タグ:和風
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A
20
闇に消えては 闇に現る 風にまっては
20
あさなゆうなに 忍びの掟のなすがままに
20
忍びの宿命のままに生きるくノ一
19
疾風のように駆け抜けるこんな人生
B...くノ一忍法 哀愁ララバイ

北川ゆう
羅針盤が示す コノ世界の慣れ果て
誰が英雄と言おうとも 石の文字のみぞ知る
ウツツ成れに些事は 苔の生す時まで
永遠の残響を響かせ ヒトはまた天を仰ぐ
見上げるほどに 更に増して晒して
終わりの見えない地獄は
誰を信じればいいんだろう
ひとつ落ちた気マグレ
溢れる人の波 奈落の底の方...蜘蛛の偽名.歌詞

雫 伊那
夢を追う 時計の針
駆け抜けて いつもの通り
明日への扉 開くように
胸の鼓動が リズムになる
輝く未来 呼びかける
夢中で舞う 星のように
一歩ずつ 前へ進もう
夢を抱きしめて 輝く明日へ
君と歩む この道の先
色とりどりの 冒険が待つ...未来コール

tanaha2002
お願い…
お願い…
お願い…(お願い)
救ってよ
心を満たす
この感情(おもい)から
夢に終わりなんてない
君のいない未来に立ってる
望んでないよ でも
君なしの一生(いっしょう)なんて...お願い…

Netai
雨の窓辺に 滴る月の雫
狐はどこへ 嫁入りするのだろうか
カーテンを閉め 明かりを消すと
コンと鳴き声 聞こえた気がした
寒椿 しずしず泣いている
雨に負けて 落ちた花びら
供養になるか 水はったグラスに
洗い浮かべた 可憐に泳ぎだした
狐のお嫁様のお飾りが 落ちたんだろうか
季節外れの胡蝶蘭が ...狐のお嫁様

ねこぽぽ
= 般若心経 feat. 初音ミク =
仏説摩訶 般若波羅蜜多心経。
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時。
照見五蘊皆空。度一切苦厄。
舎利子。色不異空。空不異色。
色即是空。空即是色。
受想行識亦復如是。
舎利子。是諸法空相。不生不滅。
不垢不浄。不増不減。
是故空中。無色無受想行識。...般若心経 feat. 初音ミク

マチムラケン
= 夜半の月かな 紫式部 =
57. 巡りあひて見しやそれともわかぬ間に雲隠れにし夜半の月かな
41. 人知れずこそ思ひそめしか
13. 恋ぞ積りて淵となりぬる
14. 乱れそめにし我ならなくに
68. 恋しかるべき夜半の月かな
90. 濡れにぞぬれし色は変らず
35. 花ぞ昔の香に匂ひける
92....ヨワノツキかな? feat. 初音ミク

マチムラケン
0:00(頭入り)
願う 紅金魚(くれないきんぎょ)
0:16(1A)
宵闇の 足音がして
逸る心臓と 恋心 抱え
0:29(1A')
これで百度目の 参拝の果てに
鼻緒の痛みも 気にも留めず走れ
0:44(1S)
高鳴った...紅金魚

伊崎
がぁぁぁ~
インターフェース - 新しいMasaスタイル

reggy
0:00(頭入り)
ヒュルリララあいをあつめて
0:16(1A)
さきほこれ むげんのおもい
たちのぼる ほのおを みにまとうように
0:29(1A')
くるいさけ しんくのばらのように
さああいをほこれ こんしんのおもいの
ワンツースリーフォー
0:44(1S)...あなたへの愛集めて

北川ゆう
月から落っこちてきたの
そう、ステキな殿方
奇跡的ラブストーリー
今ここから始まる
我が身のかわいさと
貴方への独占権
夜が半分にする
恋人名乗る称号
「かぐや姫」になって
貴方のとなりに いたい...【曲募集中】逆転・かぐや姫 裏語り

夕闇
愛の糸と針歌詞(テキスト)
オープニングメロ
ねぇ、愛したい だけど痛い この妖しどうすれば
アンビバレント それで決まる
その妖し和らいで愛しーYeahやー、Yeahhh
イントロ8小節
1番
Aメロ
綺麗な心を保っても勘違いや
ひたすら好きになることでありふれてくよ〜...愛の糸と針グラデーション歌詞(テキスト)

ベトベンだったらいいのに
涙で濡らした この晴れ着
着替えるにしても 替えがない
袖をとおしては 果報者
幸せいのって 数珠つなぎ
はらはら舞う雪 おっかさんの腹ん中
見てたの、ずーっと あなた様と巡る輪廻
そろそろ雪どけ ひっかけられた泥水
隠しておそろい 私のこと見つけて
小指とからめて 夜半時...夜半時

夕闇
我が御魂に照り添ひたるは
いとしき人の愛でし日輪
想ひ千々の天羽となりて
桜の如き日々結びぬ
命よ、幾億の翼咲き龍となり
花弁の羽根をば御光を乗せ昇華せし
七彩の双眸君の照り映えなりて
日華の追憶を千々の羽根包みし
君が陽の名残り護らむと
現代語訳ver....千々翼の龍花

専属作曲家様募集中 * sari
0:01-
はらりはらり降る はだれゆき
誰を想うのか 幾星霜
とけることさえも忘れては
白に揺蕩う恋衣
0:47
まどろみの静寂
冴ゆる月に贈る唄
そっと身をまかせ
さらわれたい 久遠の夢...まどろみはだれ【歌詞応募】Seiko様

catacleco
仮タイトル「花嫁幻想」
清ら 日本(ひのもと)の姫の恋
焦らし 届きたる 早馬は
花椿(はなつばき)だった戦人(いくさびと)
真下(ましも)に落ちたる滑り首(すべりくび)
咲き乱れる花 桜の花 夢の花
彼(か)の首の 怨(おん)よ
御霊(みたま)と化せ 神となれよ
(間奏)
恋した武人よ 夢見た我ら...花嫁幻想

てりり
月明かり 面を 浮かび上がらせる 冷えた色に
わたくしと あなた様の 距離が滲むようで
後ろ姿 見つめ 鼻緒が切れても 手を伸ばせず
暗闇で 迷子の様 ひとり 座り込む ああ
まだ わからない その身
なぜ 面付け てるのかも
その 声ひとつ 知らぬ
目に 狐を 焼き付ける
こん こん 雨が
わたく...こんこん恋唄

ねこぽぽ
0:00(頭入り)
甘露呑み干して 宵
0:16(1A)
振りかえり
仄灯り揺れ
誰と偲ぶのか
戯れの最中
0:29(1A')
雅 惑わされ
心地よく燻る...唄花金魚【歌詞応募】micchi様

catacleco
純白天光 あやかし夜光
これら混然一体 綺麗ににごる
互い違いの勾玉の形(かた)
それら表裏一体 忘れていた冥利
握るギター閃かすよ
君の心に届けるため
明日次元変わっても
離ればなれになっても
異次元同音(空空寂寂)
異次元同音...異次元同音(kuu-kuu-jyaku-jyaku mix) /feat.鏡音リン・レン

星ノネ
共に在りし日を
偲ぶ 朧月
『泣かないで』『またいつか』
契り交わし
君がいない季節流れ
私は知った 孤独の意味を
千年過ぎても 痛み 消えずに
青い夏 思い出す 君の瞳を
燃える 茜色 映してた 変えられぬ未来
墨色に染まる心 押し込めて 呼ぶの...朧千年譚

あべかわきなこ
紫陽花よ雨で歌っておくれよ 祈り込めて
紅刷いた この唇 代わり あの方へと
満ちる 満ちる 月が 邪魔をするのなら 喰ろうてやる
破られた 約束には 文を したためん ふふ
まだ 大人しく 笑う
まだ 待ってる あの方を
今 巡り来ん ここに
あの 約束 思い出し
ひら ひら 花弁(かべん)
雨と...紫陽花と文■

ねこぽぽ
桜の花びら一つ月夜の淵に舞い降りる
水面を漂う花に誘われ行方を問いかけつつ
水の鏡に映る星屑かき混ぜ桜と遊ぼうと
打ち捨てられた小舟に乗れば過ぎさりし日に帰れる気がして
月影に輝く水面に一人漕ぎ出でてみれば
遠く昔を思う春一夜限りの常世で
桜の花びら一つ星の川を流れゆく
宙と水面の界が溶け合いぼんや...一夜限りの常世で

稲敷常州
貴方のそばに居られないのならば
ふたりで流されて
溺れたような時を共に泳がせて
貴方の瞳の中に沈むように
見つめ合い落ちた
永遠にその光の中を泳ぐ
嗚呼
椿の花が ほろり
落ちゆくのを見ていたら
貴方のことが ふっと...〔曲募集中〕玻璃泳ぐ、赤い椿

専属作曲家様募集中 * sari
駆け巡る 花びらの文字
この心臓へと 広がるようです
麗し殿方 筆に沿う花で
彼女の儚さ 綴りゆく貴方は
文豪
貴方の描く(えがく)その世界
決して(けして)壊したりしませぬ
全ての生を輝かせることが真の文豪
筋書きを 泳ぐ金魚を
月の星空へ 逃がすよう天へ(そらへ)...文豪の花綴り

専属作曲家様募集中 * sari
君と出会える道を選んでよかったな
後悔だらけのこの道を
彩った君が好きだ
何かの拍子に僕の歯車は狂っていった
まねぶかた(学校)にすらも行けずに
じっとしていた僕が連れて行かれたあの場所
こんな僕にも君は遊ぼって気遣って声を掛けた
当たり前のことなのに僕はそれが嬉しくて
その玉響をしまった
でも勇気...月下端麗花

ソラ
目尻へと 薄紅をはき
募る高揚を 指先に散らす
長い毛の先は元結(もとゆい)で結い
秘めた恋心その中へと隠す
さあよっと
手を叩く鈴がしゃらりと
呼び寄せる 妖しを癒す
迷い子も吸い寄せられて
その音色に神を見る
その爪は まろやかに研ぎ...かみこい

ねこぽぽ
嗚呼……面隠し 群がる雲に怯える 哀しき月よ
嗚呼……徒然と 其の想いは何処へと 消ゆる
水面が捕らえし 仄かな景色
静けさに満ちた闇は 深く
煌びやかな光も 塞がれる
届かぬ聲を叫ぶ 憐れな様を
ゆらりと流るる蒼に 轟かせ 詠いたまう
広がる波紋(なみ)が描く 未知なるように
朧ぐ輝きを纏いし 哀...月に叢雲、花に風

雛櫻
惹かれ冴ゆるこの吐息
相合傘閉じれば
昏れ 薄氷の静寂に
ふたり指切りをした
幾年を経てなお
幾度も巡る輪廻の二輪朽ちることなく
逢魔時の逢瀬を
重ね重ねて重ね重ねて重ね
廻る廻る人の世の唄
誰もが忘れて...花連れ【曲募集中】

catacleco
A1
市場に人なりかり見ゆ。
ありがたく市催されたり。(もよう)
よろづなるもの売られたり
楽しからむ音(ね)もきこえく。
B1,2
いで、みなも踊らむ。
みなに踊らむ。(楽しき調べ)
あぁ、それ、それ、うたてきこと忘れ
わらは(童)も踊るべきぞ。(あやしき踊り)...OMATSURI BAYASHI DE ODORANYA

不明なアーティスト
酔った酔った腹減った
今宵も宴でいっちゃって
取った取った好いたもの
好きなものだけ遠慮なく
「本当?」絶対嘘ではない
嘘を吐くのは性ではない
当分止まぬ大宴
大金はたきの大馬鹿もん
お主は打首なんちゃって
食った食った腹いっぱい...戦国大宴

ソラ