貴方のそばに居られないのならば
ふたりで流されて
溺れたような時を共に泳がせて
貴方の瞳の中に沈むように
見つめ合い落ちた
永遠にその光の中を泳ぐ
嗚呼
椿の花が ほろり
落ちゆくのを見ていたら
貴方のことが ふっと
頭をよぎったのです
笑顔と涙 どんな想いも溢さず
掬ってくれた そのほほ笑み
玻璃泳ぐ、赤い椿今もまだ
(はり/昔の硝子の呼び方)
貴方は漂い
溺れてゆく夢を見ているのでしょうか
貴方がまだ苦しんでいるのならば
伝えさせていて
落ちゆく姿すら貴方は綺麗な
人
その命へと 意味を
持たせたいと巡らせて
椿の花が まるで
貴方のようだと感じ
水溜まりから 掬うようなその椿
眺め想うは 貴方のこと
ふうわり沈む対い(むかい)椿のよう
硝子を泳いだ
そんな傷みを花に変えられたならば
椿を手で掬いあげてゆくように
貴方の想いを
舞あげたい椿の赤は鼓動の
色
太陽が落ちて来た そう想わす程の命
水に沈み落ちても 燃える赤い輝き
玻璃泳ぐ、赤い椿その色は
凍る水底も(こおるみなぞこ)
抱いた熱が煌めく赤い泡沫
水中に描いた心臓のように
消えることなかれ
赤く赤く結ぶ口唇の椿
咲く
ひらがなver.
あなたのそばにいられないのならば
ふたりでながされて
おぼれたようなときをともにおよがせて
あなたのひとみのなかにしずむように
みつめあいおちた
えいえんにそのひかりのなかをおよぐ
ああ
つばきのはなが ほろり
おちゆくのをみていたら
あなたのことが ふっと
あたまをよぎったのです
えがおとなみだ どんなおもいもこぼさず
すくってくれた そのほほえみ
はりおよぐあかいつばきいまもまだ
あなたはただよい
おぼれてゆくゆめをみているのでしょうか
あなたがまだくるしんでいるのならば
つたえさせていて
おちゆくすがたすらあなたはきれいな
ひと
そのいのちへと いみを
もたせたいとめぐらせて
つばきのはなが まるで
あなたのようだとかんじ
みずたまりから すくうようなそのつばき
ながめおもうは あなたのこと
ふうわりしずむむかいつばきのよう
がらすをおよいだ
そんないたみをはなにかえられたならば
つばきをてですくいあげてゆくように
あなたのおもいを
まいあげたいつばきのあかはこどうの
いろ
たいようがおちてきた そうおもわすほどのいのち
みずにしずみおちても もえるあかいかがやき
はりおよぐあかいつばきそのいろは
こおるみなぞこも
いだいたねつがきらめくあかいうたかた
すいちゅうにえがいたしんぞうのように
きえることなかれ
あかくあかくむすぶこうしんのつばき
さく
〔曲募集中〕玻璃泳ぐ、赤い椿
選考に落ちたので、
曲を募集しています♪*
結構気に入っている歌詞なので、
曲をイメージして作って頂けたら
すごく嬉しいです₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
曲に歌詞が合わないところを
見つけたので、歌詞を修正しました⑅◡̈*
かぎしっぽ様の曲への
応募歌詞です*
https://piapro.jp/t/Kk7C
冷たい水中に、心臓が燃えているような
椿の赤い色が、ずっと消えないで
赤く光り輝いているような、そんなイメージで
この歌詞を書き上げました♪*
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