駆け巡る 花びらの文字
この心臓へと 広がるようです

麗し殿方 筆に沿う花で
彼女の儚さ 綴りゆく貴方は

文豪

貴方の描く(えがく)その世界
決して(けして)壊したりしませぬ
全ての生を輝かせることが真の文豪


筋書きを 泳ぐ金魚を
月の星空へ 逃がすよう天へ(そらへ)

文字が咲くような 道を綴りゆく
書物(しょもつ)とはそうだ 閉じ込める檻では

ないよと

忘れかけていた気持ちを
思い出せたようなのです
枯れていった命こそ生きていると解き放つ


文字の手枷に繋がれた
私を攫うかのように
私のつま先に花を添えるよう風を書いた

どの夢も疎か(おろそか)にはせず
笑顔も涙も撫でては
全ての夢を輝かせようとした貴方こそが

正しく(まさしく)文豪の月


ひらがなver.

かけめぐる はなびらのもじ
このしんぞうへと ひろがるようです

うるわしとのがた ふでにそうはなで
かのじょのはかなさ つづりゆくあなたは

ぶんごう

あなたのえがくそのせかい
けしてこわしたりしませぬ
すべてのせいをかがやかせることがしんのぶんごう

すじがきを およぐきんぎょを
つきのほしぞらへ にがすようそらへ

もじがさくような みちをつづりゆく
しょもつとはそうだ とじこめるおりでは

ないよと

わすれかけていたきもちを
おもいだせたようなのです
かれていったいのちこそいきているよとときはなつ

もじのてかせにつながれた
わたしをさらうかのように
わたしのつまさきにはなをそえるようかぜをかいた

どのゆめもおろそかにはせず
えがおもなみだもなでては
すべてのゆめをかがやかせようとしたあなたこそが

まさしくぶんごうのつき

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

文豪の花綴り

micchi様の曲への
応募歌詞です♪*

https://piapro.jp/t/WPQo

全ての文豪様へ*

閲覧数:115

投稿日:2025/11/01 15:16:01

文字数:720文字

カテゴリ:歌詞

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