コメント

> circiasさん
ありがとうございます！この曲は私のお気に入りで、ミク箱採用も今では良い思い出です。
ミクのビブラートですが、民族音楽風の歌謡を追求した結果です。
最初は普通に歌わせていたのですが、あまりにも平板で試行錯誤しました。
確かにビブラートを掛けすぎですが、サジ加減が非常に難しいです。
芸術とは迷ったら負けだな、と思いました。

ミク箱採用、おめでとうございます。
イントロの印象がとても良いですね。アジアの夏の夜ってイメージがあります。イントロの最後の打楽器は、これは銅鑼でしょうか。
歌が始まったあとは、鈴がとても良い雰囲気を作ってくれていると思います。
旋律もいいと思います。ひとつだけ、特徴的な歌唱法を使っていらっしゃいますが、序盤のミクのビブラートを気持ち控え目にすると、もう少し聞きやすくなるような気がしました。

いつもお世話になっております。採用していただき、大変光栄に存じます。
クリプトンの皆様方も大変お忙しいこととは思いますが、どうか体には気をつけてご自愛いただきたくお願い申し上げます。

ご報告が遅れてしまい大変申し訳ございません。
講談社 週刊少年マガジン編集部 × ピアプロのコラボ企画にて採用させていただきました。
ありがとうございます！

>torotasさま
ありがとうございます！お褒め頂き光栄です！
…絵巻物…いいですよね。もっと上手になって、いろいろなが表現できれば良いなと思っています。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします！

おおおお！ありがとうございます！（←拙者も落ち着け）
鹿島神宮は創建が古すぎて本当の縁起がわからないそうで…。

私は古かったり，神秘的だったり，ファンタジーな感じが大好きです。
自分の曲にもそんな感じが籠められたら良いですね。
文人気取りのボカロ師ですが，今後ともよろしくお願いします。

　鹿島神宮は二人の神様が石の茶釜に乗ってやって来て、国をつくってくださったからその感謝に建てた物でしたが、カマタリ・ナカトミノさんの時代から武神タケミカヅチオ様を祀るようになっていたんですね。さらにはミツクニ・ミトさんが陽神アマテラスオオミカミ様を迎えるように改築したとか……。どれが正しいのっ！？（←落ち着け）
　すごく優美な曲でうっとりしましたっ。こういうのも夢中になるときありますよねッ！？

>E-Kenさん
お聴きくださり，ありがとうございます！
私も気になってご当地ボカロ巡りをしていたのですが，見事にスタイルがバラバラで楽しいですね。
ボカロ音楽は市販の音楽に囚われないところが魅力的だと思います。

私の場合には普段は普通の音楽を聴いているのに，自分で作るとこんなのばっかりになります。
もはやこれは「感性」としか言いようがありませんね。

ご当地ボカロ巡りの途中で、立ち寄らせて頂きましたが、ボカロでこのようなタイプの曲を創られる方がいるとは、ちょっと衝撃を受けました。
3分弱の間、暫し、過去にタイムスリップしたかのような気分に浸りました。

私は現在は静岡在住ですが、長らく東京に住んでおりましたので、茨城は何度が訪れています。
泊りがけで、鹿島神宮、霞ヶ浦等を巡った事もありました。

いや、このような曲に出会えるとは、ご当地ボカロ巡りの旅は面白い！