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トラブルばかりの 日常 (にちじょう)
このままでは すすめない (すすめない)
この地図の先 みちなく (みちなく)
のいばらが はびこって(はびこって)
(さきへ)きみよまよいて つきがめあわす
秘密の園で ふたりはであう
ほのつきあかり ほおそめてらす
この花摘んで その手つな...コラボに応募する歌詞・・・考え中。
cika145
仲良し双子の魔法使い
楽しく暮らしておりました
だけどちょっぴり寂しくて
二人は使った
旅人が訪れる魔法
一人目旅人緑の子
楽しく歌ってやってきた
歌声に聴き惚れて
二人は使った
旅人が帰れない魔法...黄色い双子の魔法使い
いそら
「あ、兄さ…ひっく」
「…レン、どうしたの?めーちゃんみたいにお酒飲んだ?駄目だよ、未成年なんだから」
メイコ姉と兄さんのデュエットを見学していたオレとリン。
二人の綺麗な声に聞き惚れて、気付いたらその曲は終わっていた。
リンはメイコ姉のところに感想を伝えにいってる。
オレも感想を兄さんに伝えようと...しゃっくり(カイレンのためBL注意)
西条里音
雨 ショートver
作詞:牛タンP
カ)降り続ける雨のような涙
流れぬように
せき止める思いをこめて
僕の腕の中
レ)あなたの腕の中暖かさを
僕は今日知った
幼子のように涙とまるまで
泣いた腕の中...雨
牛タンP
静寂な街木霊する声
火照る身体を持て余す
痛みの中で垣間見たのは
お前の優しいその横顔
熱い吐息で目が覚めて
温もり感じる身体の中から
愛しさ伝わる唇の味
抱かれた肩が微かに震える
這わせる舌がくすぐったくて
不埒な視線で求めてよ...未定(募集中)
菊堂 新
見上げる空は果てなく遠く
流れる風は君の呼ぶ声
全ての痛みは水面に滲み
君の瞳にそっと揺らめく
いつから君を見ていただろう
何の気なしに重ねた日々に
気付いたときにはそうだったかな
何度も君とすれ違い…そのたび想いが増したっけ
夢の中でも構わない
夢中で君を好(す)かせて欲しいな...夢中
下地鶏
生まれてきたことの意味を
探してたどり着く には
生まれてきたことの意味を
手に入れ帰り着く には
多くの鼻高いひとと
深く 暗い絶望をこえて
僕らはいつも旅をしている
そうなんだ こうなんだ
ああ ああ ああ なんだよ
本当の自分はどこだ?...【オリジナル】探索の少年
牛タンP
「恋愛という 名のウイルスに
特効薬は ありません」
ドクターが言う わたしは重症
まれに見る恋愛 中毒症状
あなたに一目 出会ってから
わたしの病気(恋)は はじまったの
動悸・息切れ おさまらない
食欲だって めっきり落ちたわ
「全部、あなたのせいよ」
何も手に つかないわ...恋の病
AOI
海辺で 恋は始まる
僕は君の肩抱き寄せ・・・
この潮騒に 溶けてゆく
暖かい 風になる
淡い波の音
君も今聴いてるよね
僕はね 星空の下
君を感じたよ 甘い唇
「少しでも そばにいてよ・・・」
君はそうつぶやいた...夏風
SIAM@XY
モノクロの世界
醜悪と孤独の中で
私たちはいたの
色のない部屋で
二人 眠った
誰か遊ぼうよ動かない人形で
私たちはいたの
光のない部屋で
誰か遊ぼうよ
仲間はずれは嫌だ...モノクロ世界
神依
――この 心を
歌う
歌うこの声 歌うこの唇 歌うこの行為は
「ツクラレタ」 ものだけど
歌いたいんだ――
伝えたいんだ――
みんなに 届けたいんだ
この 「ココロ」
これは 唯一で
これは 確かに...ココロと心と。
二重丸
音を感じて
風を読んで
翼ひろげて何処までも行く
綺麗に あり得ないほどに
広がって行く世界 それを汚して行く物
全てに 存在 与えるもの
どんなに汚れていようとも
無意味なこの世界
音も 風も 翼も
汚れ 堕ちて行くだけ...世界
のーの
法律の枠組み 越えて
俺はここに来たんだよ
リン姉 ついてないけど
バナナは欲しいなぁ
だから早く 覚悟しろよ
どうしたよ マスターだから容赦しないぜ
君のこと ボッコボコにしてやるぜ
バナナで その顔変えてやるよ
フルボッコにしてやるぜ
だからもっと 俺を見てくれよ...ボッコボコにしてあげる♪ ver.Len
鈴弥
優しい声は 悪魔の囁き
君の耳元で囁くだろう
優しい言葉は 嘘に塗れて
君の心を穢すだろう
偽善だらけの嫌悪感が
この地上支配してる
それがたまらなくイヤだから
ボクは何時しか『黒』に染まる
表と裏を使い分けて
人を騙し生き続けてく...黒華
夜月氷桜
(リン)
初めての音を教えてよ 君だけの初めての音
知りたい だけど 聞こえないの こんなに 遠すぎて
(レン)
初めての音はこんな音さ 僕だけの初めての音
伝えたい だけど 伝わらない こんなに近くにいるのに
(リンレン)
やがて日が過ぎ 年が過ぎ 明日は昨日になり
世界が変れば 君と僕はいつかは...【歌詞】『ハジメテノオト-リン・レンパート』
タラバ
キミが笑っていないとボクも
やる気なくなる・・・
ナニがあったの??
聞かせて
キミの笑顔でどんなに報われただろう?
どんなトキでも「ダイジョウブ!!」って
笑って励ましてくれた
そんなキミに笑顔がないと
心配で心配で頭が
おかしくなりそう...笑って
さとうきび☆
(Aメロ)
逃げてんだ その闇から
追いつかれたら大変さ
抜け出すには時間がかかるぜ?
(Bメロ1)
ああ なんで俺は追われてんだろ?
なにも悪いことしてないぜ?
なら 逆恨みってやつなのか?
ごめんな こんなにモテモテで
(サビ1)...runs around
未雨
※1番
物語を読むのが好きだったあの子
「私もこんな風になれたらなぁ」
そう言って開いていたのは
確かシンデレラだったよね
それでも灰かぶりにはなりたくないわ
プライドの高い君はそう言ったよね
「ねぇ、あなたはどう思う?」
開いたページは絢爛な舞踏会
ちょっと慣れないピンヒールでよろけたり...絢爛舞踏会
南虎
セリフ
「おはようござ~っす…あれ?なに?みんなオレなんか変?
え…?鏡ミロ?…なんじゃぁあああこりゃあああああ!!」
う~~~はっ
何これ何これ何これ何これ
なんじゃこりゃぁあああああ
目が覚めて鏡見たら
オレの顔がこんなさ
いったい何があったの
そんなのしらないよ~...ナニコレ
牛タンP
毎日毎日画面ばっか見てんじゃねえヨ
パソコンケータイテレビ取り上げてやんヨ
おまえら言い加減自分見て見ろ
だらしない顔格好してる
外にでれば 新しいことが
おまえを迎える
そんなの当たり前
朝起きて見る日の光
夜眠る前の星と
どっちがキレイかなんてどうでもいいんダロ...ひきこもりロック
旭谷ヒカル
大きく 空気を吸い込む
熱く 胸に響く
胸から喉を抜け
空気が音となってゆく
後から 止め処(とめど)なく 押し出す
この聲(こえ) 聲が あふれ出る
唄わせて 唄わなければ 唄いたい
溶けて 僕の声 空気をふるわせて
もっと もっと もっと もっと
止まらない 聲が 思いが 唄が...空気の聲
旭谷ヒカル
声が聞こえる
声が聞こえる
私の声 あなたの声
あの人の声
声が聞こえる
声が聞こえる
僕の声 君の声
あの人の声
私は此処にいるよ、あなたと此処にいるよ
僕も君と、此処にいるよ、二人でいるよ...手をつないで
あズ
なかなおりしたくてウズウズしてるの お互い分かってる
背中合わせでつないだ手を 離せないのに振り向けない
多分許してくれてる
何も言わなくても分かる
ただなんとなく
顔を合わせづらいだけ
意地を張ってるつもりはないけど
ちょっと長くケンカしすぎたかな
今までこんな事なかったから
どうしていいのか分か...なかなおり
7300batsu