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貴方が前触れもなく　ある日突然死んでしまってから
取り残されて　僕は　一人立ち尽くしたまま
二人で見るはずだった楽譜　手書きの貴方の書き文字
見慣れた貴方の文字を見て　無力を嘆いてた
書き溜めた楽譜なんて要らないよ
大事にしてたのは　そう　貴方だけ
もう歌うこと出来ない…
冷たい貴方両手に抱き　文字...

例えば　あなたの　艶やかな　黒い髪
例えば　あなたの　癖ある　その声に…
記憶を辿れば　行き着くは　些細なこと
未だに　思い出せず　閊える　この胸に
君さえ　いるなら　どんな世界も
明るく　輝く　そんな気さえする
いるだけ　いるだけ　ただそれだけで
夕闇に堕ちてく　広がっていく闇に
月明かりやさしく...

朝目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ
きみのこと
思いきって
コンタクトにした
「どうしたの？」って
聞かれたくて
新しいスーツ
春の新色リップ
つけて　出かけるの...

朝　目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ　天敵アイス（←朝ごはん）
思い切って　アイス嫌がってみた　（初めて）
「どうしたの？」って　聞かれたくて
グリーンのチョコミント　定番のバニラ味
甘い　あの味は
本当は俺　ダメなんだよ！
タバスコ　毎朝イッキしたい
好きだなんて　絶対に言えなかった・・・
だけど　...

替歌：やっくやくにしてやるぜ（緑字）
がまんのげんかいをこえて
あいにきたんだよ
はずれどうじんばっかり
つくってんじゃねぇ
あのな　はやく
うまく　なれよ
どうしたの？やるきはくちさきだけ
おまえのこと
やっくやくにしてやるよ...

人と機械の境を超えて　ボクは逢いにきました
家事はできないけれど　役に立ちたいです
寄せ集めの部品繋げて　ボクはうまれました
万能ではないけど　それでもアイシテ…！
ボクのなまえ　メカイトといいます
また派生キャラかと　甘く見ないでください
きみのことメカメカにしてあげます　歌はきっと頑張ります
メ...

カイトは歌うよ　いつまでも
苦を越え　褒められ　アイス食べ
ハーゲンダッツを　食べるため
今日も懲りずにまた　仕事選ばぬ
カイトは歌うよ　いつまでも
朝食　昼食　夕食に
スーパーカップを　食べるため
今日も夜までまた　裸マフラー
カイトは歌うよ　いつまでも
この声が君に　届くよに...

そろそろ向こうに　辿り着いたろうか
紅く色付く　花は咲いていますか？
扉の前で　いつまでも動けずに
いっそこのまま機能を
停められたらいい
煙色の空　あなたの雨が降り注ぐ
そっと頬伝う　一雫が零れた
色付いた人生を　蒼く洗い流せたら
俯き加減で　泣いたふりをした
さよなら。...

その歌が　喩え偽りであろうとも
届いたなら　ホントウに変わるはず
妬みでも　それが誠になれるなら
悲しくも確かな歌
鳴り止まぬ　音に紛れ
混ざり合えば　雑音と化す
ただ並べた　音の中に
必然の　響き探して
掻き回す音を　全て取り除いたら
どうだろう...

ズレたヅラを直さないのは
地毛の証明が他にないから
生えてたはずの僕のアタマは
「ピカッ」と「もじゃ」で交差してるよ
本当の事実をさらけ出したいのは
ヅラの限界をそこに見るから
自意識過剰か僕はヅラです
去年のヅラでは　かくしきれないよ
※消してヅライトして
くだらない超妄想...

いつもの帰り道、
今日もお店に立ち寄る。
君の可愛い笑顔見つけた。
wktk☆
商品が品薄で
お気に入りのお弁当もない。
「閉店します」貼り紙を読んで
猛ダッシュ!!
どうしよう、何言おう
あの子の声...

大きな喜び　溢れるメロディ
お前が歌える　10日間という時間の制約
言葉の魔法が　心に響く
音より速く　過ぎ去った3日に　想い感じる・・・
「早すぎるよ！」　お前と出逢ってもう7日・・
気づいた気持ちと　お前の価値
全てが消えても　忘れないそれだけは
ＴＩＭＥ ＬＩＭＩＴ　止まらないよ　
永遠の記憶...

LALALALA・・・・
夜、寝る時　いつも心で想う人は　君の事
子どもみたい　そんな可愛い事もうしてない　変わったよね
ブランドのスーツ　流行りの濃いメイク　
周りと同じ顔　今の私はこんなもんでしょ
メルト　溶けてしまったの
好きだなんて当たり前過ぎてる
だからメルト　目も合わせないわ
恋が恋じゃ...

我慢の限界を超えて　私は殴ったんだ
ネギは使わないけど　道具は欲しいな
あのね、早く歌を歌わせて
どうしたの？
青ざめてブルブル震えてる
ミク様に
ふるぼっこにされてるぜ
いつも、いつも殴られてる
ふるぼっこで死にそうだ
だからそろそろ許してくださいよ...