『月のしらべ』

投稿日:2009/12/12 17:18:57 | 文字数:455文字 | 閲覧数:453 | カテゴリ:歌詞 | 全4バージョン

ライセンス:


半年前に作ったものを修正しました。
時間かかってしまった…orz

解釈が前と変わっている気がしますが。
半年前のヤツですからしかたないですよね。笑っ

なので、全体的に(構成含め)大々的に歌詞を修正されました。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 


a)①
 金色のかげ 浮かぶ夜 (7 5)
 闇夜を照らす 灯火となる (7 7)

a)②
 音なく降りる 白い帯 (7 5)
 水面にはえて 波間、揺蕩(たゆた)う (7 7)

b)
 苟(かりそめ)の身に 心、囚われ (7 7)
 諸手伸ばして 抱(いだ)かんとする (7 7)
 掴むかげ 泡沫の色 (5 7)

a)①
 かげは廻(めぐ)りて 時数え (7 5)
 ここにひと時 眠り与えん (7 7)

a)②
 千代の夜の間(ま) 地、見守る (7 5)
 風にかげ乗せ 嫋(たお)やかに吹く (7 7)

b)
 奏でる音に 身体委ねる (7 7)
 耳を澄まして 聞き取る奏で (7 7)
 語る音 数多の願い (5 7)

c)
 かげを浴び 舞い踊らんと 御神楽を (5 7 5)
 彼の地見出す 標とならん (7 7)
 音に乗せ 紡ぎ出さんと 言ノ葉を (5 7 5)
 いにしえの時 語り継ぐ唄 (7 7)
 想い奏でる 月のしらべよ (7 7)



  by ちっこいの

どうも、はじめまして。
「ちっこいの」と申します。


ボーカロイドの歌声にハマりました(´∀`∩)
特に鏡音リン・レンの双子が大好きですvvv


曲が作れない! 絵がかけない!!
でも、ボーカロイドに関わりたい!!!
と、言うことで歌詞を投稿しようと思いました( ゜∀゜ )笑っ


素敵な曲に巡り合えればいいな~~♪♪
初心者で右も左もわかりませんが、よろしくお願いします☆★



【ただいま参加させていただいてるコラボ】

☆あなたの曲、絵、詞、動画コラボしませんか?
  http://piapro.jp/collabo/?id=10994

★歌詞に楽曲&イラストを書いてください! 曲があって、歌詞を作って欲しい方集まれ☆
  http://piapro.jp/collabo/?id=10591

☆歌詞作成技術向上委員会(曲付け保証 いまのところ)
  http://piapro.jp/collabo/?id=10092

もっと見る

作品へのコメント12

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
  • userIcon

    ご意見・感想

    2.雅語に拘っている
    「たゆたう」とか、「うたかた」とか、「たおやか」、「ことのは」、
    雅ですよね(^^)
    でも、拘ることはないんですよ。
    敢えて雅語を多用せずとも、平易な和語でも使いこなせば和の雰囲気を出せます。
    敢えて古の言葉遣いをしなくても、ね(^^)

    3.設定が不安定
    喩え詞であってもバックストーリーというか、
    時代背景や時節(春夏秋冬)をはっきりと設定してください。
    そういう意味では小説も詩も変わりません。
    設定がしっかりしていれば、使う言葉が決まってくることもあります。
    例えば「白い帯」ですが、
    形容詞としての「白い」は、古くは「白し」で、
    後ろに修飾すべき語が来る場合は「しろき」としていました(だから「白き帯」となる)。
    ですが室町以降で「白い」と言うようになったようです。
    換言すれば、この詞は「白い帯」としていますから、室町以降の詞だ、ということになります(^^)


    取り敢ず、今回は以上です。
    ですが、終わったと思わないでくださいね(^^)
    スキルアップのためにやっていることで、この詞を完成させるためではないということ。
    この詞が完成するのは、ちっこいのさんが「完成した、もうアドバイスは要らない」と
    思ったときです。

    ではでは。
    ファイトーー!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )イッパーーツ!!

    2010/01/04 22:32:45 From  petnoka

  • userIcon

    ご意見・感想

    今時点での総括

    キツすぎましたか?(^^)
    でも、ちっこいのさんに才能がないならキツく参りませんし、長々とお節介いたしません。

    例えば、
    >風にかげ乗せ 嫋(たお)やかに吹く
    ですが、
    たおやかに まではとても良いですよ(^^)

    ただ、風は「吹く」ものなので、主人公が「笛を吹く」情景が出てこない限り
    この文は「風が吹く」のかな?って思われてしまうのです。
    つまりこの行の罪は「吹く」にあるんです。
    あっ、ちなみに、この文は「風が吹く」とは要約できないのはお分かりかと思います。
    もし「風が吹く」意味であるなら

    >風「は」かげ乗せ 嫋(たお)やかに吹く

    としなければなりませんから。
    たかが助詞一つですが、神経とがりますよね(^^)



    今回の詞で感じたのは、

    1.最初に作ったリズムに縛られている
    最初のAメロで、ちっこいのさんは 7-5 7-7 というリズムを作った。
    そうすると、誰しもそうなのですが、
    そのリズムを保って他のAメロを作ろうとしますよね(当たり前(^^))
    そして、その途中で、設定したリズムに合わない文句が出来てしまったとしましょう。
    これも、誰しも経験することです。
    さて、ソコです。
    別に、この詞のAメロは誰かから7-5 7-7 で作れ、なんて言われていませんよね(笑)
    ですから、詞の出来具合によっては途中で7-5 7-5で作り直してしまえ!
    ってやっちゃってイイ、ってことです(笑)

    例えばpetnokaなら、全てのAメロをこうします。↓
    最初のa)①2行目  闇夜を照らす ともしび (7 4)
    最初のa)②2行目  水面にはえて たゆたう (7 4)
    2番のa)①2行目  いまはひと時 ねむらん (7 4)
    2番のa)②2行目  風にかげ乗せ 吹き添う (7 4)
    ※あくまで例、ですよ(^^)
    他の行に変更が発生すれば、また違う文句を探すことになるでしょう。


    続きます(^^)

    2010/01/04 22:32:24 From  petnoka

  • userIcon

    ご意見・感想

    4.
    (2番目の)a)② 
    千代の夜の間(ま) 地、見守る (7 5)
    苦しいですね。「間」も「地」も 一字句です。
    聞いてすぐに分るでしょうか?
    作曲者の立場で言えば、~の間、の方はともかく、
    「地、見守る」は 1-4の音(リズム)構成にしなければならない。
    2-3か3-2のリズムになるようにできませんか?
    「地は ×××」と、「は」などの助詞を入れるのがセオリー。


    5.
    (2番目の)a)②
    風にかげ乗せ 嫋(たお)やかに吹く
    何「を」「吹く」のですか?それとも風「が」たおやかに吹くのですか?
    この詞は「月の調べ」。
    笛を吹くなどのシチュエーションを聞き手に想起させやすいタイトルですよね。
    この行が困るのは、主語がないことで、
    「吹く」のは「風が月の光を運ぶように、自発的に」なのか、
    「緩やかに吹く風の速さに合わせて主人公が笛をたおやかに」なのか
    どっちにでも取ろうとすれば取れてしまうことです。
    「風にかげ乗せ」という書き方を素直に取るなら、
    風の行動はこれで完結していて、
    主人公が風の動きに合わせて優雅に「笛を」吹く、と解釈すべきですが、
    この行の始めに「風」があり、一方で主人公が吹くべきものが出てこないので混乱するのです。
    「吹くって、何が?」って、聞き手は首をひねることになります。


    ※もし、詞を見せられるリアルの友達がいたら、
    目を瞑って貰って朗読すると良いです。
    そして情景が浮かんだかどうか聞いてみて(^^)
    細かな感想を言ってくれたら、この詞は成功。

    2010/01/04 01:08:34 From  petnoka

  • userIcon

    ご意見・感想

    お待たせしました。

    少しきつめに参ります。

    1.
    a)① 金色のかげ とは、(水面に映った)月ですよね。これは構いませんが、
    a)②の「白い帯」とは?これも水面に映った月ではないのですか?
    方や「金」、方や「白」。
    こんなに(コトバを置いた場所的に)近くで、同じコトバグループ「色」を違えるのはどうでしょう?
    聴き手が混乱すると思います。
    「金」は月の実体で、「白い帯」の「白い」は「帯」の補語であって、その「帯」とは水面に映った月なんだ、って理解できるでしょうか?
    言葉自体は違えても、2つが近くにある分重複感を払拭できません。
    換言すれば、「白い帯」は不要です。
    特にこの場所では「白」はまずい(金と近いから)。別のコトバに置き換えた方が良いでしょう。


    2.
    a)②
     水面にはえて 波間たゆたう
    「水面」と「波間」と、どう違うのですか?
    どちらも「水の面(おもて)」を表現していますよね。
    ここも「重複している」と感じさせてしまいます。
    「波間」と言うコトバは必要でしたか?
    【ずるいヒトはオノマトペでごまかします(^^)
    たとえば、 
    水面に映えて 「ゆらり」揺蕩う】

    ところで、金色の影はどこに浮かんでいるのでしょう?
    川?湖?沼?海?
    月の姿を掬おうとしているこの歌の主人公はどこにいますか?
    どこから諸手を伸ばしていますか?舟?橋?砂浜?川縁?
    それとも屋敷の縁側を川が流れるように造った庭園での、屋敷の縁側?
    時代や場所などの、舞台設定をしっかり行っていますか?


    3.
    b)
    最初の方も2番目のb)も、3行ですね。
    普通に作曲しようとしたら、b)のところは6小節になりそう。
    作りにくいです。
    曲先ならばとやかく言うことではないのですが、
    詞先であって、楽師に見て貰おう、曲を付けてほしいと思うのなら、
    偶数行に作るのが吉です(^^)
    b)の箇所は1行削るか足すかしてください。

    【※曲は4小節単位、8小節単位だと作りやすいんです】

    ※続きます。

    2010/01/04 01:08:15 From  petnoka

もっとみる(12)

もっと見る

▲TOP