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親作品（0）

「夕暮れミュンヒハウゼニスト」の創作に利用した作品

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だらしなく流れ落ちる赤
重力に従う滴りを　ただ許容した
荒れ果てた部屋で
擦り切れた心で
僅かな理性を手繰り寄せ　捨てた
そんな妄想か或いは現実を
どうにかしてどうにかする
もうわけも理由（わけ）もわかんなくなって
歌いだす
　　この手を濡らす命の証が...

夕暮れミュンヒハウゼニスト

ミクの新曲を作りたくて無理やり捻り出した歌詞。
そもそもタイトルが無理やりだからね。

全て書いたあとタイトルを考える段階で、
ミュンヒハウゼン症候群の患者になりきる異常者の歌
ということになりました。(；・`д・´)