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親作品（0）

「僕と彼女のありふれた１日（その３）」の創作に利用した作品

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僕らは、歩く。
テクテクと。
駅に向かって。
時折、彼女のツインテールの髪が揺れる。
何でも無い、いつも通り、学校からの帰り道だ。
ちなみに僕は彼女の後ろに立たない様にしている。
風が吹くと、当たるのだ。
生徒指導の先生から何故か注意されない、あのツインテールが。
サラサラ且つフワフワ故の宿命か…。...

僕と彼女のありふれた１日（その３）

カバー曲と小説リンク第三弾。

「むすんでひらいて」とリンクします。

http://piapro.jp/content/7l3o8kg29t2r6gto

主人公よぉ、のろけてんじゃネェゾ、ゴラァ！！！

まぁ書いてるのは俺なんですけどね。

やっぱさー、いいよねー、青春とかさー。