<5-7> 今は手を つないで行こう 

【A】
<4-4> 泣き虫 強がり
<8>  キミについたタグ
<8> 鏡の向こうで
<3-3> ずっと 見てた
【A】
<4-4> 優しさ 寂しさ
<8>  僕につけたタグ
<8>  笑って欲しくて
<3-3> 仮面 着けた
【B】
<7>  本当の僕
<7>  キミは知らない
<4-7> 重ねた 手のひら越しに
<8>  伝わらないかな
【サビ】
<5>  泣かないで
<7-9> 届かない声 届かない指先
<7>  いつか必ず
<7-10>君と二人で 歩く日来るよきっと
<10> 鏡の鍵見つけて

【A】
<4-4> 鏡の 向こうで
<8> 扉が開いた
<9>  笑う声弾けて
<3-3> 仮面 捨てた
【B】
<7>  本当の僕
<7>  キミと同じさ
<3-7> 触れた 手のひら越しに
<8>  伝えて行くから
【サビ】
<6> 泣いて良いよ
<7-9> この手で涙 拭ってあげるから
<6>  ねぇ分かれて
<7-10>しまったけれど 僕はキミの半分
<10> 鏡の鍵つなごう

【サビ】
<5> いつだって
<7-8> 感じているよ 涙も笑顔も
<6> ひとつだった
<7-10> 僕ら別れて 歩く日来たとしても
<10> 鏡の鍵握って

<7>  だから笑って
<5-7> 今は手を つないで行こう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

鏡の鍵 【歌詞作成技術向上委員会 添削応募中】

懲りずにLRなやつ投下(笑)
本当に好きなんだなぁ。私。

--------------------------

7/12 歌詞委添削応募

とりあえず、長いので短くしたいです(ーー;
無駄に長い事だけは分かるのですが、どこを削ったら良いかよく分かりません。
2コーラス目のAメロ??

よろしくお願いします。

----------------------------------------------------

7/20 添削を受け改稿。してみました…。
7/23 再度改稿。

8/11 気が付いたら8月を過ぎてた…。
   やっと改稿完了添削お願いします(><)
8/23 途中経過。もう・・・ダメかもしれない(笑)
11/06 気が付いたら秋を通り越して間もなく冬ですね。
   煮詰めすぎて嫌いになりそうだったので、しばらく距離を取ってったら取りすぎ   ました;
   んで、色々考えた結果、無難なトコに落ち着いた気がします。
   望んだ時に側にいてくれる優しさ と 決して触れ合えぬ寂しさ
   ってことなんですが。なんか、物足りない気がしてしまう…。

閲覧数:810

投稿日:2008/11/07 22:15:30

文字数:591文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント4

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  • ひなぁ

    ひなぁ

    その他

    >petnokaさま

    ご指摘ありがとうございます。
    まだまだ力不足で、いろいろな挑戦をして自分を磨けたらいいなぁと思いまして日々精進しております。
    いや、昼寝も好きなのですが ←聞いてないし;
    不適な発言もあると思います。その際はどんどん叩いてください!
    よろしくお願いします。

    ・Aメロの対句
    ご指摘の通りです…。
    対象がハッキリしてる分、自分の思い込みやこじ付けが過ぎてしまうのかもしれません…。
    「鏡の中の自分」をどう見てるかと考えた思ったのが、「なりたい自分」「いつでもこちらを向いてくれる」でした。
    アン・シャーリーのように友達になったりはしませんが(笑)
    五感を揃えた言葉を考えて見ます。

    ・韻踏み
    …鋭意訓練中です;
    感覚で書いていって修正するため、韻はそろってない事が9割です。
    現在はなるべく脚韻をそろえるよう意識するようには思っていますが…思ってるだけで終わってしまう事が多いですね。
    ご指摘を受けて「本当だ」と気づき驚くばかりです。
    頑張ります(><)どんどんご指摘ください!

    ・サビ3行目
    ですよね。気になりますよね。
    次の行と繋がる言葉ではずすこともできず、基準を1の5文字と考え(5文字から見て1文字の増減)という事で自分を納得させました。


    毎回本当に勉強になります。
    さらにご指摘いただいた事を踏まえて改稿し お見せできるものができましたらスレの方にお伺いいたします。

    2008/08/14 12:02:58

  • petnoka

    petnoka

    ご意見・ご感想

    こんにちは(^^)
    向上委員会のpetnokaと申します。宜しくお願いします。

    さて、ひなぁさんはこうやって添削歌詞投稿の傍らで歌詞募集曲に応募したり、また添削者に回ったりと、ご活躍ですね(^^)
    今更petnokaが口出しするレベルではないと思います。
    ので、感想って感じで読み流してください。
    では、参ります…


    Bメロが綺麗な対句表現をとっているのに、1番に2つ並んだAメロが対句のようで若干外しているのは意図があることでしょうか。
    例えば、それぞれの1行目
    泣き虫 強がり は、どちらも性情を表現していますが、
    ぬくもり は 感触、憧れ は、心情で、
    2番目の1行目はコトバの属性が揃っていません。
    歌詞を読む側のリズムを敢えて崩しているように見えます。ただし理解できないことではない。
    「僕」は「キミ」に対して存在の温もりを感じていて、いつか一緒に手を繋いで歩いたり出来たらなぁ、という未来図への憧れを抱いている。
    そういうことであれば選んだコトバに間違いはない。
    ただpetnokaの場合、それに気づくまでは「乗りにくい、入りにくいな」という印象を抱いていました(^▽^;)
    簡潔に書かれていますが、petnokaのアタマにはちょこっと難解でした。

    ぬくもり と 憧れ 、位置を逆転することについてはどう考えられます?
    というのは、 憧れ ぬくもり の順にすることによって 脚韻を踏むことになるからです。


    3行目。
    鏡の向こうで → 8文字
    笑ってくれるなら → 9文字
    1番目
    鏡の向こうから 
    とするのはどうなんでしょう?
    文字数が揃うし、「から」「なら」で脚韻にもなりますが。


    あとは。
    サビ3行目の文字数が、気になるといえば気になりますが(4文字~6文字)、
    1行2小節の長さで歌えるような気がするので、メロディー側で何とかなるかな、
    とも思います。
    ↓1文字4分音符1個(^^)
    ぼくをみーてーー
    わかーれーたーー
    ひとつだったーー

    他は、特に問題視するようなところはないと思います。
    petnoka的には、かなり曲付けやすい部類の詞だと思います(^^)

    2008/08/14 10:49:01

  • ひなぁ

    ひなぁ

    その他

    >遊牧家族さま

    ご指摘ありがとうございます。
    言われて見て「手のひら」「届かない」の登場回数にビックリしました(笑)
    脳内イメージでは、姿見に映ったもう一人の自分と手のひらを合わせて…。
    見たいのを描いていました。
    典型的な独りよがりパターンですね。

    韻を揃えるのは苦手で、暗に避けようとしているところがあるのです。
    音数も韻も揃えた方が断然キレイだと分かってはいるのですが。
    精進いたします。

    長く…ないですか??
    AB共に半分くらいにはと思っていたのですが…。

    ではご指摘を頂いた点を踏まえてこのままの長さで改稿した版と、極限から始めた版とを作ってみます。

    お見せできるものが出来上がりましたら再度スレに伺います。


    2008/07/20 21:45:19

  • 遊牧家族

    遊牧家族

    ご意見・ご感想

    歌詞作成技術向上委員会の遊牧家族です。

    ひなぁさんの場合、すでに経験は充分おありですから、あまり申し上げることはございません。ヒントのみ述べさせていただきます。

    ※用語
    ・「タグ」という言葉の使い方が斬新。一昔前であれば「レッテル」と呼んだものですが、現代のニコニコ動画等の文化によくマッチしていると思います。
    ・「手のひら」「届かない」はちょっと濫発のきらいがあります。「手のひら」は1番でもAメロBメロサビに1回ずつでてきてしまっています。
    ・ただし、「鏡の鍵」はサビの最後の同じ位置に出てくるのと、タイトルにもなっている要素だけに、3回くらいが丁度いいと思われます。

    ※音数
    <3-4> 仮面 かぶった
    ・「仮面 着けた」にすれば<3-3>で揃います。ついでに「捨てた」と韻が揃います。
     個人的な話ですが「かぶった」だとなんか笑えてしまって……。
    <3-5> キミ見 つけた鍵
    ・切れ目が不自然です。ここは<8>と書いてしまってかまいません。
    <6-4> 鏡の鍵 があるよ
    <6-4>  鏡の鍵 がつなぐ
    ・同様。<10>でOK。

    他の部分はよく揃っていると思います。

    ※長さ
    私の見た限りでは決して長すぎるということはないと思いますが、どうしても短くしたいのであれば、次のように考えてみてください。

    <どうすれば短くなるのか?>
    極限状態から始める。
    「もし、4行しか書けないとしたら、どの行を書くか?」
    4行を決めたら、
    「さらにもう1行書けるとしたら、どの行を書くか?」
    これを20回ほど繰り返せば24行になります。

    要は、自分にとって何が必要で、何が必要でないか、ということです。
    それを決めることで、省いても構わない部分というものが見えてくるはずです。

    2008/07/20 19:54:12

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