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私の彼は非公開
友達関係壊すから
偶然なの知らなかったの
大雨の日に彼の傘に入ったの
それまではすれ違うだけの男子で
イケてるねなんて思うだけで過ぎたの
悪戯な運命の恋なの
仕方がない始まりが
訪れて有頂天で何も見えず
エリナの彼とは露知らずの恋...

何時からか忘れた　人並に生きる事
意味のない毎日　カーテンと窓の外
暗がりで微笑む　人として死んだ奴
さあ、行こう　
画面の中にある『世界』へと
非現実
ログインは完了　
「変身さ！」「素敵だね！」
負けたならリセットで　もう一度やり直し
「強いでしょ？」「褒めてよ！」...

♀愛し合う二人が辿り着いた　♀♂「答」
♀永久(とわ)に共に　♀♂愛を誓い合ったね
♂神聖な場所　♀♂指輪の交換をした
♂今　みんなの前で　♀♂愛の口づけ
♀♂ハッピーウェディング！
♀永遠に　♀♂二人に幸あれ！
♂いつまでも　♀むつまじく
♀末永く　♂幸せに
♀♂二人に幸あれ！...

廃工場の影　見上げて
なくしたものと　ぼく　迷子に
揺れる　髪の毛と
潤んだ　瞳
いつから　なくしたの？
どろどろに
燃える　君の体を　ただ見ていた
鼓膜　揺らす　悲鳴が　終わらないまま
繰り返す
あの日　あの時...

この恋は　叶えられないって
あなたに　思い告げる前から
わかってた　強がりでも私
受け入れたつもりになったいた
あなたには　つきあってる人がいて
2人でいるとこ　見かけるたびに
「お似合いだよ」ってひとりきり
つぶやいて　本当の気持ちから　目を背けてたけれど
やっぱり　あなたが誰よりも好きだってこと...

【雨音ペトリコール】
蕭条(しょうじょう)
な雨が降る中
誰もいないいつもの場所に君が
俯いたままでひとり座っていた
どこか懐かしい感覚がした
肌寒い午前の空気が
落ち着かせてくれていた日常に
君が加わった
壊れそうなその笑顔...

今日も一日　２４　１day
やりたいことがあるんなら
動き出さなきゃ
三寒四温 春夏秋冬days
気づかぬうちに　終えるのは
早すぎるでしょう
泣いて　笑って　ぶつかり合って
へこんでしまって
しょぼんな時にも
ティクティクタットタリラリラッタ...

■タイトル
大切な人へ

■歌詞
大きなため息　アナタの横顔
何か辛い思いをしたの
涙が溢れそうなアナタは
心配かけないように装う
でもね下手くそな嘘だからわかるよ
アナタの辛い顔は見たくない...

■タイトル
女心と丁髷と髭(おんなごころとちょんまげとひげ)

■歌詞
あたしの誕生日に　あなたがくれた
プレゼントはなぁに？　ドキドキワクワク♪
あなたのセンスは　解りづらいけど
気持ちが込もって　愛されてるよね
ピン！と伸びた丁髷　ちょびっと付いた髭
とってもハイセンス...

■タイトル
恋愛相談コーナー

■歌詞
『昨日バイトの先輩に告白されてしまったの、
　だけど私には彼氏がいるので悩んでいます。
　先輩はとても優しく、今の彼は冷たいんです…
　どうすれば良いのか解らない…(>_...

空に雲一つなくても
いずれは雨が降るときが来るのさ
周りは必死にもがいてて
自分はそれ見てわらってた
模範解答どおり
ミスはしてないはずなのに
何が違うのか　正解なのか
わからない
明日が　つらくたって
苦しくたって　やってられなくたって...

内緒の声　聞こえているよ
新しい靴　汚いんじゃない？
流れ星が　軌跡を描く
明日を見るのは　まだ早いよね？
昨日祈ったわたしの願いは
決してかなうことは無いだろう
夢を見ているわたしを　そっとしておくれ
めぐるめぐる綺麗なお花が
目をつむるわたしを見ているな
そんな夜におやすみ...

愛していたの　狂おしいほどに
とめどなく流れる　赤い鮮血から
今も傷付けていた　ただ愛したいから
私を見て欲しい　「こんなに泣いてるよ…？」
初めて出会った日　胸が高鳴ってた
恋い焦がれた気持ち　ただ愛して欲しい
でも別の女が　奪い取っていった
信じられないまま　ただ立ち尽くしていた
愛していたの　...

いつもここで　ふさぎこんじゃ　いけないはず　思ってるのに
なぜか　少しの勇気が出ない・・・
失うこと　ただ怖くて　踏み込めずに　相変わらずね
二人の　距離は変わらないまま・・・
素直になれたとしたら　あなたの両手で
わがままや意気地なしも　全て包んで欲しい
あぁ　繋いだこの手なら離さない
どんな時だ...

私にも手を出して引き上げてくれる　あなたの手言葉だって　すべてが私には
失くしたら泣くことも出来ないくらいに　絶望するでしょうだから手を伸ばさせて
いつからか気付いたあなたとの話は私が話してあなたが聞き手で
あなたから話を引き出したくてもいつの間にか立場が逆転している
甘えて甘えられていたいよ　支え...

夢の中で面影ちらり「見つかっちゃった」聞こえた気がした
微笑む君の顔すごく懐かしかったけど　だけど　まばたきひとつで君は消えてしまう
今ドコにいるの今ナニをしてるの色々聞きたかったのにナニも言えないままで
僕はココにいるよずっとココで待ってるよいつの日にか会えたならば文句でも言ってやろうか
もう何日...

僕らしく。JAZZEdition
大げさな扉の音　大げさな誰かの声
僕が聞きたくないものほど　僕の耳に響くんだ
大げさなクスリの数　大げさな病気の名前
僕が知りたくないものほど　僕の頭に残るんだ
だけどずっとずっと残ってるものの中でも
思えば思うほど嬉しくなるものがここにある
僕の最後の笑顔はいつだ...

一緒に死んではくれないか
そんなこと言えるはずないか
君の口紅鮮やか
まるで血のような赤
一緒に生きてはくれないか
言わすならそちらではないか
君の残り香鮮やか
そこにいるような気が
明日を懸命に描こうとしても
筆も絵の具も無くて この指を...

私の中のあなたの後ろ姿
少し切ない何かをはらんでいた
そうねあなたはいつでも自分を責め
なんて無力で誰も救えないんだって話してたよね
人は誰もヒトリじゃ生きられなくて
あなた自身そうだと
知ってるからあなたは優しくできる
ねえ　気づいてないでしょ？
Ah 待って嫌わないで憎まないで自分のことを
あな...

ズルイよキミは夢の中ではあんなに楽しそうに僕に笑うのに
目覚めて現実に戻されたなら頭の裏にだって思い出せないんだ
忘れたくなくて忘れられなくてなのに肝心な
僕の中にいるキミのその顔はいつも困り顔
今何してるのどこで泣いてるの火のように赤い夕焼けの下
僕は生きてるよ息してるんだよどこまで続くか分からな...

雨が続く頃咲き始める色とりどりの傘同じ土の上なのに
近くいても少し違う色の花つける紫陽花
僕は青い傘をさしてキミの元へ歩いて行くよ
僕のさした傘の青が雨に濡れてだんだん濃くなる
空の下　ふたつ並ぶ傘に隠れてるキミの顔は今は笑ってるの？
傘の影になって見えないよ
雨の中　もしもキミが今は泣いてても僕の...

[Aメロ]
一人になった部屋が前より広く感じられる
寄り添い座ったソファーにもたれ
なんてことない事で互いに笑い合っていたね
素直になれた自分がいた
[Bメロ]
大事なもの無くさないように　涙がこぼれないように
絆はゆるぎないように　　　　思い出にならないように
寂しさ募る夜に少し慣れてきたけど
忘...

「遙かな夢を」作詞：Takebo3
僕が見つめている遥かな小さな星
初めから諦めたら、掴めやしないから。
自分の中に眠る、力を信じて
今僕は、大宇宙（おおぞら）へ飛び立つよ。
どんな困難があるのかしれない。
「無理だよ」って、初めから言う人もいたけれど。
僕に夢を託した、諦めない気持ちが
どんな時も...

幾多の文字と眠り
螺旋の奥で待ち続ける
作られた命のように白い手
人間ではない...私は...
惑わせて積み重なる
その闇を求めて
黒いドレスを纏って
踊るこの手に鍵を
この名に架せた使命
受け継がれていく問いは...

にじのむこう
MCI_Error
ぼくのへやのまどに　すんだかぜがふいて
くもはあおいそらに　ぽつりとひとつうかんで
のにさくはなは　そっとゆれて　きもちよさそうにしてる
おわりのない　ゆめのせかい
もし　きみがここにいて
いつものようにわらって
はなしかけてくれるなら
きっとなかないですむのにね...

遠き彼方の思い出は
私の思いを呼び起こして
あなたといつも二人で
抱き合っていた気がして
でも思い出せないの
何故一人でいつでも
歩きたくて歩けなくて
あなたを探していた
長い歳月を重ね続けた
思いはまだ遠くて届かない...