タグ：音楽募集

誰かが言った無責任が
あなたの心を曇らせた
誰かが投げた言葉の石が
あなたの心の硝子を割った
あなたの心に雨が降った
その下に水が溜まった
あなたは今　心は今
苦しいと叫べていますか？
生きてるだけで辛く苦しい
あなたの痛みが癒えますように...

冬の冷たい風に吹かれて
堪らず温もりを求めて
月明かりに手を伸ばした
選び取った運命だけが正しいのだと
勘違いしていたんだね
君の靴の方向が僕に向いていなくても
嘘をつくとき瞬きの数が多くなる癖にも
目を瞑ったけど口に含んだ水も飲み込めずに居たよ
君が選んでくれた本も
あの日湿気らせた煙草も...

自分の名前には「名前」を書きましょう
そして「落として」も「拾って」もらえるようにしましょう
それが小学校で学んだこと
自分の手首にあなたの名前刻むのは痛いけど
それが相手なら全く痛くないのです
あなたに名前刻むことで変な虫が寄り付かないなら
もっともっともっともっと増やしましょ
自分は新品のままあ...

繋がってコネクトme
なんかなんかで気に入らないの
古参ぶってる背後霊
センター取って紫振るの
骨抜き夢見てアテンション
繋がりたい繋がりたい
甘いだけでは終わらない
テノヒラ残る感触にぎりしめ
当選全通キミだけ見てるから
繋がってコネクトme...

Babe
だって君はまだBabe
愛するということ
それ故に憎むということ
その気持ち未だ知らぬBabe
だから許そうか
ああ、許してあげようか
未だ何も知らぬ未熟なあなた
この気持ちがわかってたまるかよ
君にわかってたまるかよ...

あぁねぇちょっと
僕とお話しようよ
さてなんの話をしようか
拍手と手拍子の違いでも話そうか
この前ふと疑問に思ったからさ
いいよ
なんて君は優しいね
僕が提供する話題はいつだって
誰にだってつまらないと言われてしまうものさ
そうだねこの話が終わったら次は...

洗濯物が肩を震わせ
煙草の煙が笑った
ありんこの行列は規則正しいのか
僕にはわからない
大丈夫？ 手を差し伸べられた
僕はそこまで弱くないよ
僕を見捨てないで世界
罫線が歪んでいった
僕はそれをやめた
人の下敷きになる...

自分ってなんだろうって
問いただしたら止まらない
本当のボクがわかんなくって
それでも毎日進んでく
嫌われたくない好かれたい
それだけ毎日考えて悩んで
出た答えは 他人のボク
こんなボクを好きになってよ
どのボクを選びますか
誰でもいいから好きになってよ...

ハートのエース
リンゴをかじった
クラブのテン
ウサギを追う
ダイヤのクイーン
姫格子柄
スペードナイン
箱の中のアリス
忘却の館に足を踏み入れた
赤い靴のテン...

ノートの切れ端千切って なんちゃって
遺書を書いてみた
友達のこと 家族のこと 何も考えず書いた
筆圧の強さに芯が折れた
僕の机の上 転がる丸っこい字を
眺めて 「最後の字にしては普通だ」と呟く
死にたくない症候群 近隣の窓近くで発生中
飽きた 飽きた もう飽きた
後始末に困るので 消えてしまいたい...

箱から広がるグランジ
異物混入 コミュニティーに裁きの目
画面に反射する明かりよ 爆発寸前
新時代僕らは この機器から
何千もの命を犠牲にする爆弾を手に入れた
着火寸前 運命 宿命 Satan 使命
君の名前 年齢全て嘘だけど
分かってたよ 誠に楽しかったよ
恋人結び 偏愛 サタニズム 逃げろよ
楽...

異世界へ 行ける方法 あるんだよ 見つけた
仲間に連絡！ 急がなくちゃ （さぁ行きたい）
あゝ まだなの？ おそいなー
ようやくきたな 遅いよ 待ちくたびれたよ！
さぁさぁ 早くいこ 手に捕まって
乗り遅れないように 気おつけてね
トレジャーハンター 宛に届いた 謎の手紙
目撃０人手掛かり０
背後か...

存在証明希望論
aメロ①
こんな甘い問題がわかんないんじゃきっと
この問いは到底無理だろうね
「わかんないよ」ってつまんない教科書ひらいて
bメロ①
木の下に転がってるリンゴ手にとって食べようとしてる影を掴み取って
きっときっと アレは一体なんだったんでしょうか
サビ①
君のことなんてわかりゃしない...

真っ赤な顔してどうしたの?
怒っていてもいいことない
そんな風にしていると
すぐに疲れちゃうよ
腹に立つこと　多い世の中だけど
そんなときこそ　作り笑いでもいい
ニコニコ　ニコニコ　満面の笑みで
ニコニコ　ニコニコ　ただ笑っていよう
少しは気持が　癒されていくから
にっこりマークで　和やかにいこう...

真っ赤な顔してどうしたの?
怒っていてもいいことない
そんな風にしていると
すぐに疲れちゃうよ
腹に立つこと　多い世の中だけど
そんなときこそ　作り笑いでもいい
ニコニコ　ニコニコ　満面の笑みで
ニコニコ　ニコニコ　ただ笑っていよう
少しは気持が　癒されていくから
にっこりマークで　和やかにいこう...

前ではあいつと　僕に差なんてなかった
それなのにいつのまにか　心の近さで
負けていたんだ　大人に近づく
その頃に
どうして僕じゃないの
どうしてあいつなのか
文句もいいたいけど
あいつと話す笑顔の君に
なにもいえないよ
だからひとつだけ　...

なんか暑さのせいか　元気が出ないよ
元々体力ないけど　それにしても異常だ
こんなときは　手軽に食べられて
スタミナもたっぷりな　あいつを食べよう
それは伝説のカツサンド
豚肉よ僕に力くれ
まわりで寒さのせいか　風邪がはやってる
いつものことだけど　それにしても不安だ
こんなときは　テイクアウトして
...

朝練するとき　すれ違うと
いつも長い髪で　自転車漕いでいる
あなたの姿に　一目惚れだ
頭の中　あなたで溢れた
ああなんて　あなたはそんなに　きれいなんだ
ああそんな　かおみせないで　ぼくのこころが
おかしくなりそうだ　むねが飛び出しそうだ
あなたの魔法に　僕はかけられた
夕方下校時　河川敷を
いつも...

　最初は些細な事だった
　気付かない程度の事だった
　ころころ坂道転がるよに
　歯車は簡単に狂ってった
　最初は些細な事だった
　すれ違い段々増えてった
　ぱらぱら砂粒零れるよに
　愛情は簡単にすり減ってた
　それでも僕は　君だけが全てで
　全ての君の　中に僕はなくて...

ポケットに　子供入れた　そんな姿に
ほのぼのするけど　それはうそだ
うらのかおみせてない　ゆだんできない
つよいぱんちと　けりをもっているから
カンガルーなめんな　カンガルー強いんだ
サムライなんて　のうしんとうだ
刀なんて　おれてしまうよ
やせいのカンガルー　あまくみるな
うるんでいる　瞳にほれた...

「明日、あいてる？」
「大丈夫だよ」
初めてのデート。
神様に願う。
天気予報
見ると雨が降る予報。
いやだわ。
ティッシュ丸めて急いで作る
てるてる坊主
愛くるしい目で見るてるてる坊主...

私は人気者
人気者は苦労人
フリフリのわんぴーす
ふわふわの巻き髪で
おっきなリボンつけて
うっすらピンクのリップなら
ばれないでしょ？
「かわいいね」
「かわいいよね～」
当り前よっ...

外国の人は　変な目するけど
昔の頃はアメリカも
くじらの油使うために
捕っていたんだ
それなのにみんな反対するの
それはどうしてなのか
理性ある説明してみてよ
他の命とはべつといえるのかな
くじら　くじら　僕らの仲間
くじら　くじら　少し悪いけど...

まいにちささいなこと　おこられたりする
しょくばのじょうしに　かみなりばかりで
なんかなきたくなるよ　がんばろうとして
いるはずなのにな　そんなこともなくなると
おもえばわらいがでる
スキップ　スキップ　ランラン　楽しいな
とにかく今日は　気分がいい　軽やか
宝くじが当選している　ことに気付いたから...

Aメロ「好き」なんて
　　　意味無い言葉
　　　「嫌い」なんて
　　　意味無い言葉
Bメロ「誰かを好きなる」
　　　意味の無い感情
　　　「誰かを嫌いになる」
　　　意味の無い感情
サビ　ほんとに要らない言葉はあるの？
　　　ほんとに要らない感情はあるの？...

☆母様、どうして私たちを別れさせたの？
★父様、どうして彼女がいないの？
●お願い、教えて下さい・・・
☆どうしてこんなことになったの
☆同じ道を歩んできたのに
●もう一度会いたい
★会うだけで良い
★それが二人の小さな夢
☆生まれたときからいつも一緒で
★学校でもいつも一緒で...

今日も始まる学校生活
キンコンカンコン鐘が鳴る
今日も箱に閉じ込められて
黒い板にガンつける
クラスメートは個性的
クラスの女子は個性的
ぶりっコ、世話焼き、おせっかい？
腐女子、美少女、人格破綻？
十人十色のクラスです
「見て見てあそこ」指の先...

あああああああああああああああああああ
叫ばせてくれ言わせてくれ
この心の中の激動を
まず、そこのお前
なんだってすぐ意見を曲げるんだ
自分の考えはどこいった
そんなんでそんなんで
生きていけると思ってんのか！
「ああ～確かにね」
って・・・何も確かじゃないだろう！...

眠るのが勿体無いと思う瞬間
アナタは　まだ眠ってる時間。
そんなうちに　アナタのために
そんなうちに　ワタシのために
何かしたいの
何かを残したいの
眠るのが勿体無いと思う夜
アナタは　まだ微睡んでいる夜。
そんなうちに　アナタのために
そんなうちに　ワタシのために...

なんでかなあ
あんなに君が愛おしかったのに
あれほど君と話したかったのに
毎日　君と楽しく話せると
なんだか　少し疲れた気がした
本当に君が好きで　今も君を想っているけど
君が僕を追ってくれると　なんだか逃げたくなってしまう
だからって少し　離してみると
やっぱり君は　遠くになって
また　今度は君が...