タグ:和風
2,007件
オレダノミ
嫌でも目についちゃう なんだか鼻についちゃう (why why why why)
出る杭打たれる世とか 上等でしょ?(why why why why)
共に見返すぞ
頭ごなし 『無理』なんて 削る心 バカバカしい
弱気なんて捨て去る為 ここで拝め
"俺様のイウトヲリ"
二礼二拍...「オレダノミ」歌詞
のんぴー
ため息すら失い
胸の奥に染みる痛みは
静かに追い詰める
ひび割れた絵の中に描かれていた
かけがえのない想い
気付いてたから
どうかさよならなんか言わないで
冷たい明日を夢見ても
さよならなんか言わないで
消えない傷跡 いつまでも...【オリジナル】スライドパズル
ラムズ
「下剋上」
Can you hear me?
空には我々の声など届いてなくて
そもそも聞く気も感じない
いくら刃を通そうとも
届くことは絶対にない
勝手に決められてゆく掟に
我々の自由が決められて
Light of hope go out
Flame of hope go out...下剋上
Key
BPM=200
「明日きっといいことがある」
そうやって決めつけて
今日をとりあえず乗り越えていこう
今日も一日
がんばったね
疲れてるよね
おつかれさま
嫌なことも
たくさんあったね...明日きっと 歌詞
コータ、冥冥之志
一生使うつもりで 作った在庫が
裁けないのと君は言う 君は言う
成島さんに電話してみようか
気持ちがわからない
気持ち悪い痛くなる
二度と 熟れない果実なら
木は意味あるの?かって
ぐるぐるぐるぐる
回る回る縦に縦に...バズっちゃったら売り切れちゃう
mikAijiyoshidayo
孤独(ひとり)知らず 鳴きました
風吹けど、嘘ばかり
心の錠解けずに
それでも私言った
吹けよ 吹けよ 昊(そら)高く
上がれ 上がれよ 狂い咲け
火を燃やせ 紅の鼓動
光鮮やかな夢求め
廻れや廻れ 天高く
零と壱の間にいます...神楽姫
デコラボ
雨が止むまで君のそばにいるよ
焼け付くようなある夏の日に
君という妖に出くわした
驚く僕の手を掴んで
楽園へ歩を進める
「このまま君を離さないからね」
重すぎる愛を受けました
君と一生ここで暮らすなんて
僕に出来る訳ないでしょ ...狐に婿入り 歌詞
冬館
使えなくなるまで使いたい
この気持ち今だけだもの勿体ない
アゲてしまえば関係無い
謝ってしまえば問題ないのよ
怖くなんかないわ
取り消せない
罰金?罰則 生温い
走り出した想いより
大事な物はないでしょ?
だってだってだって...見積りたてちゃう
mikAijiyoshidayo
最近辛いんだ
最近苦しいんだ
それでも死ねない理由を探してたんだ
孤独ばかりの深夜のベッドの上で
歩き疲れたんだ
きっとどこかに行きたいんだ
底の尽きた銀行の口座残高
滞納した支払いの通知
僕が悪いんだ 外も怖いしさ
It's okay, let's live...終わりに君がいた
アキトワ
[1]
A1
灰色の海で
あなたの背中を
ただ見てた
A2
舞い落ちる雪が
涙のように揺れた
B
このまま...[歌詞] 粉雪の海 / Mayumi - ロック演歌 -
DEW RIDGE RECORDS
悲恋の恋筋歌詞(テキスト)
Aメロ
テキスト読ませてもらったわ悲恋蔑ろにして
未練残したヒロインにも用がある
Bメロ
あなたのその厳しさで私わそっと涙を飲んだ
原稿用紙に汗がひたたるわ
サビ
悲恋の恋にはあなたがいなくちゃ筆が進まない ...悲恋の恋筋歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
君電話歌詞(テキスト)
Aメロ
怖かった出来事も君に話せばなんとかなるってそう思えたよ
Bメロ
夜空を見上げて話をしながら不意に思うよ巡り会えた奇跡星空に届いた
サビ
紡いであった鯨で君のことをカラフルな潮吹きが止まない
胸に刻んだ心構えは小惑星より凸凹で
きらりと宇宙の外まで届いてたGala...君電話歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
もう少しだけ電話してて良い?
あと少しだけ繋げてたくて
いつもそうしてるうちに君は
寝息を立てるんでしょ
今日はそんなことないよ
だって 明日やっと会えるんだよ?
楽しみだもん
眠れないよ
僕もだよ
長かったね...ルームマイルーム 歌詞
すみび
夜更けの帳に沈む 夏祭りの灯火
微かに残る花火の香に 酔いしれる
指先交わす 熱に 鼓動が加速する
禁断の恋の果てに 待つものは
刹那の永遠 永遠の刹那
愛憎渦巻く この夜に
二つの魂が 溶け合う
刺激なくは退屈な 日々の暮らし
もう止まれない もう戻れない
堕ちていくこの恋に 溺れていく...灼恋灯
ななきなな
傷がついてしまったなら
もがき苦しめ
その上で
二度と塞がらないように
抉って抉って抉って
すーっと入っては
心蝕む言の葉
ずーっと永遠に
悪態晒して飛んでいけ
痛い膿...魘魅
水城 瑛
「生き様」
A
また気配感じる 今日もつけられている
そんな下手な尾行 気付かない訳がない
仇討ちというもの 心当たりは多数
私にあるように それぞれ正義がある
B
巻いたっていい 求める刺激
振り向いて言ってやる「捕まえてみな」
サビ...「生き様」
睡魔
すみれの花咲く部屋で
すみれの花咲く部屋であなたの夢を見る
こんな気持ちははじめてなのよ
心がときめいて
これが恋というもの そうなのかしら
心が揺れてそわそわしてる
あなたに恋してる
恋の気分は楽しいものね
夢を見るだけで幸せになる
いつかあなたと逢えるその日を...すみれの花咲く部屋で
sigekazu
深い闇を真っ直ぐに 覗き込み続けていた
焦がされたこの瞳では 貴方しか見えない
玉石混淆は世の定め
己が玉だと疑いもなし
誰も彼もが崇め讃え
平伏すは惨めな石の倣い
瞬きの間に時は流れ
然れども望まれるは「期待通り」
畢竟過つは人の稀
赦されぬ瑕疵と常付き纏う値踏み...論外 / 初音ミク
V0GEL
もうずっと体が動かないんだ
頑張れないのが辛かったんだ
夜になる 月が見える ため息をつく
本当は怖くて仕方がないんだ
僕が僕として生きられないなら
生きている理由もないだろうから
こんなはずじゃないなんて 僕のせいだ
今更戻れないんだ それなら死んでしまえよ
死ねない僕は臆病者だ!
こんなんじゃ駄...雨と茜空
アキトワ
終わらない途中の映画
炭酸水を飲み干して
絡みつく夜に中指を立てて
君がいない陳腐な街に さよならを言うんだ
軽はずみ 口滑らし
宵に咲く花 絶え絶えの僕の話
罵声怒号にはこの歌で耳を塞いで
心残りのエンドロールに手を振ってる
口紅で頬をなぞって 春荒らしの前夜祭にて
差し出すそれに手を伸ばして...春想アスファルト
アキトワ
A
鮮やかな花の色
心に宿す春の朝
雪解けを待つ蕾
今姿を露わに
B
背を向けて去るのは
いつも、いつも
私じゃない誰か
いつか、いつか...春咲
古蝶ネル
僕らは息をしている
不幸自慢をしている
昨日仲間と吐いた愚痴を思い出す
腫れた目で君を思う
今はなんでもいいよ
浮いている思考と明日のこと
終わりが良ければ全て良し
浪費する僕に 終わりなんてあるのか
この生きる僕は明日に笑えるのか
今という人生で 不幸を嘆く朝で...シゾ
アキトワ
桜ハートフルムーン歌詞(テキスト)
歌い出しメロディー
奏でたい桜ハーモニー
散るみ夜がしいとおかしも〜
きっと叶える夢は
あの時視認(しに)し恋グラフィック!!(デュエット風に)
Aメロ
あの時好きだった君のことばかり考えちゃうんだけど
なんて迷惑が光る
美しいこの姿...桜ハートフルムーン歌詞
ベトベンだったらいいのに
季節を超えても忘れられない
恋は罪悪でしょうか
うつらうつら春の木陰で
東風に添う君に見惚れていた
のたりのたり靡く着物が
今でも焼き付いている
あの彩光だった丁重な春暁純情も
今となれば恥ずかしいものですね
二度と逢えないと分かっていても苦しいからさ
泣いて泣いて紛らわすの ...春暮るる 歌詞
冬館
蠢くエゴ 心を蝕む
剥き出すエモ 心を劈く
叫んだって届かない悲鳴
私を小馬鹿にした マトリョシカ
子供じみた 語彙でまた罵倒した
醜い面を寄せて また明日?
滲み出てる 狡猾さ恐ろしや
その残虐性に
免罪符かざして
黙秘を貫いて...達磨
水城 瑛
透けた手と朝を待つ僕
溢れた朝焼け 落ちた夢の跡
春先は憂鬱の六畳
明日が嫌になったのはつい先日の前の事で
月の木漏れ日が覗く
夜明けまでは何を話そうか
君の横顔は苦しそうで
そのわけを聞きたいのに俯いたままで
絞り出した言葉を君に放って
空を飛ぶ星を探して...僕らの夜明けだけ
アキトワ
やさしい花を さかせてくれた
あの子はひどく うつくしかった
ふたりで春を まつということ
できないわたし よごれてました
なにもかも なにもかも うまくいきそな世界で
つまらないわだかまり やつあたり あの子にあげた
やさしい唄を おしえてくれた
あの子はひどく じゅんすいだった
しんじるだけで ...やさしい花
まよ
薫る春を告げる 暖かな陽だまり
芽吹く花 色鮮やかに 景色を染めて
滾る夏に照られ 咲き誇る向日葵
ひと時の 声と光が 景色を奏で
過ぎゆく季節 想いは焦がれ
眩い夕陽に伸びた 二人の影は 未だ 離れたまま
あなたを想う度 迸る
この邪な心を どうか見ないで
燻る秋に凪いだ 切なさは泡沫
舞い散る葉...恋(music by 汐見シオ)
雛櫻
【1A】
泥棒猫の私は一人
窓辺に座り貴方を待つの
不埒な獣 この横恋慕
猫撫で声で貴方を盗む
【1B】
甘い匂いで 攫いにおいで
音を立てては No No No
【1S】
恋心 求めて 桃色に溺れて...泥棒猫と恋泥棒【作曲:Thousand利休 様】
つきふみ
淡く甘く 刻を重ねた 艶を紡いだ夜は美しく
瞳閉じて 月に詠えば 光は満ちてゆく
あの日から 筆を置いてどれほどの時が過ぎたでしょう
貴方に詠む 文の残骸 移ろう心に色褪せて
花の終り 名残惜しめば 袖に露を置いては崩れて
流る刻は 無情にも嗚呼 私を置いてゆく
「結びし紐を独りして逢ひ見るまでは...月夜命
ひじり