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憧れたステージも彩られたケージも
秒刻を焦がすたび灰色に積もって
貼りつけたレッテルさえも脱ぎ捨てて
生まれかわる蝶
魂を揺さぶった台詞
自分以外に向けられたフィクション
偶然の出会いが生んだ火
抜け出せない退屈な日々
逃げ出せない鬱蒼なケージに
違う不自由を感じた...生化(歌詞応募)
那薇
星になる方法 図書で調べたんだ
星になるってさ 君が言ったから
星図鑑にもない なによりも綺麗な
星が今ここに ぼくの目の前にいる
星の生まれ方や 核融合とかさ
難しい話は 分からないけども
君と言う可愛い 花寄せ集めれば
きっとすごく綺麗な花の星になるんだ
星になれるよ
無理と言われてもへっちゃら...星になれるさ
sari
「桜色ランウェイ」
あなたが決意した ハート型の手紙
あの人の元へ 届かなかったけど
人を好きになれる 大きな心なら
きっと幸せが あなたを見つけるわ
今日までの涙を ハンカチで拭いたなら
新しい風にあたりに行こうよ
足元をくすぐる 花びらを集めて
スマホを片手に構えたなら
パステルの 並木の中で...【応募】桜色ランウェイ
まえば亭びぃばぁ
心の車庫に眠る 列車が軋み発車する
君の声が聞こえた 廃墟になった星で
錆びついていた心すら 君がいれば動き出す
君と言う名前の駅へ 行くんだ
記憶の花びらを列車に乗せ運ぶ
この切符は片道じゃ 決してないと思った
星の線路が続く 空に
終電発車メロディ 星行きベルが鳴る
はしゃいだ花駅海駅 じゃあね...君駅行きの星線路
sari
「遅すぎることはない」 イアホンが届ける歌が
新しいフィールドを描き 手招きしてる
憧れに目映りしては 酸素だらけの海に
飛び込めば何者かになれるかな
綿雲仰ぎ泳ぐハルナガスクジラ
惚れた嘘に絆されて
大海原に飽きてきて 喰み出した地平線越えた
「変わらないものはない」 その心さえ
あの頃の惨めな過...応募用)ハルナガスクジラ
ゆず観点
爽やかな午後のこと
僕は記憶を失った
あれあれ?鳥だったかしら
そうときまれば飛んでみようか
羽ばたきできず地面滑る
理由(わけ)はどうやら羽根がない
そんなこんなでジャンプをしてみた
うわぁ鳥じゃないみたい
雨が降る午後のこと
僕は自分がわからない...記憶喪失♢
ねこぽぽ
今、やっと時が過ぎて
「そんな日もあるか」と言える
はらはら散り、がらんどうな
想いに詰め込んだ
後悔や恐れや悲しさも
全部思い出してしまえば
どうせアンタに現なんて絆される
さよならじゃあね、だ
さぁ振り返らずに、らんらんら
「人生全部アンタの物」...仇桜サヨナラ
じゃこ缶
レトロチックな飛行機が
風を得て遠くへゆく
手についた滑車のグリース
今も鼻につく
はじくシズク弓形(ゆみなり)追い
片付けたはずのカンセイ
呆けたふり待ちぼうけアナタ方ときたら
僕と君に焦がれ手招きを
しているんだ、どないしたん
それを愛と呼ぶならば...欠落メメント
SASAmu
「頑張るね〜」って
能なし鷹が爪出さず何ができるの?
場所が?人が?いつか?タイミング?
馬鹿らしい
戦いを「物騒」なんて浅いわね、息するためよ
正義抱え生きる使命なの
尊いでしょう?
あなたの前ではリアルでありたい
「嘘が愛だ」と言ったあの子はさいごにどうなった?
今も過去も未来(さき)も女の子だ...おあいにく様
ゆらゆき゜
凄くいい天気 お出かけしたくなった私
取りあえず眺め いいとこ出かけてみようかと
家を出た私は 最寄りの駅行き 田舎の方へと 行く電車へ
乗り込んだ後 間もなく電車 動き出したわ
窓の外見ると 見慣れた街が見えているわ
市街地抜けて 電車は走る田舎へ向け
窓の外見ると 段々自然が多くなる
前も来た...田舎の方へと
takahiro178
幸せな季節
この世界に 生きることが幸せな
暖かい風に 揺れる遥か彼方
知らないし 僕の命の美しさ
冬の景色は つまらないで 、
遠い過去に 見える雲間のひかり
あれから君 の笑顔きらりきらり
とある片隅 君と縁を結んだ時、
嗚呼 なんて素晴らしいで 、
冷たい冬の天気に...幸せな季節
アナミヤ
満月の鎖で 私を縛って居て
宝石の 蜘蛛の巣に 飾られた剥製
誰もが覗き込む 秘密の花園 仮面万華鏡
A1
綾羅錦繍(りょうらきんしゅう)に煌めいて 彩られるは花顔玉容(かがんぎょくよう) 彩雲のように掴めない
夜の色に光るlotus 宇宙にある宝石の様に 貴方が触れるのを待った
B1
幾重にも連な...仮面万華鏡
sari
1A
ぐるぐる回り続ける
メリーゴーランドの屋根
小さな白馬がひらり
通り過ぎてく
1B
溜息と一緒に舞い降りた天使は
試練のラッパ一人鳴らしてる
1S
優しいけど意地悪な手の平の上...Margaret
白羽鳥
1A
君の声は 不思議な声
心の底照らして 解いていく
悲しみも そっと溶かして
優しい熱を運ぶ 魔法みたい
1B
見えない羽根で 抱きしめられる
涙ぬぐう風かのように
どんな人も柔く癒す 優しい羽根
まるで君は 天の使い...天使の調べ
ねこぽぽ
1A
ここにはいないあなたに会いたくなったら
大空見上げ寂しさ紛らわせていたよ
1B
お日さまみたいな笑顔が見たくて
日常ふとした瞬間 振り返る
1S
ごめんね まだ慣れなくて
正直今でも別れたなんてピンときてないの
実感が湧いた時 泣いちゃうから...大空に笑顔でキメ
白羽鳥
続きの一歩でイチ抜けた
うつ向く日々からイチ抜けた
続きの一歩でイチ抜けた
目に映るこの景色 自分次第の景色
希望持ち歩く人 下を向き歩く人
だけど、思い出して 僕らは描けるんだ
真っ白な五線譜に 音を乗せれば
刻むリズム 僕らの鼓動
奏でるメロディー
今、紡ぐミライ...空拍の五線譜
ステレオマン-壱イチ-
冬はメリクリ
すぐにあけおめ
気が付いたら
バレンタインデー
今告らなきゃ
タイムリミット
あっという間に
卒業写真
デパ地下の
スマイルお姉さん...きよぶたでブヒッ!
しげぴ
やさしい陽差し 注いだ今日は
昨日よりも 足取り軽くなるよ
小川から 流れてきた
瓶の中のビー玉 きらり 光り
閉じ込められた 瓶の外へと
広い世界 触れてみたいな
吹き荒ぶ嵐は少し 怖いけれど
わたしはきっと 磨かれてく
生姜のように 突き刺す味が
わたしに何かを 告げようとしてる...紅生姜
山P
たとえ明日(あした)が来ないことを知ったところで
今日を生き抜くためこの命はある
慰めや気休め 五月蝿(うるさ)いだけだ
未来は変えるためにある
たとえば努力が実を結ばずに
無駄な時間だったことを悔やむつもり?
後悔するならその前にその瞬間から自分を見つめ直して前を向け
たとえ明日が来ないことを知っ...変ワレルコトヲ努々忘レルナ
chrolony
お得意のレアチーズケーキ工房
まだない、もうない
二度と味わう機会はない
さよなら
ありふれる日常だし
惜しまずにあたえて欲しかったんだよ
今さらだけれど
欲しかった
足りない言葉とうつつに呆けて
いつか忘れてく君と...おあいにく様
SASAmu
産声上げた檻の中で
たくさんの人が見守っていた
光が差さない隅の陰で
いつも泣いていた
陽のない場所がお似合いさ
諦めたように笑ってみても虚しい
そんな日々に終止符を打つ
一人の勇者
差し伸べられた手で 時は動き出す
止まぬ雨はない...veludo
chrolony
シガレットケースと取り出すローズリップ
路駐してるサイドミラーに頼る
厚くオーバーラインはデフォルト
軽めに応答して
ファルカタの如く吸い尽くしてよ
スイもアマイもまだ奥深くにある
覗き見るなら息を吐き切って
そして、水中に飛び入るほどの
覚悟と知る
週末の油断と摂り込むローズヒップ...OLD ROSE
SASAmu
何億光年の夢幻の星を越えて
花に頬咲む君のvision目指す
決して消えない不滅の輝き
光芒(こうぼう)のアルタイル
遠いベガの祈りが聴こえれば
大空を飛ぶ白銀の大鷲が
胸に疼いて 瞳に星が燃えゆく
この夜を越え必ず会いに行くと
君を思う気持ちは一筋の閃光
銀河を結ぶように羽ばたきゆく...光芒のアルタイル
sari
何時でも周囲は上の空
笑顔を見せても上辺だけ
姿形 だけで愛は
語れる筈もない
だから
明日の事など分からない
それでも季節は巡るのよ
独り善がり 募る想い
感じているの
大事な人に 出会える気がして...「蝉時雨・冬時雨」BETAcustomさん向け歌詞
グルテンフリオ_rinko1967
君と出会えた あの日から 私の中で新しい
気持ち 止まらずに生まれてく 緊急事態です 困ります
突然現れた その気持ち 私の心を搔き乱す
今も幸福と苦しみの 真ん中辺りで 暴走中
誰か止め方を教えてよ だけど 誰にも言いたくないし
特に君にだけは内緒です スキは絶対に見せません
困る困ります この...【答え合わせのパラドックス ~ 恋する少女の全力アタック! ~】歌詞
ひょげもきゅ
放射状に滲み沈んでく
ブラウスボタンほどけて落ちた
ベッドの下に見えなくなった
結えないままのカフス揺らし
凍るハンドル握ったら
リズム良く紅潮してく
君の待つ呼吸追いかけ
悴んで赤くなる手
きゅっと隠してしまったんだ
言葉さえ悔い病み凍もる月...モノクロアオハル
SASAmu
誰も貴方を忘れないでいてと
風が囁くよ
わたしと言う歌の風へと
貴方を乗せて運んで行こう
笑わせてくれた貴方
悲しい時もいつも明るくて
誰にも見せなかった涙
わたしが全部持っていくね
泣かなかったのはきっと
強がりじゃなく最後と知っていたから...風のひとりごと
sari
どこにもない出口探してた
少年には帰る場所がない
ささやかな日常は儚い
少女はまた遊ぼうねと手を振る
平和は犠牲の上にある
誰かに仕組まれているらしい
生きる理由がない人から
夜の帷に消えていくんだろう
失うものは何? 僕にはないから
後ろは振り向かない 覚えてないから...Become a Hero
chrolony
その魂はまるで 隕石の中にある宝石のよう
月を目指し飛ぶ蝶のように その心は燃えゆくsaffordite
幾千の butterfly soul(蝶の魂) 流れ星のように翔けて
貴方と言う花に向かって 永遠に煌めき羽ばたいてゆく
meteor dispersion
この魂は
燃え盛る月が落ちていくよう...meteor dispersion
sari
『追憶』
いつの日にか。
思い出した。
優しい記憶。
また、あなたに。
会えますように。と願い。
うたう。
いま、ごろ、あなたは……。
わらう。かお
あたま離れない...追憶【作詞提出用】
おてんき あめ