夜のとばり 月の下で
うずくまりそうなほど
病んだ私
誘われるように
歩いてる先に
地下へ降りるBARカウンターのお店
私のバーテンダー
スグに出てきた カクテル
赤く燃えるよな
全て忘れてく 味がした ああ
私のバーテンダー
一目ぼれは秘密よ
夜が明けるまで 星が消えるまで
酔わせてよ ねぇ
寄り添う人 誰もいない
ひとりで生きてきたの 強い私
息が詰まりそう
プライドを捨てて
あなたの店にスグに行くわ
私のバーテンダー
いつも私ひとりね
期待してしまう
抱いてほしいのよ今スグに ああ
私のバーテンダー
一目ぼれは秘密よ
朝が来てしまう あなたとの時間
止まってよ ねぇ
私のバーテンダー
スグに出てきた カクテル
赤く燃えるよな
全て忘れてく 味がした ああ
私のバーテンダー
一目ぼれは秘密よ
夜が明けるまで 星が消えるまで
酔わせてよ ねぇ
私のバーテンダー
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品2
オススメ作品
宇宙ぜんぶ 届くように Believer
授業中のありえない大失態
学校帰り 気まぐれの感情で今
もういいやって投げた望遠鏡
諦めていた昔の夢
床に散らばるレンズの
破片すらも拾えないけれど
支えたいぼくにできること
おかえり 待ってたよ
いつもここにいるよ...Believer

まよゐ
Treat and Sore
BPM=132
vocal:初音ミク
甘く解けてく飴細工のように
悪戯な言葉を交わしていたいの
ここで
塞いだ思いを
そっと解いたって、 音を立ててしまった
訪ね人は誰?
青く染まる空気混じり込んで...Treat and Sore

いーぜる
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
1.
放っといてくれたら良いのに
ヤダヤダヤダ発動中
写真に収めた推測をロック
フレームと曲線でなぞる
思いの丈
困った事に 道ですれ違っただけ すらも
メラメラ湧いてしまう君を止められない
お外で着ているカーディガンは
ルームウェアじゃない...ルームウェア

mikAijiyoshidayo
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想