言葉さえ届けずに
心を捨て前に進めば
"正しい"と歪む

振り返って見えなくって
終わりを知らずに済むならいい
苦しまぎれの合間に

幽霊みたいに佇む朝の地下道
早く目を閉じて消えてしまえば

いつも前が霞んで虚構(フィクション)

足を止めて過去を辿るよ
崩れていく道で

キミは泣いた

言葉さえ届けずに
心を捨て前に進めば
"正しい"と歪む

無理をして選んでた
ごまかし続ける人生はもう
ここらで仕舞いにしよう

気にしないでいいよ

アマノコエに縛れず
好きを好きと隠さなくてもいい
もっと強く叫べ

幽霊みたいに佇む
影を追い求めた日々にサヨナラ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アマノコエ

【ボカロver.はこちら】

YouTube:https://youtu.be/XHH7jqZOjdI

ニコニコ:https://nico.ms/sm36573485

閲覧数:45

投稿日:2021/01/27 22:22:07

文字数:279文字

カテゴリ:歌詞

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