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85件
出逢いを求めて 若者がはしゃぐ
年に一度の 花祭りの時
古着屋の間口に 吊るしてあった
左を前に着る 貴族の羽織り
誰よりも華麗な 姿を見せたい
豪華な刺繍に 心を奪われ
春を知らせる 桃と梅の花
互いに負けじと 誇らしく咲いて
出逢えた男女は 永遠になれる
嘘じゃなかった いにしえの真実...紅左衽
やはち
久々に会えたね 沈黙のリビング
涙腺崩壊して 涙止まんない
あなたの胸の中 顔を埋めて
こんなひどい顔 見せられないよ
ずっと隠してた 「好き」のカード
勇気を絞って 差し出したんだ
同じカードを あなたも持ってた
胸の風船が 破裂しちゃいそう
嘘から始まる ふたりのストーリー
もう少しだけ こ...嘘の答え合わせ
やはち
重たい身体を 無理やり動かし
夜風に吹かれて 家へと向かう
褒めてもらえた 料理の腕前
なんだか疲れも 心地いいんだ
シェフになる道 選んだ俺に
あなたはびっくり するんだろうな
最高のオムライス 作ってみたい
その夢だけが 俺を生かしてる
まだまだあなたに 追いつけないけど
食べてほしいんだ い...オムライス
やはち
朝陽の中で 体を寄せ合い
綺麗な顔立ち あなたが微笑む
寝ていた時に 着せられていた
タバコの匂い 漂うTシャツ
夕べ言われた 突然の告白
思い出すたび 心臓が痛いの
残りの人生 ぜんぶあげるよ
気づいた時には 宣言してた
愛も仕事も 失くした私に
言ってくれた 「溺愛させて」と...ぜんぶあげるよ
やはち
西陽が差し込む いつもの四畳半
アニメのフィギュアも 増えてるだろう?
学校帰りは 黄昏時まで
時間を紡いだ 小さな宇宙
再会できると 思わなかった
積もった話が せめぎ合いしてるぜ
視線を逸らして はにかむ笑顔
ガキからちっとも 変わってないな
俺らの絆は 三位一体
世界がガラリと 変わり果てても...サンミイッタイ
やはち
[1]
A1
Dear Karen
歌声に包まれ
冬の夜(よ)は
過ぎてく
A2
君が暮らした
古き良きアメリカ
今はもうないけど...[歌詞] オールドソングス / Tombo - POPS -
DEW RIDGE RECORDS
色鮮やかな 傘の花を縫い
あなたを探す 雨降りの街
些細なケンカで 言い過ぎたこと
意地を張って 謝れなかった
印を付けてた リビングのカレンダー
今日は十回目の 結婚記念日
寝ても覚めても となりにいるのに
あなたの気持ちに 気づけなかった
フラワーショップ 花束抱えて
うつむき気味の...虚像
やはち
木立の隙間に 朝陽が差し込み
ひとりで目覚めた 小さな洞窟
となりにいたのに あなたはいなくて
辺りを見回し 姿を追ったの
鳥の鳴き声 谷間に響き
気配も残さず あなたは去った
衣に残った 微かな温もり
夢ではないこと 確かに感じる
私の命に 焔を灯した
聖なる獣よ あなたに逢いたい...玉響〜たまゆら〜
やはち
波が白く縁取る 夜の海
俺たちが出逢い そして別れた場所
ひとりでここに来て 泣いてたんだろ?
潤んでる瞳が そう言ってるよ
ポケットに忍ばせてきた 線香花火
思い出を辿るように 同時に火を点けた
五年前からずっと 愛してた
嘘じゃないんだ 本当に
ふたりだけの 最後の夏が
火の花に混ざり合い 消え...ずっと愛してた
やはち
窓に広がる海を ただ見つめてた
ふたり言い争った 車の中
ラジオから流れる 流行りの歌が
重い空間を 埋めてくれてる
現実はいつだって 残酷で
もう交われないこと 思い知ったの
冷たい言葉を 投げつけて
怒らせたのは 私のせい
ボロボロの心に 触れないで
知られたくないの まだ好きなこと...触れないで
やはち
[1]
A1
キミが見てたのは
理想化された
幻なんだ
そんな風に僕は
説得しようとしたが
A2
あなたはいつもの
ヘリクツこねて...[歌詞] ファイン・チューニング / rina - AOR -
DEW RIDGE RECORDS
降り注ぐ太陽が 波に反射して
宝石みたいに 煌めいてる海
感動的なシーンを 見せたくなるとき
すぐに浮かぶのは いつだってあなた
浜でいっしょに採った 青いシーグラス
光にかざせば 遠い夏が呼んでるの
出逢いも別れも 海がそばにあった
同じ景色を見てた 愛しい人よ
来世もこの場所で また恋に落ちたい...潮風の手紙
やはち
真っ暗な部屋に 電話が光った
ごめん、今日帰らない 届いたメッセージ
知らない女と 遊んでるんでしょ
責める気もないのよ 嘘が下手すぎるから
灯りを点けて目に止まる 記念日の写真
笑顔で写った顔が マヌケに見えたよ
ガラクタになった世界 アナタなんていらない
間違いだらけのレシピで 完成したのはクズ...屑
やはち
君に手を引かれ たどり着いたのは
願いごとが叶う 由緒ある神社
陽が落ちた空に 浮かび上がる月が
石段に座った ふたりを見つめてる
瞳を輝かせ 夢を語る君
私には遠すぎて 声が響かないの
その心を満たすのは誰?
私に囁く crescent moon
未完成な世界を 拒否してる私は
なす術もなく ただ...crescent moon
やはち
潮風が冷たい 学校裏の海
いっしょに来たのは あの夏以来だね
春でも寒いねって 手を擦りながら
少し荒い波を ずっと眺めてた
鳶が陽を浴びて 高い空に伸びていく
嬉しく思うよ 仲良くなれたこと
隠してた弱さを 初めて見せ合った
卒業したって 君と私はBuddy
サヨナラなんて 言わないからね
授業を...Buddy
やはち
何かを求めては 永遠に続く時の中を彷徨い
一瞬の眩しい光を解き放つ
どこから来てどこへ向かうのかさえも分からなくても
いまさら振り向いて引き返す事はできないさ
気が付けば君の後ろ姿さえも
見失い僕はただもう一人きり
迷いや不安に足が竦んでも
立ち止まることはない
なぜなら
激しくこの胸を焦がす衝動が...激しくこの胸を焦がす衝動
Borrowed Cat
ほんとは言いたかった 桜の花言葉を
あの景色の中で あのときのあなたに
見慣れた公園が 薄紅色に染まり
あなたがいない 春がまた訪れる
陽の光を受けて 咲き誇る花が
私にも優しく 微笑みかけてくれる
気づいてほしくて 誰かのために咲く
それはこの恋と どこか似ているの
ほんとは言いたかった 桜の花言...魂結い桜〜たまゆいざくら〜
やはち
-Intro-
[ALL]
どんなくらい流したけ? 多分長すぎたころかも
それでもあの場所はそのままだわ きっとこれからも…
-Verse 1-
[AZUKI]
覚える? 記憶もないくらい歩いた道
煩くて静かだった二人の少女の違い
[MATCHA]
本当 最悪の組み合わせみたい...エイエム(A:M) - 二人の場(Two Girls) <YOURSELF: Our Future>
キム・ムキョンP
夏の星座をひとしきり数え
手に入れたものは甘いアイス
だれかに食べられるまえに
憂鬱なコミュニケーション
生産的に過ごせぬバケーション
沈殿してゆくフラストレーション
吹き飛ばすほどの恋をした
このままずっときみと眺めてたい
なんてセリフひかれそうで言えやしないと思うけど
真っ直ぐ落ちてく 夜に咲く...丑三つタイム
yasuomi
【Jam!】
・作詞者:ふじまさ
・作曲者:ふじまさ
出会ってばかりの時から
喧嘩してばかりだね
思い通りにいかないけれど
悪くはないかもね
今日も明日も昨日よりも
近づいて見たくなって
素っ気無いようなフリをして...Jam!
ふじまさ
窓の外をずっと見てる
すねたふりをしてるの
仲直りを喋らずに
できるか考えてた
悪いのは誰だとか ほんとどうでもいい
大切なのはひとつ 仲直りすること
私はあやまりたくない
でも仲直りはしたいの
あなたがあやまらないかな
大好きだから許してよ...あやまりたくない
相川青
ニャンたるCUTEにラヴゲッChu♡
5時起きからのヘアメイク
今日も命がけの前髪くるん
1ミリ単位で戦うの
敵はそこら中で微笑むから
勘違いしないでよねっ!
可愛くいたいだけで
キミのためなんかじゃ...
別に、ないんだからねっ!
溢れ出すこの想い...ニャンたるCUTEにラヴゲッChu♡
モモカ
照れたふりしてさ 顔文字つきで
君にLINEしたけれど
夕べ見た映画 つまらなくても
僕がとなりに いる
精一杯でも 汚れてても
美しくあれ
大丈夫さ 恐れずに 命燃やせ
こんなトキだから僕を見て
ためらいやプライドなんてものは要らない
裸足んなって...シンプル
妄言乱舞
朝目覚めたら Check Watching
アララ 遅刻だ Dash&Run
全力疾走 見慣れた朝日が照らす
友達(ナカマ)に会って Good Morning
「昨日、何観た?」 TV Talking
ハイテンションで 気分上々な僕ら
門を抜けて 教室まで
歩いたら また今日も始まる
泣いて笑って ...スクール☆ライフ
浄化
舞い散る花びら 風の中
あなたの面影を探す
喜び 哀しみ 数えては
天(ソラ)に還して
あなたに届くと信じてる
巡れる季節の中で
あなたに出会えた“偶然”
差しのべられた手見つめ
光が見えた気がした
まっすぐな瞳に隠れた...追憶
浄化
YESのイイ子でまるで言いなり人形
自分の言葉がこんなにも重いなんて
振り返ると 落としてきた
あの頃の僕が散らばってる
「何のために生まれてきた」
“自問自答” 繰り返して
その答えに辿り着けば
いつか笑えるでしょうか
一歩間違えて誤解されたまま生きる
うずくまった いまの僕を...ひとしずく
浄化
君の言葉が 聞こえると心が躍る 自然に振り向いてほら 距離が縮まってく
他の子の話になれば何故だか妬ける 今まではそんな事も 無かったんだけれど…
微笑む君を 見てると胸が 時々チクンと痛いんだ
かけがえない just another day 変わりのない笑顔でいようね
ふとした時 気が付けば いつ...想い抱きしめて
風原ゆう
強がったって 意気がったって
ヒトリじゃ何もできないクセに
誰もいない場所で また泣いている
立ち止まっても 振り向いちゃダメ
未来へ走る 疾風みたいに
風が僕にささやく アキラメイデ
くりかえした 過去の失敗も
時が経てば 風がさらっていく
追い風と向かい風の狭間で
羽ばたいて...疾風のごとく
浄化
空を高く翔べたら きみの街までいけるのに
きっと明日も会える? きみとつながる青い空
ごー!
煌めく木漏れ日の中
眩しく輝いたきみ
声をかけたくて側に寄るけど
ほらまた見失う。。。あーあ。。。
いつものあのバス停で
笑顔に輝いたきみ
ふと目が合うと胸が苦しい...【歌詞】青バス (feat.初音ミク)
Mustdon
(3, 2, 1!)
透きとおる空を指先で弾くと
君のいない夏が街中に溢れだすの
錆びついたロケットが陽射しの中で淋しげに笑った
ほら 懐かしい風
押しよせる日々に目眩がするけど
この胸の熱さは忘れたりしないよ
二人の足跡を洗い流した夕立に向かって
走りだそう
叶わない未来を目指せ!...スカイフィッシュ
ヒキニートP