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雨にも風にも
原詞:Leonard Cohen‐halleluiah
翻案/意訳:ゴン
ねえ、聞いてよ
秘密のコード
頑張ってやっとできたんだ
大事なのは一度きりってこと
心を込めて伝えること
ハレルヤ ハレルヤ(雨にも 風にも)
ハレルヤ ハレルヤ(届くよ 君の声が)...雨にも風にも(Hallelujah)
ゴン
ため息ワールド(四重唱版)
作詞/作曲:ゴン
ため息一つ、幸せが逃げる。
ため息二つ、人が争う。
ため息三つ、神様が呆れる。
四つのため息で世界が滅びる。
ため息をつく人がいて、ため息をつく神様がいて
そうしてできる吹きだまり。重くて辛くて動かない。
世界の片隅に溜まるため息。そのう...ため息ワールド(四重唱版)
ゴン
「若葉」 C♯ major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:Kaori/石黒千尋
忘れたい過去は枯れていく木の葉
風吹き上げ飛ばされ何処かに行く
長い冬過ぎれば木々が芽吹く
新たな若葉が風そよぐ
瑞々しさ取り戻してあの頃が再び
あの過ちもう二度と繰り返さない
清々しい晴れた気持ちモヤモヤが無く...「若葉」の歌詞です。
川柳五七
ノゾミライオン
作詞/作曲 ゴン
夜、眠るのが嫌で
朝、起きるのも嫌で
うまくいかない毎日は
きっと、本当の願いを
まだ、叶えるために
何も初めてないから
明日、君が、遠くに行くなら...ノゾミライオン
ゴン
じゃあ、時間になりましたので、教科書149ページを開いてください。
今回から新しい漢文を読んでいきますので、まずは概要から説明しますと、
この漢文は作者不明の経典で、釈迦が説いたものとは別物とされているものです。
今から書き下し文と現代語訳が載っているプリントを配布しますので、後ろに回してください。...<h1> </h1> - ヒズミ零 (歌詞)
ヒズミ零
沈みかけた夕の世界
咲く波の華は綺麗でした 嗚呼
飛ぶ鳥や Do you know sky?
寄せるのは波の音だけ
回り出した藍の世界
空を星たちが飾っていく
翔べやしない I know. Sky
波に飲まれそうな夜の
水面に映った星の光跡は
揺蕩う世途のようだ 分からないね...夕波モノローグ 歌詞
Floweraft
レイブンヘブン
作詞/作曲:ゴン
※作中にイングランド民謡グリーンスリーブスの旋律を一部引用しています。
ヘブンに似せた偽りの
救済の翼 名を「レイブン」
広げて五間の大翼は
地を這うように低きを飛ぶ
セブンの罪を捨ててなお
有り余る罪 名を「レイブン」
人の頭上を掠めては...レイブンヘブン
ゴン
mournin’ morning
作詞/作曲:ゴン(一部メロディーを讃美歌1‐106 荒野の果てにより引用)
この体は眠りを必要としない
故に私たちは愛を求めない
死を求めない 完璧な肉体
後悔はしてない 脳に巣食う病
見捨てられたremedy
あらゆるものはcomedy
夜を歩く人影 月の影を...mournin' morning
ゴン
このままでいたいんだ
このままでいさせて欲しいんだ
「少しだけ」
そう嘘をついていた あの夜中
狭いベッドの上 ふたりで並ぶように
横になり
寄り添い感じている 鼓動を…
そう
あなたが 近くにいる
それだけでね、ほら。...【歌詞】この温もりは…
Whinartense(89P)
スノウ・マンよりレイニー・レディへ
作詞・作曲:ゴン
雨 但し血のように赤く深い
何故 言わずもがな其が命なれば
誰 かくの如く名は与えられずとも
我 さればこそ巷に降り注ぎ
可愛いねなんて言葉に踊らされちゃったり
二日あって三日目にはもう捨てられちゃったり
その度に頬濡らしちゃったり
でも三日後に...スノウ・マンよりレイニー・レディへ
ゴン
ウィザー、聞こえますか
僕の声は、今もここに
夏の庭に、冬の窓辺に
聞こえますか、聞こえますか
萎れてく君を見たんだ
焦がれるほど望んだ日差しの中
太陽を睨みつけながら
潤いを失っていくようだ
最後に雨が降ったのはいつ
最後に夢を語ったのはいつ...wither!
ゴン
途切れていく糸のように
なにも紡げないままで朽ちる姿
言葉の意味も生きるの意味も
分からないまま伝えないまま
"いつか"を探し続けているよ
流れていく音のように
なにも知られないままで消える姿
言葉の価値も生きるの価値も
分からないまま伝えないまま
"なにか"を探し続けているよ...ダンデ
Bot0-ん
目の前が歪んでいくような
景色と風を感じてバイバイ
虚しさと惨めさを繰り返す日々に
終わりも何も見えない 暗がりが指針だ
無理だと言われ慣れ 何食わぬ顔する
消してしまえ 冥福はまだ早い
逃げることで救われてた
覚悟を決めず彷徨ってた
“ずっとその日が来るまで夢を見続けられる”...リダンデ
Bot0-ん
言葉さえ届けずに
心を捨て前に進めば
"正しい"と歪む
振り返って見えなくって
終わりを知らずに済むならいい
苦しまぎれの合間に
幽霊みたいに佇む朝の地下道
早く目を閉じて消えてしまえば
いつも前が霞んで虚構(フィクション)
足を止めて過去を辿るよ...アマノコエ
Bot0-ん
湖上の館は 月影満ちる頃
素性を隠した 仮面の宴
齢も十六を数えば 誰も
そう 青い薔薇を交して
もう 過去も運命も忘れて
刹那の色に染るだろう
仮初など 知って尚 胸のロザリオ
嗚呼 臨む愛を ずっと抱締めて
永遠へと どうぞ
慕情の雫は 涙と混る程...仮面
yama。
明日って嫌い 約束はもっと嫌い
そうさ 日毎 日毎 それは破られ 君はごめんって言う
それでもいいの 口では言えることは
たくさんあって それはそれで 二人を繋いでいるだろう
その口が愛を知る その瞬間を待ってる
まるで羽化する蛹の戯言(たわごと)
夜が来る 空の間に光を見つけた時
愛が 魔法が 二...Encounter【♪】
ふぎ
指先操る唐紅 繊細なその景色に奪われて 溜息さえ止まる夜更け
「君の番」と差し出された糸 絡み絡んで形を変えてく 二人だけで紡ぐ秘密
ほのか触れただけ それだけで浮かされて
心織り交ぜる 手繰り辿って結んだ赤い糸
貴方だけよ この指とまれ 疾く疾く待ち侘びた梢
焦らした熱で 捕えられたら 嗚呼 いや...【♪】綾捕り
真麻