MicchanSunlightの投稿作品一覧
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冷たさ舞う冬の蒼穹
ただ眺める私
強く望んだ あの星の輝き
何も掴めないで 眺めたまま
掴めない事を望むのは
もう辞めよう
冬の星空のように
手に触れれば 凍り付きそうだから
冬の蒼穹(あおぞら)光躍る
冬の星達 輝き遠く...Winter Star&Winter Sky
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Intro_Test Track
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G.S.H.S
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この一歩が 誰かの喜び
繋がるから 歩みだすよ
この一歩が 誰かの未来
続くから 私は前へと進むよ
新たな夜明けが 幕を開け
さあ!行くよ!
今私は新たな夜明けの中を
歩き始めた
まだ未開拓地のこのステージは
きっとあなたと進めると信じてる...G.S.H.S
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漆黒の光に照らされて
私が歩くこの世界を
いつかは この光を
あの太陽のように変えて
みせるの
みんな影を隠して
太陽の陽射しのように
生きているね
私もみんなと同じ陽射しに
なりたかった・・・...漆黒の光
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漆黒の光(テストソング)
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タイトル未定
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Spring Start
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Yougre(Version.2)
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Goodbye Sunrise
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赤く染まる 蒼穹(そら)
赤くそまる雲
もう ダークブルーに
染められていた
エブリディ 一年は
365か366
今年は366で終わる
赤く染まる蒼穹(そら)
見上げている
今日を振り返った...赤い蒼穹
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君のくれた優しさで
心は空回りして
君との思いでは
今ナイフとなった
この街に もう君は居ない
居なくなった 君が決めたんだ
君の決断 否定しない
僕が望むのは
君がいつも
健やかでいること...Easy Knife
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この世に 命ある者達
皆使命違えど
同じ世界で暮らしていて
同じ大きな
宇宙(そら)の下で呼吸をして
みんな違うメロディ
奏でるのは何故?
それは個性? それは人生?
と言う名のゲームで戦って
勝って負けてはなの?...運命(仮タイトル)
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時間は僕らの味方(カヴァー)
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自転車で出発!(カヴァー)
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大丈夫だよ その心配ごとも自然に
時間が持ち去って行くから
悩みも 痛みも
時が立てば 生きる力となる
誰かが教えてくれたんだ
時間は僕らの味方
思考変えれば 時間は
僕らの居場所となる
悲しみ 怒りは
時間が 優しき花へと変える...時間は僕らの味方
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きらきら星(カヴァー)
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A
二つの光浴びて
目を覚ます朝
そこから一日のスタート
B
平日仕事前の朝 少しばかりの
プレッシャーと不安が
私にまとわりつく
S
準備OK!! 必要な物は持った...自転車で出発!
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機械の国に
迷い込み貴方を見つけた
正体不明の貴方を
貴方はいくどか私に声をかけてくれた
その声 貴方の醸し出すオーラ
全て覚えてる
機械の音に愛をこめ
この恋心をのせて
貴方へと歌う
機械の音にこの気持ちのせて...機械に愛があるのならば
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恋い焦がれてる? 憧れている?
遠くに住むあの人に
あの人が私の心に
恋という火を再びつけた
失恋という絶望に浸かっていた私
もう恋はしないと決めたのに・・・
あなたの優しさが私の心に火をつけた
恋という火を
心の灯(ともしび) 心の奥から
この火が消えないように 消せないように...恋火
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誰かと比べても
意味がない きりがない
あなたはあなたでオリジナル
人がどうのこうの言っていても
関係ない そいつが言うあなたは
奴の誇大妄想
自分と他人 天秤にかける事
不可能 無意味 比べられない
あなたはあなたが知らない以上に
素敵な人で この世に一人の大事な人だから ...オリジナル
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この想い あなたは知らない
気づいてない
あなたを想うたび あなたに憧れるから
いつの間にか私は
あなたのツイアカが
見づらくなってた
見たらあなたが恋しくなるから
私はあなたから逃げている
あなたを期待させ過ぎてしまったから
私はあなたをそれでも好き...背く沈黙の恋心
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久しぶり君に会った だけどそれは
リアルではなく夢の中
君は「あなた根暗鬼」
と言った
君に今 問いただすよ!
君が思ってるほど僕は根暗かい?
君と君のそばにいる娘に
いつか見せてあげたいな
僕の作り出すイリュージョン★
虹色の音になって金平糖の雨のように...虹色金平糖の雨
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A
晴れた日 夜空見上げるの
輝く星々に向けて
耳を澄ましてみれば
微かに 宇宙(そら)の音が聞こえるの
B
この無限大の宇宙(そら)には
どんな音楽があるのだろうか?
私はまだ聞いた事のない音
聞いてみたくて ...悠久の宇宙(そら)に耳を澄まして
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【VOICELOID+EX 朗読】 心のコア
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知らない街へと辿り着いた
私は目的果たすためここへと
辿り着いた
未知の新しきこの場所では
無関心と鬱陶しさ 賑やかさが踊る
私の興奮と不安を 止められる者
誰もいない 私は今新たな扉を
開けた冒険者さ...未開拓地の街
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私はどこまで歩いた?
歩いた数は 星の数をも超える
色んな道 歩いてきた
どこまでも続く道
空のように・・・
沢山の支えあって
ここまで歩いてきた
歩き続けるよ!
夢 希望抱えて
僕はどこまでも歩いてる...歩きながら紡ぐ歌
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【VOICEROID+EX東北ずん子】天の川の音
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【VOICEROID+EX】スタンス(立場) 朗読 by東北ずん子
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【VOICEROID+EX 東北ずん子 テスト】 朗読 夏の温もり