タグ:ミク王子とリン姫様
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どうも、ミクです。
大変申し上げにくいのですが、このお話は最終回となります。
なんか作者が
「これ、ぜんぜん人気ないしぃ~そろそろやめちゃおっかな♪」
的なノリになったらしいです。
というわけで、最終回をお楽しみください。
今日は妙に暑い→涼むにはやっぱ怪談→
誰かツ●ヤかゲ●で借りてこい
というわ...ミク王子とリン姫様 10
アンジュ×ディヤブル
そこにいたのはスカートをはいた
アペちゃんとリンちゃんだった。
僕がリンちゃんに見惚れていると、
今までマスターにむらがっていたみんなは
次はリンちゃんとアペちゃんのところにいった。
レ「2人ともすっごく可愛いよ!」
ル「リン様もアペ様も美しいです!」
カ「これでやっとリンちゃんのパンチラが…」
メ...ミク王子とリン姫様 9
アンジュ×ディヤブル
マ「はーい、みなさん注目ー!!」
マスターは僕の腕をつかんだまま、大声で叫んだ。
ミ「マスター、いいかげん離してくだ…」
僕がそう言いかけたとき、みんなはいっせいに僕を見た。
ル「え…もしかして…ミクさん?」
レ「ミクって男装が趣味だったのか?」
ミ「ちがう!」
マスターは僕の潔白?を証明するために...ミク王子とリン姫様 8
アンジュ×ディヤブル
ア「みくさん、マスターが呼んでますよ」
ミ「え?なんだろ」
僕はまだ知らなかった。
マスターが何を考えているのか
ミ「マスター、入りますよー」
マ「おー」
ミ「なんですか、いきなり」
マ「ん、あのな」
マスターは僕に耳打ちした
ミ「…え?僕の髪を切る?」...ミク王子とリン姫様 7
アンジュ×ディヤブル
メイコたちはリンちゃんの部屋のドアを
少しあけて、なかの様子を窺うことにしました。
カ「レン~重いよぉ~」
レ「うるせーよ」
ア「しぃ~ですよ」
メ「なにか話してるわね…」
ミ「でも…リンちゃん…」
リ「熱じゃない…もん…」
ミ「え?」
ミクはなにかを感じ取り、頬を赤らめた。...ミク王子とリン姫様 6
アンジュ×ディヤブル
その頃のアペちゃんたち(メイコ視点)
私たちはアペちゃんに頼まれて、リンちゃんの部屋
をでていた。
メ「ねぇ、アペちゃん」
ア「はい?」
ル「どうしてミクさんとリン様を2人きりに?」
ア「マスターに頼まれたんです♪」
レ「…でも、嘘までつかなくても…」
そう話しているうちに私たちは
マスターの部屋に...ミク王子とリン姫様 5
アンジュ×ディヤブル
…でも、何話せばいいんだ?
ミ「…っと、き…気分どうだ…?」
リ「…べつに」
(・ω・`)
ミ「なんかしてほしいことは…」
リ「…ない」
Σ(T□T)
ミ「…な、なんで具合悪かったこと黙ってたんだ?」
僕がそう言うとリンちゃんは僕のほうをむいた
リ「心配かけたくなかったから…」...ミク王子とリン姫様 4
アンジュ×ディヤブル
リンちゃんの部屋に行くと、ルカが倒れているリンちゃんを
心配そうに見ていた。
僕がリンちゃんの傍にいくと、レンとメイコとアペちゃん
最後にカイトもきた。
レ「リ…リンちゃん」
レンの声に反応したのか、リンちゃんはゆっくり
目をあけた。僕はリンちゃんの上半身を
起こして支えた。
リ「…ん、」
僕は、ほ...ミク王子とリン姫様 3
アンジュ×ディヤブル
僕が朝起きると毎日必ずこの光景が目にはいる
ミ「…っはよー」
ル「カイトさん!リン様に何を渡したんですか?!」
カ「え…ぼ…僕は…リンちゃんがジュースほしいっていうから…」
ル「私をさしおいてリン様にジュースを渡すなんて…」
カ「ル…ルカさ…」
ル「死ねえぇぇぇぇっ!!」
カ「ぎゃあああああああああ...ミク王子とリン姫様 2
アンジュ×ディヤブル
はじめまして
初音ミク(アペンド)です。僕のキャラはイケミクで並みの男より男前って設定らしいです。
そんな僕には、好きな人がいます。
性格はツンデレでお姫様、容姿は僕の肩か胸あたりの身長で肌は色白、顔は誰がどう見ても美少女で
全体的に体は細め、髪は金髪と亜麻色のまざった色、真っ白なリボンが特徴の
鏡...ミク王子とリン姫様 1
アンジュ×ディヤブル