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歌詞
花散るように 恋が終わる
雪降るように 恋が積もる
雨降るように 恋が濡れる
風吹くように 恋が揺れる
い つ か 私 い つ か 私
忘れるから
想う事だけ 許されるなら
愛しています
あなたなしでは 生きて行けない...「花散り想ふ」
ナナシP
歌詞
生きている事の意味 考えて自問して
他の人比べては 自分が嫌になる
生きている証さえ 手に入れて自慢して
富 名誉 掴んでも その先が見えない
でもねって
何処からか 声が聴こえてくるの
他人(ひと)の幸せこそが 本当の愛と言う事
星を見て
この空を 飛んで行けば...星に想いを
ナナシP
歌詞
ありがとう 今さら言うよ
君が残した
二人の記憶
君が残した
言葉の意味を
貴方に出会えて幸せでした
最後の日に 君が言った
このJAZZを君に 贈りたい
何もない僕だけど...JAZZを君に
ナナシP
雨の祇園で 待ち合わせしたわね
花見小路を 少し上へ上がり
古びたビルの 高くて不味い店
あなたが好きで いつも連れてくの
ピアノで唄う マスター
上手くはなくて でもね
何故か耳に残る
今もあるかしら お店
あなたと別れたら
行かなくなって5年よ...雨の祇園で
ナナシP
なんつって
くだらないギャグや 雑談の
不穏な空気を さりげなく
退散する時 使えるの
冗談みたく 誤魔化せるの
去り際に てへぺろも
今頃は 使わない
だから最近これがオススメで
口癖よ
魔法の言葉 魔法の言葉...「なんつってボサノヴァー」
ナナシP
歌詞
忘れる事は きっと
出来ないはずは なくて
忘れる事を ずっと
拒んでいたの まだ好きだから
さよならした夜
また 会おうねって
笑顔で 泣いた事を
今でも 夢みる
連絡来たら 出るわ...さよならのうた
ナナシP
歌詞
暗くなるまでは動けない
存在隠した夜の蝶
世の中のゴミと指さされ
笑われ笑われ生きている
君は 君の 生きる 意味を
君は 君で 生きた しるし
怖くてつらい朝が来る
夜でなければただのゴミ
カーテン閉めて身を隠す...夜の蝶
ナナシP
歌詞
恋愛とかドラマや漫画の話だから
何言ってんだと 笑っていた
男友達なら そこそこいるけど
好きとか嫌いとか 考えた事ない
明日ヒマって 聞くから
付き合ってあげてたら
いつからか 二人で
私 恋をしたかも
胸が苦しく 眠れなくて...「恋をしたかも」
ナナシP
朝 ドシャブリの音で
目を覚ましたの
何の予定もないから
凄い雨だなぁって
呟いていたよ
部屋で 過ごす休日が
様になってて
洗濯物減るから
パジャマのままで
いつまでもゴロゴロ...今日が雨でも出かけよう
ナナシP
歌詞
バーテンラバー 禁断の恋
決して超えて触れる 許されない
カウンターの中で ひと目惚れ隠し
赤い熱いカクテルに気持ち込めた
消えるような 澄んだ目が
グラスに 溶けこみ とても綺麗で
くちづけた カクテルに
少し 頬を 赤らめた
バーテンラバー 私は景色...BartenLover
ナナシP
それは遠い星の下 小さな町
大切な
人を亡くしてから
時が止まり
冬の冷たい空気だけが
空を通り抜けてく
私の この願いよ 叶えて
パステルの雪が降る
この 町なのに
奇跡とか何も起こらない...パステルの雪が降る町
ナナシP
初音ミク「片方だけのBluetooth」
の歌詞です
歌詞
ナカナカ眠れない夜
あなたの声を聴いて
べッドで寝落ちしたまま
イヤホン 外さず 朝来た
気づいた
左耳の イヤホン 見当たらないの
昨日までは 着けてたのは ガチ...「片方だけのBluetooth」
ナナシP
初音ミク「残された心情」
作詞 ナナシP
心の奥にある過去の過ちは
ずっと消えずに僕を苦しめる
歌詞
残された
心情は
ABCから始まるばかりの
決められた現実で落ちていく僕は もう...残された心情
ナナシP
この寒空の下で君の事を想うよ
星に 願い込めて 愛を誓うよ
離れていても 心はひとつ
寂しい夜も そばにいるような
空の向こうで 繋がっている
輝く星が 光り続けてる
未来の事は 分からないけど
この気持ち 伝えたい
冬雪が降る 静かな夜風優しく
包む夜に...この寒空の下で
ナナシP
NA NA NA NA NA NA NA
私も昔は 悩んでばかりいて
部屋の中 うずくまっていたわ
私も昔は 悩んでばかりいて
部屋の中 泣いてばかりいたわ
明日 空が 青く 晴れたら
光 少し 感じて見たら
気持ちも少しは変わる
何もかもが 嫌に なる時
空に いつも 助けられてる...SMALL SMILE~少しだけ微笑んで
ナナシP
夜のとばり 月の下で
うずくまりそうなほど
病んだ私
誘われるように
歩いてる先に
地下へ降りるBARカウンターのお店
私のバーテンダー
スグに出てきた カクテル
赤く燃えるよな
全て忘れてく 味がした ああ...私のバーテンダー
ナナシP
外の強い雨が
いつまでも
僕の心を打ちつける
君が居たらなんて
泣き 泣き崩れた夜
さよなら rain story from love song
ヤバい涙が 止まらなくなって
rain story from love song
雨の夜には 君を想い出す
忙しさに負けて...rain story from love song ~雨の夜には想い出す~
ナナシP
「こんな世界の中で。」初音ミクの歌詞
ちょっと前までは ゲームの中で
パンデミックを救っていたんだ
ちょっと前までは 映画を見ては
ハラハラして 楽しんでいた でも
速報ニュースで知ってた
他国の事だと思ってた
徐々に騒ぎだす政治家
徐々に騒ぎだす職場学校
緊急事態宣言 なんて...「こんな世界の中で。」初音ミク
ナナシP
例えばそれが 意味が無くても
咲いては枯れてく 花のよに
街を歩いて 風にあたれば
今の私が 泣いていたの
one day to day everyday
笑顔だけ 絶やさないで
one day to day everyday
前を向いて 歩く
私の記念日 これまでの私
立ち止まり 空見上げたら...「私の記念日」初音ミク
ナナシP
すれ違う君と僕は すれ違う君と僕は
あれこれ あれこれ 妄想するよ
あれこれ あれこれ 想像するよ
色んな事をふくらませ
何コレ僕は最低だ
僕の頭の中は 君の事であふれて
1週間は幸せ
いいでしょ?
いいだろ?
想像は自由だから 君は僕の彼女さ...想像恋愛論
ナナシP
街で見かけた君が綺麗で
別れようと言ったのは
僕の方で
自分の時間が欲しくて
邪魔くさくなって
好きって言えば好きで
でも冷めていて
結婚や子供とかには
興味すらなくて
気づいたら...「街で見かけた君が綺麗で」初音ミク
ナナシP
駅のホームで
君が突然に つぶやいた
幸せの後は 不幸が来るよと
最近君は 暗くて
何か悩んでるのかと
聞いた僕を 見つめて答えた
君は力強く
大丈夫と言い 微笑んで
それは輝いて 天使みたいだった
安心してた 僕に...「偽りの天使」初音ミク
ナナシP
歌詞
あなたが此処から出て行くならば
あなたを消して 私も逝くわ
あなたが他の女といるなら
私待ち伏せ 二人を消すわ
運命だと 思うのです
私とあなたは宿命です
ずっと側に ずっと側に
ずっとずっと一緒
ああ...「愛錠賛歌」初音ミク
ナナシP
歌詞
snow good-by snou good-bye
good-bye bye bye good-bye
寒空に凍える街
あなたの姿探してる
忘れられないあなたを
さよなら出来ない心
真っ白い雪が降る
きっとあなたは今は
素敵な人...snow good-bye
ナナシP
歌詞
(Good-bye my Darkness world
Happy happy Parallel world
Good-bye my Darkness world
Happy happy Parallel star)
いつものように バイトを終へ 終へ
疲れて帰る いつもの 夜 夜
優し...「パラレルスター」~星になった私~
ナナシP
その花言葉は 切ない恋の話
見捨てられ 見放された
はかない恋
赤は君を愛し 白は期待を示し
紫はあなたを信じる力
紫のアネモネが
かわいた僕の心の
孤独な心に咲いた 咲いた
苦しくて 切ないけど
君を また 信じて待ってみる...紫のアネモネが咲いた
ナナシP
歌詞
大好きな 紅茶を飲んで
好きな曲 自由時間
一人きり 部屋で過ごすのも
悪くないわ 悪くないわ
大好きな ケーキを食べて
好きな本 自由時間
一人きり あなたいない方が
幸せなの 幸せなの
寂しくなんかはないわ...近づいたら大嫌いで 離れてれば愛おしくて
ナナシP
「結局僕はちっぽけな人間」初音ミク
作詞作曲 ナナシP
失われてく 時間の中で
何か信じて 思いを届け
昨日までの 自分を消して
誤魔化してはまた 前に進めない
過信してみて 恐れずに
転がっては 息潜めて
臆病になってしまった
真面目に生きて 正義かかげ...結局僕はちっぽけな人間
ナナシP
「私の愛し方」初音ミク
作詞作曲 ナナシP
孤独に悩む女性のお話
歌詞
悲しい時でも 泣きたい時でも
私は私を信じるの
明けない夜でも 不安な日々でも
私は私を愛するNo
過ぎ行く暮らしの中で
ただ時間だけが進む...「私の愛し方」初音ミク
ナナシP
歌詞
ああ もう 溢れ出したの
そう もう 止まらないの
ああ もう 壊れてくの
そう もう 崩れてく
ナミダ 血羅 血羅
一人 残されていく 心
ナミダ 血羅 血羅
一人 孤独あふれる 心
ナミダ 血羅 血羅...ナミダチラチラ / 初音ミク
ナナシP
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