アバズレの女

投稿日:2020/03/22 08:18:28 | 文字数:273文字 | 閲覧数:54 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

昭和歌謡を意識してみたよ。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

『アバズレの女』

あたいはアバズレの女
まるで薄汚れたダンボール
疲れきった体では 誰も守れやしない
街の外れで萎びて溶けて行くだけ

夜毎街を彷徨い 相手を探す
疲れたら椅子にもたれて
酒で唇を潤す

酔いどれの記憶 遠くなる
優しかったのは あなただけ


あたいはアバズレの女
まるで色の出ないサインペン
霞んだ心では 夢も描けやしない
人混みに紛れて消えて行くだけ

毎度季節は移ろい 装いを変える
愛の無い男が楽
酒で涙を誤魔化す

酔いどれの記憶 忘れない
優しかったのは あなただけ

いつ滅んでも良い
あなたにもう一度会えたなら

関西アラフィフス・エレメント親父。暇潰しも兼ねて作詞をしております。夢は印税暮らしです。

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
▲TOP