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親作品（0）

「「マスターと私」」の創作に利用した作品

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あなたは私を抱え込んで
部屋の片隅に下ろした
無機質な箱と
繋がる線は
やけに冷ややか
けれど
私はすでに慣れているわ
あなたの指が
私を揺り起こす
私の唇を...

「マスターと私」

歌詞のつもりで作りましたが、今回は初投稿なので文字数などの構成は気にしないで作りました。詩と言われれば詩になりますか…汗

作曲者とボーカロイドの関係を１つの話として仮想したことを歌詞というもので表現。
なので私という表現にしてはいますが、これは僕でも俺でもいいわけです。

なるべく現実的ではないようにしたので、電源とかいう表現は避けました…笑