作品一覧
その他
オンガク
本機能を利用するためにはログインしてください。
僅かな命だと話す あなたの目が揺らいだ 緩やかに確かに時が過ぎる 虚ろな日々を綴っている 冷え切ったその手を握っても 乾いた咳嗽が静まることはなかった 明日が見えなくたって 僕が照らすからまだ消えないでよ 春を待つ声がひらひら響いて 虚空を舞ってる...
春を待つ 歌詞
Islet
コメント0
この作品のコメントは投稿されていません。