知らなかったメロディ
ふと呟いてみれば whoa
思ったより好きで
心が弾んだんだ
そんなちょっとしたことで始まった
「歌いたい」「踊りたい」で頭ん中いっぱい
何度でも描いて夢を見た
「登りたい」「叫びたい」叶う日をずっと
「憧れは程遠いけど焦がれた想いでしょ?」
「簡単に諦めちゃっていいの?」
って励まされた想い抱きしめ
歌って返すよこのステージで
もうちょっとだよすぐそこにあるよ
僕たちの目指していた未来(ミライ!)
もう一歩だよ描いた夢を辿れば
僕らarriveするFuture(Future!)
だけどうまくいかなかったらどうしよう
胸に張り付き邪魔する「可能性」
そんな不安を抱えて生きて
ジャンプをする準備をしているALive!
景色も声も全部想像以上!
熱い歓声とキラキラな衣装
緊張も恐怖もあるけど一丁
やってみちゃおう!だって僕らは一生!
「報いがなくて焦るのは続けてきた証拠」
「挫けても強がらなくていいよ」
って綺麗事は無視君の術で
全てを掴んでみてよ
大丈夫だよずっとここにあるよ
みんなで描くマジカルステージ(ステージ!)
想いいっぱいでもちゃんと聞こえてるよ
みんなが懸命にaliveする声が(声が!)
かと言って活き活きだけじゃないんだよ
胸にざわめき鳴り響くノイズ
そんな不満も巻き込むために
ちゃんと前向いて息をしていくんだ
「憧れは程遠いけど焦がれた想いでしょ?」
「簡単に諦めちゃっていいの?」
って励まされた想い抱きしめ
歌って返すよこのステージで
もうちょっとだよすぐそこにある Say!
もう一歩だよ描いた夢辿るまで
せーの!ワン、ツー、Alive!
もうちょっとだよすぐそこにあるよ
僕たちの目指していた未来(ミライ!)
もう一歩だよ描いた夢を辿れば
僕らarriveするFuture(Future!)
だけどうまくいかなかったらどうしよう
胸に張り付き邪魔する「可能性」
そんな不安を抱えて生きて
ジャンプをする準備をしているALive!
オススメ作品
【Youth / 歌詞】
遠く
響いた声は
空色に溶け
どこまでも続く道のような歌
途切れないまま
鼻歌に変え
少し寂しさを感じだしたような夢を見た
どこへ行こう
どこまでも行けるさ...Youth / 歌詞

ソウキ/SABLEGRESS
<1>
穢れの禊(みそぎ)で生まれた
母の温もり 知らぬまま
行き場のない悲しみが 山を枯らし 川と海を干す
父神の命に背いて 黄泉国への旅をただ願うが・・
姉神との誓約(うけい)を交わした後に
裂け出でる荒神の性(さが)
荒んだ心の絵図を 天上界に描き出す
この激情 誰か受け止めよ
<2>...日本神話 スサノオ

のづたかし
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
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