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グッドモノクロモーニング
●A
目覚めた 明け方 朝 寝ぼけ マナコこすりアクビ
透明 な空いじくって 少しばかり白く塗ってみる
●B
目印を 残してる 離れ小島絶海孤島消えていく
冷めた目で 夢を見る 現実離れ愛してる
よく言うよ 頭ん中 答えも決まらず悩みっぱなし
そんな冗談交じりの人生やってま...【作曲募集】グッドモノクロモーニング
ねおまるP
Gallia
A
不確かな衝動 此処に餓え
熱が新しい物体(モノ)を 与える
A
何もない感情 巣立つ魂
固定概念(ステレオタイプ)に 縛られた日々
B
電子に奪われたら 距離の破綻
N(エヌ)を吹き飛ばせ ...応募作 Gallia
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新未来電脳都市江戸ムラサキ ~卯月の桜~
2:15~
春深く咲き誇る桜 見上げるは高き電波塔
そこに住まうは数多人 電子の街も揺れ動く
2:31~
和の心褪せることなく 人行き交う隅田川
仲見世枝垂老いることなく 永久に残り続ける
3:20~
春深く舞い散るは桜 愛宕の山も咲乱れ
人々は花見夢...応募作 新未来電脳都市江戸ムラサキ ~卯月の桜~
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リアルノート
A
窓辺から見えた風景 海に映える街並
仄かながら香る潮の 誘う坂道
A
例え明日がないとしても 後悔は何もない /(あす)
ここから消えるのならば それでもいい
B
そよぐ名も知れぬ花 少し悲しげに
枯れて気を悪くする...応募作 リアルノート
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鈴虫鳴いて 恋い侘しき
薄墨の宵 月は奥へ
色出でけりと 笑え笑え
所詮叶わぬ身
「艶やか優雅の君 華より美しく」
綴り 又 引き裂いて
続く 眠らず夜
飽きいたし 呆れ果て 文机 汚して
終ぞ 日の目を見ずに
脇へ押しやった...鈴虫の文
ツキシキ
もう二度と夢は見られない
覚めた悪魔が私に告げてくる
差し込む日の光は嘘さ
ナイトメアの独り言ね
酔いにまかす恋も 夜を騙す声も
全て 指で踊らされてる
ぼんやり今日は夢心地
時計の針 進まない キャストは歌う
こっそり影で泣くマドモワゼル
明日なんて怖くない さぁさ拍手を...マダム・ナイトメア
ツキシキ
【A】
追い立てた 追い詰めた さぞ 愉悦に溺れて
行き止まり 立ち止まり さて どちらが正解なの
【A】
抑え込む 思い込む ねぇ ご主人様
子猫でも 子どもでもない レディ扱いしてよ
【B】
ワインの酔いは少し前に 舌先で舐めたの
覚めない宵はとうの昔
いつからかいつからか 逃げられない...ウェルカムバック・レディ
ツキシキ
Shangri-La
Rap
紅→琥珀色に染まるBeach
辺り見渡せばいるのはBitch
だがそこにたまたま居合わせたのは
RichでNicheなVirgin Girl
まだ何にも染まっていないなら
全て俺色に染めてやるぜ
ホントの自分が見えるはずだから
Are you Ready? Here w...応募作 Shangri-La
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「BAD×ARICE×DANCE」
A
ぬるく ヒマな 日々を過ごすことにあきたアタシ 悪い子? (the BAD girl?)
ゆるく だるく あまい こんな 茶番 さらに 続くの? マダ(I`m boring)
誰か アタシ 遠いところ連れて行ってくれるのでしょ?(I have a sigh)
...「BAD×ARICE×DANCE」
aoi
ハロハロー また来たよ
ハロハロー 遊ぼうよ
あの子の背中突いた
振り返る あれれ?
クレヨンで落書きした
犯人 あたしだよ なんてね
誰か見てよ 透明だけど
おかしいなって思った その先へ
ハロハロー ちょっと聞こえてますか
ハロハロー ちょっとあたしはここだよ...いんびじぶるびりーぶ
ツキシキ
愛と希望 夢と未来
砂の城に 積み上げても
これでいい? これじゃない
旗を立ててすぐ 崩れ 途方に暮れていく
日が沈む
何度でも作り変えて
何度でも響くその悲鳴
溢れる手で 拾おうとして まだ懲りずにいる
いつまでも
馬鹿だなあ...日が沈む
ツキシキ
《タイトル: 私の知らない空》
私は困って 空を見上げてた
知らない色が 入り込んでくるよ
あなたの隣 嬉しいはずなのに
なぜか心が つぶれそう へんだな
でもね きっと あなたのせいじゃない
たぶん きっと わたしのかんちがい
あなたが遠い 悲しいはずなのに
うごきだせない このままで おわるの?...私の知らない空
(仮)
純一郎様
【2/6〆】歌詞募集12【GUMI】向けになります
題「未定」(決定後相談させてください)
冷たい空気が 頬を撫でて舞い上がる
見上げれば 澄んだ青空が見えた
踵鳴らすのは これでもう何度目かな
街中が 私を置いてくみたい
首に巻くマフラー そっと上げたら
ガラス越しに 君がいた
光りだす...【没作】
チョキ
ぼくらのせかいにある
いっしょうせつのくぎり
なにをおもって
なにかんじる
きょうでおわりなんだと
かけめぐるおもいで
なにをこうかい
なにをうれう
いつかおわる
それがきょうだ...Graduation is blown and closed(ひらがな)
Yuu
僕らの世界にある
一小節の区切り
何を想って
何感じる
今日で終わりなんだと
駆け巡る思い出
何を後悔
何を憂う
いつか終わる
それが今日だ...Graduation is blown and closed
Yuu
雨上がり 君に会いたくなっちゃったな
なんでなんだろう・・・
晴れの時 君に会いたくなっちゃったな
なんでなんだろう・・・
虹を見たって何をしたって 君に会いたくなるものは
しょうがないでしょう?
まあ 貴方には 関係ないでしょうけど。
別に私の気持ちなんて興味ないでしょ?
興味無いならメールしな...トトリ様へ。「近道」
如月 にゃも@
A今、ここは何時だろうか
昨日はいつ終わったのか
今、僕は何してるのか
僕はいつ終わったのか
*
A'リアルの世界はどうだい
耳を壁に押し当てて
画面の女が笑った
雨は降らないらしい
*...despair (仮)
あぼ
A閉めきった 窓を揺らす 風が
僕の名前を呼んだ
よく知った フレーズが言う きっと
すべて作り物なのさ
*
B口にする ものみんな 同じ
つまらない 味がするんだ
仕方ないな 僕もきっと
*
Sひかれたラインは 越えられなくて...cafe latte
あぼ
[A]
湿気る土に 陰る曇り
離す褥 終の朝寝
[B]
潤し 降りやみ 気まぐれ 時雨
唐傘 片手に 出掛けに 行こか
[A]
知らぬ顔に 馴染みの顔
交わす縁と 終の袂
[B]...終時雨
ツキシキ
A1
左 右 次 深呼吸 逃げるはつまり 最悪
震う足 手で 叱りつけ もういいかい まだよ
A2
左 右 また 深呼吸 嘆くはつまり 敗北
私物 皆々 かくれんぼ もういいかい いいよ
B1
地獄 いいえただの 日常画さ
実に ありふれてる
だから 誰も 見るな!...HideHeart
ツキシキ
1A:
朝、目が覚めるとメール1通
「おはよう! 今から行くから」
1B:
おかしいな。
なぜだか キミを思い出せずに……
1サ:
1秒ごとにボクが消えてく。
夢か現実か?
零れる涙、キミが拭って。...わすれんぼ
桜庭
【イントロ】
恋歌 連歌 華歓びに笑み 希有な待ち人 求む
麗華 麗華 あな美しやとて 虜の衆よ いざ行けよ
【1-A】
番傘くるりら踊り 跳ねては舞い降りゆく
みどりの黒髪はらり 梳いたは白魚
【1-サビ】
恋歌 連歌 華歓びに笑み 希有な待ち人 求む
恋か 憐か 否 真白の文に 似合わぬ純...麗華恋慕
ツキシキ
白い指と 触れかけてたんだ 現の君
知っていたよ マネキン仕立ての イミテーション
唇閉ざして 蜃気楼に二人
知らないままでいて
答えもなく
消えていった
夢覚めて 僕は置き去りで
ほら 瞬いた星なら さようなら
また明日なら いらないから
それでもまだ...ユメサメサラバ
ツキシキ
【イントロ】
薄れゆく体温と 増えてゆく憎しみと
壊された記憶(メモリー)と 書き換えた人格(ペルソナ)と
終止符(ピリオド)の衝動を ただ刻む ただ刻む
【Aメロ】
白い空見上げてる 繋がれて過ごしてる
季節など覚えずに 何もかも変わらない
抜き取ったカテーテル フラットな心電図
ドレーンを引きち...私がこの世に遣り残したこと
澤木淳枝
【BOY】
何時の日か 見た空
何よりも 蒼くて
目を細め 見上げた
あれは 遠い夏
届かない 夢を そっと
消した あの日に
戻りたい けれど僕は
大人になって
今でも それは あるのだろうか...あなたの空
澤木淳枝
坂道駆け上がる あなたに ついて行く
この世で 傷ついて 汚れても
しあわせなのさ
(間奏)
乾いた花びらを 潤す 眼差しが
私の 閉ざされた 心の壁 貫く
今飛び立つ 坂道越えて さあ 心に翼を持て
坂道越えて 空の果て
いつか水平線を飛び越えよう
傷つきながら 駆け上がる いつか あなたの 道を...翼を…… ロックです。翼をください、、、て感じ
春緒うるま
流されてく モノたち
諦めてく モノたち
望みきれぬ モノたち
掴みきれぬ モノたち
ああ 気付けば忘れていた
まだ 何にもしてなかった
あの頃描いた
夢・理想・未来
ムコウからやってくる
モノじゃないさ奪いにゆけ!...Go for get!
澤木淳枝
忘れないで 消さないで 君がいてそこに僕もいた
泣かないで 泣かないで 自分を責めたりしないで
忘れないよ 消さないよ 僕達の季節思い出を
不器用で 我儘な 幼すぎた恋
白い雲が浮かんだ 空二人で見上げ
コーラ口に運んで ただ時間潰してた
風が髪を揺らして 胸高鳴りはじめ
指をそっと絡めた もう離せ...幼すぎた恋
澤木淳枝
遥か目指す 楽園は たった一つの 現実
はぐれぬよう 信じてた 夢など脆い 空想
気付かぬよう 背を向けて 目を逸らして いたけど
足元から 崩れてく 宇宙という 真理が
仮面を付けた 優しさたち 偽りに サヨナラ
悲しいけれど 嘘なんだと 叫びさえ 届かず
認められず 生きてきた 追い出されたと ...エデン
澤木淳枝
http://piapro.jp/t/ZySx
の歌詞を書いてみました。
拙いですね。もっと表現したいのに。
初めて歌詞つけてみたんですけど、大まかにはできても
細かい部分が難しいですね。
「嘘を本当に」⇐勝手な題名
0s~
まだまだ全然足りないよ //延ばし位置:足りないーの
1s~
...嘘を本当に
日和川 小唄