タグ:落選作
102件
[サビ]
ここで終わりをつげたら
さよなら できるのに
心 弱くて
自分から終止符すら 打つことできない
あなたからの別れを
待ってみて 繰り返す
指輪 外して 会いに来るあなた
[A]
誰にも知られないように...願いは〈応募作〉
和泉沙羅
A
星がささやく静けさ
破る呼吸の音だけが
現実に引き戻しては
ふいに落ちる 貴方のもと
B
愛してると ささやく声
信じていると 思うの?
言葉は いらない いるのはね・・・
S...愛なんて<応募作>
和泉沙羅
夕暮れ 帰り道
まだまだ 遊びたい
でもでも 帰らなきゃ
怒られちゃうんだよな
じゃんけんぽんで勝ったやつだけ 前に進めるからさ
負け続けているぼくだけ 帰れない
またねと 手を振ったら
急いで 帰らなくちゃ
明日(あした)は なぁにをして
遊ぼうかな?みんなと...あそぼうよ<応募作>
和泉沙羅
(A)
緑の風が吹けば
窓枠へと手をかけ
開け放った景色へ
私の気持ちをのせて乗り出す
ドキドキしているのは
あの子に会いたいから
きのうは会えたけれど
今日はどうなのかしら
(B)...丘の上の窓から<応募作>
和泉沙羅
[Aメロ]
いつも いつも 羨むばかりの毎日じゃ
何も 何も 変わりはしないと気付いた時
ここが そこが スタートラインに立った瞬間
ゴールなんてなくても ここから進めばいい
[Bメロ]
いつも一緒なはずのあいつなのに
気がつけば 一歩先にいる 嘘だろ?
[サビ]
敵わないと わかっていたって...CHAlleNGE<応募作>
和泉沙羅
(一番)
茜色の空に
重ねたのはあなたのシルエット
支えてくれてた
確かなぬくもり
懐かしい日、もう戻らない
春はもう過ぎ去り
街の中にあなたの影
やっぱり見えない
(二番)...ガラスのきらめき<応募作>
和泉沙羅
(Aメロ)
誰でもきっと 始めてがあるよね
まだ知らないことばっかりだよね
いつでも聞いて欲しくて手をのばした
ただ毎日を過ごすだけだった
(Bメロ)
そんな時に君がそっと頷いた
大丈夫だからねって
指先からつないだ手のぬくもりが
伝えてるよ...僕らは(仮)<応募作>
和泉沙羅
A1
旅立ちの時を
決めたのは自分だと
胸を張って 「ただいま」言える
ように歩いて行こう
新しい部屋で
君のいない生活
期待 不安 つきまとうけど
スタート切ろう
S1...旅立ちの時<応募作>
和泉沙羅
(Aメロ)
微かに 遠くから聞こえてくるは
不思議な音色 なのに
ああ
知っているような気がする
呼んでいるような
(サビ)
暗くなる林の奥 導かれて
進みゆくは
古い祠(ほこら)の 見知らぬ場所...約束の地<応募作>
和泉沙羅
叶わないと わかりきった恋は
コミックの中だけでいいだろう?
苦しいほど 寂しさ込みあげて
騒々しい街なかのすみで
やっぱり寂しそうに笑う君に 声をかけただけだ
誰でもよかった この寂しさ 紛らわせてくれるのなら
類は友を呼ぶって 本当なんだね
寂しい僕と 寂しい君が
いつの間にかそばにいて 自然と...distance<応募作>
和泉沙羅
初めて聴いた君の声
心が震えて泣きそうだ
淡い青空の色に似て
透き通って風に乘せて響く
ビルの群れの上
青に染まる前の
明けていく空の端の水色みたい
君のいる世界
僕の知らない世界
近づいていく心 止められないよ...歌声空色〈応募作〉
和泉沙羅
「好きだから」
君の手のぬくもり 覚えているよ
君と出会った時を 思い出す
言葉はいらない
「そばにいられれば
それでいい」なんて
きっと 幸せだった
そばにいるだけで
それだけでうれしいって
気持ちに嘘をついてた...好きだから〈応募作〉
和泉沙羅