作品一覧
その他
オンガク
背伸びをしたまま歩き続けていた 甘えを捨てて声を殺していた 熱を遮るのは誰 無意味な涙が流れる 冷めた頬に気がついても歩き続けた だけどあの背中で目を閉じてたときは ただの子どもでいられた 温かく思えたあの背中だけが 涙を許してくれた わかったフリして諦めさせていた...
bear
髭チワワ
歌詞設定作品1
【鏡音レン】 bear 【オリジナル】