いてもピアノの清々しい曲ですね。
リンの歌い回しが可愛いですね。
ピアノとリンの声だけでなく、鳥のささやきが聞こえてきそうな感じがします。

「はるかぜ」聴かせていただきました。
リンの歌い回しがとてもかわいいですね。
ポジティヴな歌詞と相まって、元気な顔で歌う
リンの姿が自然と浮かんできました。

MP3・DLさせていただきました。
また素敵な作品、お待ちしています。

＞ともよしおっさんさん
有り難うございます。切るところと切り方はあれこれ試行錯誤しています。結構、こういう切るところで表情が出ますよね。あと、問題は、音程なんですが・・・w

うはっ。この歌い方かわいいっ！
「ここにも春がきた」 の"ここにも"が、小さくついっと入ってくるのが特にかわいいです♪

＞まほうびん（segno530）さん
有り難うございます。確かに、人間にはちょっと厳しいメロディでしたよね。息継ぎをいれていてつくづく思いました。まだちょっと音程が怪しいところとか、直さなきゃならないポイントも多いですが、VSQ、お役に立てて頂ければ嬉しく思います。

まぁなんて表情豊かなリンちゃんでしょうか！「ねっ」ってもう、かわいくてかわいくて。
インストを聴かせていただいた時は、生の人間には少々インターバルの取りにくい主旋律だなぁとは思っていたのですが、こんな風に仕上げられるとは、ぜひとも参考にさせていただきたいです。ボーカロイドの愉しみならではですね。
VSQファイルいただいてまいります。

＞torotasさん
有り難うございます。歌詞がとてもハッピーな作品なので、その雰囲気を少しでも活かせていたら嬉しいです。

＞yamakawa01さん
DL有り難うございます(^^)是非御役立てください。リンは歌手エディタで、少しGENを下げています。あと、BREとCLEも下げていますね。無印リンだとノイズが減って、聞き易くなりますよ。Act2だと全く逆なんですが。

＞longanさん
暖かいコメントを有り難うございます m(_ _)m やはり、こちらから御願いして歌詞を頂いていますので、ほったらかしというのはどうにも気がとがめていまして(^^; その割には随分と遅くなってしまいましたが。
聞くところによると、もうAct2が届き始めている地域も有るのだそうで、がんばって早目にアップしておいてよかった、などと胸を撫で下ろしています。
修正点ですが、今回初めて試みた「音符のプロパティ」のピッチベンド項目を使用してのせり上げが、どうも思ったように機能していない部分が有るようで、そのあたりを重点的に、あとは、ノイズ除去の関係で弱くなってしまった子音の再補完などをやってみようと思っています。

この曲は、この歌詞を頂くことが無ければただの素材になっていたはずの作品ですから、こうして歌として完成したのはlonganさんのお陰と言っても過言では有りません。本当に有り難うございました。

完成お疲れ様ですー！
なんだかとっても気にかけていただいて本当にありがたい限りです＞＜
私としてはcirciasさんに一番良いようにしていただければ、という感じでしたので、
いつまでもそれはもう本当にcirciasさんが納得・満足できるまでついていく気でしたが(笑)
明け方にも関わらず投稿していただきまして、ありがとうございました!!ｖ

リンちゃんがとってもとっても可愛くて、なんかもうにやにやしてしまいます＞＜
私が歌詞を書いた時、イメージしていた映像があるのですが、
その情景にそっくりそのままあてはまる仕上がりで、circiasさんの表現力にほんと脱帽です。
ニコニコしてるリンちゃんが、春の爽やかな風が、楽しく囀る小鳥が。
もう暑くて暑くて窓を開けるのすらためらってしまいそうなこの季節でさえ、
容易に想像できるところが本当に素晴らしいと思います。
この作品と言うかこの曲と言うか、製作のお手伝いができて本当に嬉しいです＞＜

これからも手直しされる部分があるということで・・・・・・。
本当にお疲れ様です。
私自身は、本当にこの作品に詞担当で関われたこと自体とても光栄で嬉しいので、
circiasさんの納得いくところまでついていかせていただくつもりです。
と言っても、私にできることは本当にもうないのだと思いますが；
素敵な作品に出会え、関われて幸せです。
これからも頑張ってください、よろしくお願いします＾＾

＞P．N．朝倉＠トーンさん
ご無沙汰してます～。ご感想有り難うございました。声の表情付けは、今回は前回より頑張ってみました。初の要素も盛り込んでいるので、御褒めいただき嬉しいです。
とはいえ、いつものことですが、どうもこなれるまでの部分、１番の後半あたりの表情が過剰気味ですねw　早速音程についてご指摘を頂いているので、近々直そうと思います。
他の人の作品は初見なので分かり易いのですけど、散々聞き続けた自分の作品は、慣れが有るのでなかなか粗が分かりませんね。やっぱり人の意見って貴重だなと思いました。
今回は自分で区切りをつける意味も有ったのでちょっといつもより踏ん張っていますが、さすがにくたびれたので、しばらくはのんびりで行こうと思っています。有り難うございました。

＞メタさん
有り難うございます。ここのところ掲示板の方はすっかりお留守でしたが、またちょっと参加させて頂くつもりです。リンの声、もうそれだけに拘って作っていますので、そう言って頂けると嬉しいです。声質は、やや中域を厚めにしてみました。あと、ゲートを使ってざらっとしたノイズを切ったあとでコンプしてます。
鬼子母神は分かりますよ。寅さんとかも使ってませんでしたっけw

＞nai☆さん
お久しぶりです。ご感想、有り難うございました。ほんと、もう、色んなことで苦労してました、専ら音楽関連以外で(^^;でもまぁ、とりあえず形になったのは良かったと思います。リンのAct1最後の曲として、記念にもなりますしね。実は間に合わないんじゃないかとやきもきしていたわけですがw
最後のブレスは、ブレス入れを自分の呼吸に合わせてやっていたので、自然と入ってしまいました。やっぱり、長く吐いたら吸いますよね。
歌詞は、確かにテンポを落とすと聞き取り易くなります。リンって実は速い曲が苦手で、しかも高音域はダメなんですよ。それでどうやってロックを歌うつもりなんだろうw
UP時間は、明け方ですねぇ。徹夜になりました。作詞家さんを４ヶ月も待たせていることもあって、なんとかしてすぐにアップしておきたかったんです。ずっとこの曲のことがのどに引っかかった小骨のような感じだったのですが、いかんせん忙しいのと、調整が難航しているのとで全然進みませんで・・・。

　完成なされたのですね、おめでとう御座います。

　リンさんの声に躍動感があっていつもいつも頭が下がります＞＜
　こんな調声をしたら自分がやったら声が震えてしまうので自分は直接音符で指定するのですがcircias様のリンさんは声の伸びがいいですね。
　さわやかな感じでとても聞きやすいです。
　さすが周りの方々にアドバイスをして回っている方だと改めて思い知りました。

　御疲れ様でした。
　くれぐれも無理をなさらぬよう…御身体に御気を付け下さいませ。

完成おめでとうございます。様々なことでご苦労なさったことと思いますが、こうして形になったのを聴くと、俺も自分の事のように嬉しく思います。
私事で恐縮ですが、この曲は俺にとって、コラボってのをやってみようかな、と思う切っ掛けをくれた曲なので、ホント感無量です！
あ、感想^^。小鳥がさえずるように歌うリンがとても可愛らしいと思います。”はるかぜ”に乗ってただよう様な爽やかさがとても心地よいです。
VSQを拝見しましたが、かなり細かく手を加えていらっしゃって、独特の歌唱法なるほどなーと、とても参考になりました。衝撃的だったのは、歌い終わった後のブレスです。歌い出しのブレス処理はやったことありますが、まさかこんな方法があったとは！！
あと、公開して下さったVSQとMIDIで一通りこっそり遊ばせていただきました^^
テンポ90くらいだと、歌詞が聴き取り易いかなーとも思いましたが、はつらつとした感じなら原曲どおりの105の方が良い気もしますし、とか思いながら、色々なバリエーションを楽しませていただいております。ありがとうございました。
ところでUP時間…、あ、明け方？…。身体が資本ですから、くれぐれもご自愛下さいね～。

＞汐見さん
有り難うございます。ながぁ～く御待たせしてしまいましたが、ようやく形になりました。早速貴重なご意見を頂いているので、早晩バージョンアップとなることかとは思いますがw
「ね」は、「深呼吸」と同じくらい試行錯誤を繰り返したフレーズなんです。有り難うございます。喋らせもどきも今回初の試みだったので、勉強になりました。
VSQ、なにかのお役に立てて頂ければ嬉しいです。

＞marokiさん
有り難うございます。ブレスは、あまりあからさまにならないように調整してみました。タイミングは、自分で口ずさんできめてみましたw　といっても音痴だし、夜中なのもあってごにょごにょと唱えまして・・・w
このデータ、ミクにも通用するんですかぁ。それはびっくり、情報有り難うございます。リンの発音の悪いところを矯正する処置が沢山入っているので、ミクだとちょっと無理かなと思っていました。

＞rickrickさん
お世話になっております。そういえば、こちらでは、はじめましてですね。
ピアノについては昔取った杵柄という奴でして、長年そればっかりで頑張っていたので、そういって頂けると嬉しいです。リンはちょっとやんちゃが過ぎたようで、音程が吹っ飛んでいるところを早速指摘されてしまったので（笑　またちょこちょこバージョンあげをする予定です。

＞風杜鈴音さん
ご感想有り難うございます。そうですねー、実は、最初はおとなしく歌わせようとしました。でも、挫折しました（笑
最初のプランだと、序盤は囁くように、Bメロからふわっと盛り上げて、サビは優しく・・・と思っていましたが、リンの声質だとどう調整しても優しくならないんですよ(^^;; そういえば、聞いて歩いていて、優しいリンって聞いたことが無いですね。挑んでいるのはあった気がしますが。今後の課題だなぁと思っています。
歌詞募集の件は・・・申し訳ありません(^^; ピンっときたもので、鬼だったかもしれませんが、即決してしまいましたw

こんにちは。すばらしいですねー！　曲や詞自体も素敵ですが、自然なブレスの表現などにとても感動しました！　VSQ見ましたがとても勉強になります。うちにはミクしかいないですけど、とても甘く歌ってくれました。

こちらでは、はじめまして。
音源ダウンロードして聴いています。ピアノの伴奏のヴェロシティの表情の付け方に耳を奪われました。
曲調は可愛らしいですね。少女っぽくやんちゃな感じがします。

　完成お疲れ様でした。残念ながら技術的な事はさっぱりなので、感想だけ(笑)

　本当に特徴のあるcirciasさんとこのリンの歌声にびっくり。曲調から、もう少し落ち着いた声を想像していたので、面食らいました（笑）　『レトルト』の時も思いましたが、とてもかわいらしい歌い方です。「赤と黒　センスが光る君」等、歌詞も可愛い感じですので、これでぴったりですね。
　惜しむらくは、circiasさんのおすすめ曲コーナーに登場する事がないくらいで（笑）

　歌詞募集をした時、さあ、がんばって書こうと思った数時間後には既に締め切られていて「この人は鬼か」と思ったのも、今となってはいい思い出です（笑）
　本当にお疲れさまでした。素敵な歌を聴かせていただいて、ありがとうございます。