タグ：音街ウナ

しらないあいだに 竹馬さん乗ってたのね
異形ね 特急にみみをふさいだね
お姫様メイクはおとせないね
吹き付けてばっかり
足が伸びてるね君 腕が小さいね君
空がきれいだね あしたてんきになあれ
人生はsubい スペアなんてないのに
誰も彼もみんな 借り物みたいな日々
もしもの話
あしたも褒めてもらえる...

流し込む 流し込む 作られたエモい情緒が
泣けてくる 泣けてくる 形骸化の理想
綺麗を見せたい たい？
一度きりburning Funny
shot in better better my story
あっ空なった 逆さまなった
本当にやりたい事は何？
早くこの身体を捨てたいのに君が見つけてくれるか...

おむすび！／chiromu　feat.音街ウナ・GUMI・東北きりたん・初音ミク
♩=200
♡：音街ウナ
♤：初音ミク
♣：GUMI（パッと見判別難しいので黒で置いてます）
♢：東北きりたん
♡）ずっとそばに居て？
♡・♤・♣・♢）おむすび！　むっ
♢）（ぎゅっ　ぎゅっ）　そわそわ　期待感　
♣）...

愛の糸と針歌詞（テキスト）
オープニングメロ
ねぇ、愛したい　だけど痛い　この妖しどうすれば
アンビバレント　それで決まる
その妖し和らいで愛しーYeahやー、Yeahhh
イントロ8小節
1番
Aメロ
綺麗な心を保っても勘違いや　
ひたすら好きになることでありふれてくよ〜...

『命短し愛せよ自分』
うたごえ：初音ミク・音街ウナ・可不
ことのは／おといろ：SSS
命短し愛せよ自分　×４
一生懸命努力してみても　
何も上手くいかないし
自分だけ世界から取り残されているような気がする
ボクの好きはみんなの好きはなく
みんなの好きはボクの好きではなく
自分ひとりだけ別の時空で過ご...

シーフードの香る夏でした
カップラーメンを食べました
日進市式のシーチキン
混ぜて啜って食べました
線香花火が落ちる頃
どこかにぽっかり穴が空いた
現実に連れ戻されていく
あれここはじゃあどこなんだっけ
金木犀が香る頃
何かどこかで見たような...

ようかい　でたぞ（ようかい　でたぞ）
ようかい　でたぞ（ようかい　でたぞ）
ようかい　でたぞ（ようかい　でたぞ）
ようかい　でたぞ（ようかい　でたぞ）
ようかい　ようかい　コワいぞ
もののけ　くるぞ（もののけ　くるぞ）
もののけ　くるぞ（もののけ　くるぞ）
もののけ　くるぞ（もののけ　くるぞ）
もの...

キャンディ・チョコでハイテンション！
スイートタイム始まるよ！
ドーナツ・マカロン・パフェパラダイス
とろけるスマイル ほっぺにナイス！
カップケーキ Hop！ チーズケーキ Pop！
甘いリズムで止まらない Step！
ふわふわホイップ、キラキラシュガー
ドキドキハートにシロップかけて
キャンディ...

潮時
遠き青の唄罪深き思いを残し
幽かに燻るあなたの香り身に纏う
ああ北風凍てつく夜
あなたを拐って行く
月の光(あかり)痛いほど射す
涙が濡らすは赤く染まる頬
乾いて血が滲む切れた唇
噛み締め 目指した先は誰も知らない海
遙か彼方夢尊さと憂いを残し...

Rapto-レプト-
毒された棘が胸を刺して
絆された性をかき乱した
いつかついた小さな嘘が
やがて大きな波となり
海を知らない小さな僕は
攫われ犯され沈んでいく
脳を犯せ脳を犯せ脳を
二度と消えぬよう忘れぬように
数を刻め数を刻め数を...

ピースで笑えと言われても
グーしか出せない仕様です
ルールに縛られた世界でも
勝手にサムネジャンケン始めちゃうぜ！
僕はぐーぐーぐーぐーぐーぱんち！いくよ！
メズマライザー！勝ち！
混沌ブギ！勝ち！
テトリス！負け！
寝起きヤシの木！あいこ！
グッバイ宣言！勝ち！...

LUCKY!　HAPPY!
La La La La La　LUPPY!
おひさまキラキラ　こころはポカポカ
HAPPY!　LUCKY!
La La La La La　LUPPY!
HAPPY LUCKY HAPPY
LUCKY!　LUPPY!
ワクワクすることいっぱい
ドキドキすることいっぱい
きょ...

大・大・大チャンス!!!
作詞作曲・カルロス袴田(サイゼP)
BPM180
人生は！！！
毎分毎秒
一回こっきりドッキリだらけの
大チャンス！！！
めぐりめぐって
あ・り・が・と・う！
きょうが平凡だって...

見慣れない顔 君はどこの子？
見初められたい さしも知らじな
気取っておいて 誘いもしない
認めて欲しいの 今日燃ゆる日に
遥か彼方の 君に届いて
羽を失った 白鳥のように
今日も飛べない 空を眺めて
星を数えて 静かに眠る
雲ひとつない 満天の星 叶うといいな
嘘ひとつついても 変わらない日々...

蒸した夏の余韻が残る校舎
僕しかいない放課後の教室
進まない課題と吹奏楽部の音
ふとよぎるのは好きな人の笑顔
今日がまた昨日になる
知らず知らず大人になってく
このままどこへ行くのかな
未来の事はまだわからないや
※
午後四時過ぎの夕空...

眼をひらけ　打ち砕け　痛みも恐怖も忘れて
限界を超えたその先　望んだ世界があるならば
眼を醒ませ　打ち掃え　燃える意思宿して
繰り返す悲しみの果て　光照らして
終わりをもたらした　胎動する白い闇
残酷に死に忍び寄る
You just flare up in a wind to felicity
誰か...

思い出に　頬は
染まるのに
めくるめく　ページ
色あせて
まばたきの
一瞬で　不意に
切りかわる
そんな
やさしさの中
とりこもうと...

飾らない言葉を心に並べて
ゆっくりと選んでいくように
話ができたらどれほどいいんだろう
暗い部屋で一人、机に向かって今
並んだ背表紙、照らされたタイトル
宝石みたいに輝いて
僕にないものがそこにあるのだと
言葉が欲しかった
わからないから探しに行くんだよ
僕は心で話せてないんだよ...

夏の匂いが過ぎ去った
紅葉の舞い散る公園に
汗が乾いていくように
逃げ出した日々が飽和していく
夏の匂いが過ぎ去った
揺れるブランコの隣には
澄んだ空が輝いてさ
対比される僕は寂しくて
生きたいと必死だったのは
死にとたい叫んでいたのは...

ほっぺ　ほっぺ　ほっぺパン
ほっぺ　ほっぺ　ほっぺパン
たちつて とっても　かわいくて
はひふへ ほっぺが　おちるのよ
ほっぺ　ほっぺ　ほっぺパン
ほっぺ　ほっぺ　ほっぺパン
わたしの ほっぺは　チャーミング
あったか　ふっくらよ
たべれば たちまち　パラダイス
やきたて　めしあがれ...

誰々あなたは誰ですか
そんな問いは野暮だってアナウンス
お口はチャック シックをジャック
ハートに届けてあげようね
月面着陸サイバーバニー
嫦娥を抱き寄せサイバーバニー
羞恥のみ売り込めサイバーバニー
もう恥ずかしくないぜ
君に君に君に君に君に君に君に君に
届けたい想いの珍道中！...

「静」　E♭ minor
作詞・作曲・作画：川柳五七
ボーカル：田中あいみ/藤田 咲
彩られた偽りにただ操られ進んで
後のことを描けられず苦しんで
意味の無い時を過ごしゆく
そのことを知らない人にあたり続ける
愛なんか忘れて後ろ向き
捻れた運命を恨むだけ恨む
幸せの意味など消えてゆく...

理想という名の空想に現実を叩き付けて
理論という名の妄想が成立する前に
響かせたい
この歌もオマエにとってはNOISE
求める夢に立ち塞がる Cry Try 未来
でも此処で引く訳にはいかない
もっと強く響かせたい Voice Shout Song
たった1つだけ届かせたい
『畢竟 人の幸せとは簡単...

運命燈シンフォギア歌詞（テキスト）
ヨーロッパ風のイントロ
（暗くもない明るくもない不思議なドキドキから開けるイメージ）
1番
Aメロ
冷たいこの時が優しく暖まって過ぎてゆく
澄み通ってくかけらを拾えば溢れる涙目の
Bメロ
素直に初めて受け入れてその想定外のピーンっと旋律
愚直に認めて沁みる程ほら、...

ジオラマのような　歌詞
僕は永遠　だけど一瞬
バックアップを忘れないでね
その手に収まる軽い荷物が
僕の命の儚さなのかな
愛おしいものを「愛おしい」と
想い続けていると
義務や責任が並んでついてくる
それでもまだ「愛おしい」と
硬い意地があるのはどうしてなんだろう...

ふーりん
ふーりん
きらりん
からりん
南風をキンキンに冷やす
ひかり
はしゃぎ
はずむ声の
となりずっといっしょにいたい
風鈴...

スリーツーワンで落っこちて
微睡んでゆく視界に角砂糖を
溶かしてくるっとかき混ぜて
甘い夢見れたらいいな
かなしいことにいつも世界は非情で溢れていて
正しいこと そうじゃないこと
0 or 100で決めようとして
いつになっても収まんない 矛 矛 盾の応酬
聞く気ないなら論戦なんてやめちゃって
離れ...

でこっぱち　でこっぱち
なんで そんなに まぶしいの
でこっぱち　でこっぱち
風を切って　どこ行くの
世間の荒波　かき分けて
うたえや　おどれや
でこっぱち
でこっぱち　でこっぱち
なんで そんなに まんまるい
でこっぱち　でこっぱち...

「神様からの贈り物
まるで天使みたいだ」って笑ってさ
「無邪気にはしゃいだ姿が　愛しくて
満たされている　幸せなの」
綺麗事で塗り固めて　吐き気がする
狂ってるのは僕だけなのかな？
心を失くしたまま　歯車　噛み合うことなく
貪り続けた　成れの果て
誰も救えないなら　せめての祈りを送ろう
早く終わり...

望遠鏡のガラスに映る 底が視えない藍色(インディゴブルー）は
凍り付いてしまった夜に溶けて 虚しい儘(まま)の朝を気取った
季節外れの雪が宙に舞って 僕の鼓動もモノクロになって
凍り付いたような夏の幻像に 飲み込まれていく
目に見える程に白く濁った夏の風
滲んだ声、届かない
逆様の果てがあの日の海を...