タグ:鏡
47件
あなたはどこから来たの
あなたは誰なの
私によく似ている
どうしてきたの
あなたがいなければこんなこと考えなかったのに
いくつもの奇跡が重なり合って生まれるハーモニィ
あなたと会えてよかった
ぼくは君から来たんだ
ぼくは君なんだよ
顔もよく似ている...ミラクル ハーモニィ
ラルド
リンは気付いちゃった。
本当はリンが鏡だってコトを。
本当は双子じゃないってコトも。
でも気付かない振りをした。レンが鏡だってことにしておいた。弟だし。
レンだって自分で思い込んでた、よう、だし。
この間きづいたの。
お風呂に入って下着のまま涼しんでたの。
そのままじゃ湯冷めするからって、めーちゃん...涙
hakko
ちょっと暗闇になれて
きたみたい もう
ずいぶんここにいるから
閉じられた扉の 輪郭も
ドアノブの位置も見えるよ
光のない箱庭で たたずむ
私を 抱くのは闇だけ
心休まる状況下 逃げ込んだの
外が怖いから
誰かに 閉じられたドア...鍵のないドア
鍵っ子
僕達の歌声 (君へと響いて)
鏡の中から (聞こえているの)
君の笑顔を (私は見たい)
だからこの手を(伸ばしてほしい)
聞こえる(聞こえるよ)2人の音
気付いた(気付いてる)2人願う
触れたい(知りたいの)今の君を
「鏡の向こう側へ行きたいよ」
君へと捧げる愛の歌を
(いつかその体抱きしめ...壊れた鏡
kirameki3
星の数を数えてみても
空は蒼く澄み渡ったまま
空っぽの雲が
忌々しく
カラカラと笑う
もう二度と夜は来ない
指折り
君に会う日を数えても
もう二度と君には会えない
夜の色した君の髪に触れる事も二度と叶わぬまま...月色空色
biwa:
++A++(リン)
鏡の割れる音がした
目の前にいた君にひびが入った
手を伸ばせばもしかしたら
君のことを助けられるかもしれない
++サビ++
どうしよう
もう君には会えないの?
いつも一緒だったのに
いつもそばにいたのに...割れた鏡【オリジナル】
Hituzi123
鏡に映る貴方と触れたい
好きという気持ちを伝えたい
「私を1人にしないでほしい」
孤独な夜に体を丸める
「叶わない願い」だけど願い続ける
「届かない歌」だけど歌い続ける
口から吐き出した嘘の言葉たち
触れたいその体に 心に
冷たい鏡の向こうに行けば
貴方を抱きしめることができる...私の存在・貴方の存在
kirameki3
<5-7> 今は手を つないで行こう
【A】
<4-4> 泣き虫 強がり
<8> キミについたタグ
<8> 鏡の向こうで
<3-3> ずっと 見てた
【A】
<4-4> 優しさ 寂しさ
<8> 僕につけたタグ
<8> 笑って欲しくて...鏡の鍵 【歌詞作成技術向上委員会 添削応募中】
ひなぁ
鏡に映るもう一人の私
本当の私が映っているの
弱くて泣き虫で臆病だから
鏡に映る自分が嫌になる
一人になるのが苦手で
夜が来るのを怯えてる
鏡の中の私は 少しずつ笑みを浮かべた
今の私が私でなくなる
鏡の私が私を笑う
そして最後に何かを告げた...鏡
kirameki3
鏡に映った君をみつめ
「貴女はどこにいるのですか」
返ってこないとわかっていても 繰り返しその言葉を言う
鏡の向こう側に映る もう一人の違う僕
生まれた瞬間(とき)から一緒だった だけども言葉を交わすことは出来ない
今日は何を考えているの いつもの可愛い顔で
昨日はこんなことがあったとか 話したいこ...鏡の中の君(レンVer)
魔紘
オレンジビー玉
ころころ転がっていった
目の前通って 鏡の中ではじけた
ねぇ 「カガミの中」(向こう)はどんなとこ
気になって眠れないよ
ほら 時計見て もう夜中
さかさまセカイ
点と線 あっちとこっち
右と左 空と地面
朝と夜 鏡合わせ...さかさまセカイ
かざぎり(御影 庵)
ここから出せと 叫んでみても
閉ざされた戸は ピクリともせず
静かにしろと 言われているが
自由が欲しい
このモヤモヤは お前のせいだ
扉の向こうに 聞かせてやった
扉の向こうの お前は言った
『私は私』 答えもしない
お前はお前 それを侵した
俺にもつみは あるかもしれん...mirror ~L side~
M.H.ジャーニー
私の中に 誰かが居るの
頭?心? 何かの気配
私は私 言い聞かせても
消せない意識
このモヤモヤは あなたのせいね
鏡の中の 私に聞いた
鏡の中の 私は言った
『お前は誰だ…?』 ただ驚いた
「私は私 あなたこそだれ?」
鏡の中の 私?あなた?...mirror ~R side~
M.H.ジャーニー
鏡に映った R(みぎ)とL(ひだり)
同じ髪 同じ瞳 同じ音
だけど ボクらふたつ 鼓動は同じじゃないね
鏡に映った R(みぎ)とL(ひだり)
同じ髪 同じ瞳 同じ音
だけど 私達の 鼓動は同じじゃないね
キミじゃない方が ボク...遠音(えんね) 【仮称】
ひなぁ
少女は不思議な鏡を持っていた
それは心を映す鏡
鏡は少女の心を映し出す‥
少女の心の光も闇をも映しだす
鏡には少女の心が白く美しい花に姿を変えて写しだされていた
不思議な鏡を持った少女は毎日うたい続けた
綺麗な空を思い浮かべ 美しい声でうたい続ける
大好きなあの人を思って
「離れていても君をずっと思...白い花→黒い花
しずね
鏡に映った君をみつめ
「貴方はどこにいるのですか」
返ってこないとわかっていても 繰り返しその言葉を言う
鏡の向こう側に映る もう一人の違う私
生まれた瞬間から一緒だった だけども言葉を交わすことは出来ない
今日は何を考えているの いつものすました顔で
昨日はこんなことがあったとか 話したいことたく...鏡の中の君
魔紘
ねぇ、君は誰?鏡を見ている
僕を見つめてる
目をそらすと君もそらすよ
僕は君と話したい
君も同じ様に思っているのかな?
そうならいいよ、
同じ気持ち同じ思い
けど、君の姿は鏡に映った僕なんだ・・・
うれしいよ、君が鏡に映っていても
たとえ話せなくても...君の姿
ひかりん
- 1
2