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「夕立が過ぎる頃 - 歌詞」の創作に利用した作品
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雫がひとつ 雨上がりの街を知らせた 窓辺から 僕はひとり 真っ赤な夕日を見つめていた また夏が来たんだ 明かりのない部屋でまた夏を迎えた やけに息が詰まる 鏡に映る僕を笑った 瞬(まばた)きさえも忘れ 海辺を走ったあの日 潮騒(しおさい)のような遠い声が 微(かす)かに聞こえる気がするんだ 気がする...
夕立が過ぎる頃 - 歌詞
アオバ
夕立が過ぎる頃の歌詞です。 歌ってみたにお使いください。