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今日も歌うわ あなたへと
どんな姿も身代わりになるから
愛も 願いも 悲しみも
そうよ 私はシンガー この声を
聞いて おいで さあ
それはあなたの
たましいへの祈り
きょおもうたうわあなたえと
どんなすがたもみがわりになるから
あいもねがいもかなしみも...Singer
くる
あなたといる
その日々
この心を
捧げて
生きてゆく
美しく
あなたとゆく
この愛
この心は
よろこび...あなたといる日々
くる
ロマンティック
どこへゆくの
まるで 浮いた
冬の脱け殻
咲いた 花は
いつか 枯れる
永遠(とわ)に コアに
願っていても
この 想いだけ
凍らせて...甘い追憶
くる
迷う 心には
あなたの名前を抱き
訪れる 夜明けに
何度も立ち上がる
一人佇む日々もある
見えないものを信じながら
悲しみの雨のなか
手を広げている
教えてください
どこまで命は...命の果てに
くる
窓に飾る
赤いブーツ
中に入れた
お菓子と手紙
サンタにあげる
雪の降る日
夜空 走る
星も見てる
がんばれるよう
トナカイさんも...赤いブーツ
くる
あなたが呼ぶ
手を広げて
愛しい人
おいで ここに
優しく呼ぶ
目覚めの時
愛しい人
いい朝だよ
あなたがよぶ
ておひろげて...愛しい人
くる
Call Me
静寂を奏でて
翼は蒼くなる
無限の広がりよ
胸が震える
Call Me
瞳に舞い落ちる
星屑の花びら
幾臆の旋律が
優しさを紡いでる...Call Me Again
くる
眩しい 季節が
切ないほど甘く
あなたを
ただ 愛して
まだ 心は
愛したいの
まぶしい きせつが
せつないほどあまく
あなたお
ただ あいして...Love Song
くる
穏やかな時間(とき)が流れる
目が合えばさざ波のよう
変わらない 昔のままで
微笑ってる あなたは不思議
ありふれた言葉だけ
胸の中 こぼれてく
叶わない 高鳴りを
いつの日か 受け止めて
車道側 かばう背中に
楽しそうに話す声に...ひととき
くる
愛しくて
もう 何度
めぐり逢った いのちさ
嬉しくて
悲しくて
永遠(とわ)に続くだろう
あなたも
聴こえる
懐かしい
シンフォニー...シンフォニー
くる
照りつける太陽に
背を向けた 砂の上
誰からも愛されぬ
人なんていないのさ
これはただ
ひとり言......
波の声
聴いていた
時間などないように
灼熱の風が吹く...さざ波
くる
夢から覚めて
あなたに触れていた
このまま ずっと
眠っていたい
時に埋もれて
優しく波打つ鼓動(おと)
胸のプリズム
都会(まち)の喧騒に
弾かれるまま
きっと瞬く間の光...Prism
くる
起きること 全ては
窓の中の出来事
触れることも出来なくて
流れる景色さ
山の麓も
移ろいに合わせて着替える
大人になることは
忘れることなのかな
あの日見た空の色
今は夢だと思うよ...日暮れ列車
くる
一つ二つ消えてゆく
星も人も流れてく
ゆらり 想い告げぬまま
時の舟に運ばれる
花は散ってひとひらに
鳥は空に憧れて
ひらり 想い舞い踊り
夢の終わり風になる
一つ二つ忘れゆく
星も人も遠くなる...命のめぐり
くる
流れはゆるやか
太陽 眩しい
お花にお水を
心は優しい
こんな日もある
イヤな思いも
今日は忘れて
今日は笑って
流れはゆるやか
答えはないけど...今日の日
くる
移ろう季節なら幻
口づけの跡 残し
絡みつく腕 今
ほどいてあげる
間違えたステップ あなたの踊りじゃ踊れないわ
ドレスの裾 踏んだ あなたの罪は重いの
手を振って別れましょ そういう柄ではないことは
あなたも知ってるはずでしょう 扉を閉めて 行って
出遅れになるわよ 彼女にはもうすでに
目をつけて...踊
くる
小さな駅舎の片隅咲いた
小さな花が空を見てる
行き交う人の足元くぐり
旅する風が通りすぎる
小さなカエルの雨宿りには
小さな花が傘になるよ
星の見えない街灯下で
溜まった雫 ふとこぼした
何気ない景色 気付かないけれど
咲いては散ってく花がそこに咲いたよ...小さな駅舎の片隅で
くる
穏やかな時間(とき)が流れる
目が合えばさざ波のよう
変わらない 昔のままで
微笑ってる あなたは不思議
ありふれた言葉だけ
胸の中 こぼれてく
叶わない 高鳴りを
いつの日か 受け止めて
車道側 かばう背中に
楽しそうに話す声に...ひととき
くる
愛しくて
もう 何度
めぐり逢った いのちさ
嬉しくて
悲しくて
永遠(とわ)に続くだろう
あなたも
聴こえる
懐かしい
シンフォニー...シンフォニー
くる
求め合う唇
交じり合う瞳も
壊れるその前に きっと
壊してしまうから
自分を守るため
傷つかないために
初めからないものだと
割り切れば楽よね
籠から放たれても
飛べない鳥のように...翼がもげた愛
くる
流れはゆるやか
太陽 眩しい
お花にお水を
心は優しい
こんな日もある
イヤな思いも
今日は忘れて
今日は笑って
流れはゆるやか
答えはないけど...今日の日
くる
移ろう季節なら幻
口づけの跡 残し
絡みつく腕 今
ほどいてあげる
間違えたステップ あなたの踊りじゃ踊れないわ
ドレスの裾 踏んだ あなたの罪は重いの
手を振って別れましょ そういう柄ではないことは
あなたも知ってるはずでしょう 扉を閉めて 行って
出遅れになるわよ 彼女にはもうすでに
目をつけて...踊
くる
小さな駅舎の片隅咲いた
小さな花が空を見てる
行き交う人の足元くぐり
旅する風が通りすぎる
小さなカエルの雨宿りには
小さな花が傘になるよ
星の見えない街灯下で
溜まった雫 ふとこぼした
何気ない景色 気付かないけれど
咲いては散ってく花がそこに咲いたよ...小さな駅舎の片隅で
くる