夜のとばり 月の下で
うずくまりそうなほど
病んだ私
誘われるように
歩いてる先に
地下へ降りるBARカウンターのお店
私のバーテンダー
スグに出てきた カクテル
赤く燃えるよな
全て忘れてく 味がした ああ
私のバーテンダー
一目ぼれは秘密よ
夜が明けるまで 星が消えるまで
酔わせてよ ねぇ
寄り添う人 誰もいない
ひとりで生きてきたの 強い私
息が詰まりそう
プライドを捨てて
あなたの店にスグに行くわ
私のバーテンダー
いつも私ひとりね
期待してしまう
抱いてほしいのよ今スグに ああ
私のバーテンダー
一目ぼれは秘密よ
朝が来てしまう あなたとの時間
止まってよ ねぇ
私のバーテンダー
スグに出てきた カクテル
赤く燃えるよな
全て忘れてく 味がした ああ
私のバーテンダー
一目ぼれは秘密よ
夜が明けるまで 星が消えるまで
酔わせてよ ねぇ
私のバーテンダー
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品2
オススメ作品
自信なくていつも逃げていた私
一人で閉じこもり世界睨み怯えていた
でもいつか夢を見て君に打ち明けた時言われた
あの日の言葉が頭をよぎるよ「応援するよ」
言葉が消えても記憶残るから支えになる
私を見ている誰かがいること教えてくれる
声が嗄れて何も歌えない私
未来は真っ暗で希望ないと思っていた
でも歌う...きっかけ 歌詞
Ya-Yoi
曖
BPM:100
朝焼けが始まりを告げてたんだ
またいつもの365日
外は凍えそうな寒さだった
冬の半ば迎えた街並み喧騒
無線のヘッドホンつけた街で
始発の列車の1番ホーム
窓辺に映る朝焼けの空は
平和の証なのかな?...曖
Kofure
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想