タグ:昭和歌謡
7件
[1]
A1
降りしきる氷雨が
街を覆っても
曇らない瞳へ
B
あなただけを
想ってます
不器用な歩幅で
S1...[歌詞] 氷雨レイジネス / rina
DEW RIDGE RECORDS
『アバズレの女』
あたいはアバズレの女
まるで薄汚れたダンボール
疲れきった体では 誰も守れやしない
街の外れで萎びて溶けて行くだけ
夜毎街を彷徨い 相手を探す
疲れたら椅子にもたれて
酒で唇を潤す
酔いどれの記憶 遠くなる
優しかったのは あなただけ...アバズレの女
狂音☆ボイス
a
△「1度きり」だからなんて言ったのは
君か俺かどっちだっただろうか?
▼あなたのその瞳見つめ言ったのは
私あなたあの人思って
a
△何度でも体揺らしイったのは
君に依存した俺のせいだ
▼体の底熱く感じ囁けば
私の頬あなたがなぞる...点滅街頭
湯島結代
ノンアルコールカクテル
気まぐれで開いたバーカウンター
気まぐれで閉まるまで貴方次第
傷ついた後のただの女のあたしには再び恋をするなんて簡単だった
いつか おしとやかで素直な自分になっている そんな人に出会えるよ なんて
今がまさにその時間(とき)だと
気づかない鈍い人
そんな秘密 打ち明けてくれ...ノンアルコールカクテル
mia
現実逃避
作詞:由輝子/補作詞・作曲:キンちゃん
あと少しだけ 少しだけ 少ししたら また
現実を生きるから
あと少しだけ 少しだけ 今は少しだけ
あの人を思い出したい
あの人はただ 弱く脆い人
想い出のその中で 抱きしめるだけ
それより強くは 引き留めてくれなかった
あの人はただ...現実逃避
kinchan2008
おたのしみのところ すみません
わたしは どうすりゃ
どうすりゃ いいのでしょう
おしてもだめなら ひいてもだめで
とほうにくれてる わたしです
おたのしみのところ すみません
ほんとうに すみません
おたのしみのところ すみません
わたしは どういや
どういや いいのでしょう...おたのしみのところ、すみません
猫豆福耳堂
伝えたい、伝わらない
伝えてはいけない、嗚呼
正しい恋の仕方など 正直 未だ知らずに
ふと思考 焦燥 大混乱 秋の夜は長過ぎる
あいらぶゆーなんて言えずに 内緒の唄をうたう
画面と画面隔てる距離が恨めしい
あなたに 触れたい 触れたい きっと逃さない
傍に居られるのならば 腕二本で固結び
愛告げる ...いろべよう
アマツシノヴ