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パセリの妖精がキラリとほほえんで
緑の魔方陣 くるりと描きあげた
メインディッシュの片隅で
僕らをじっと見つめてる
パセリの妖精がペロリとベロ出して
緑の葉のしずく ニヤリと飲み干した
ポタージュ色の夢をみて
サラダの皿でひとねむり
明日世界の終わりがきても
きっとおどけた顔して唄う...パセリの妖精(歌詞)
ナルミキョウジ
ズベ公
いいぜ
赤い車で
ドリフトさ
アロハが揺れて
化粧もトロリ
ズベ公
いいぜ
リーゼンヘア
キメテルゼ...リーゼンヘアとズベ公
明日彼方
残響パラドックス
やばいね 今日も
矛盾する AとBの感情
選んだ先には 影帽子
なんの保証も ねぇこんなカオスな世界で
夢も希望もなくなくねぇ?
選択とは常に反転
弄んでんのは神様?
それはつまり 未だ
未完成なの?...残響パラドックス
Shu
まだ見ぬ景色 新しい場所へ
踏み出してみたい時は
荷物まとめて 靴を履いてさ
夜通しの旅へ出かけよう
辛い現実 理不尽な日々
疲れてしまった時には
煩わしいこと 全部忘れて
旅に出てみてもいいんじゃない?
遥か遠くの地 目指して進んでく
僕は自由な旅人だ!...夜行列車
Blackvinegar
どこを見ても 目が眩むから
目が廻るから 前だけを向いてた
鳴り響いた 通知音止めて
常識捨てて 音楽を鳴らした
日進月歩 塵も積もれば
山となるとか 信じられてるらしい
一分一秒 つかず離れず
ロックンロールに取り憑かれてる
順番待ちのホームから駆け出して
だって、なあ、喧騒の中じゃ退屈だろう?...踊れるロック(歌詞応募)
やぐら
左手で書いたおざなりな人生だ
片足引きずって不安定なまま歩いている
「意味なんてないわ」暗がりで歌っている
灯火が消えるならばいっそ憂いて
これが求めた
『愛』か?『哀』か?
頬を流るるナミダナミダ
金網越しで風を削ぐ残響音
灯が霞むならば一層酩酊
これに諌めた...ラプチャー
KeiA≒ウソつきけいちゃんP
一匹の猫が庭を横切った
アリの群れたかる枯れたホトケノザ
ヤドリギに宿る唄は風の色
うなだれた影を笑う陽の光
新しい景色 新しい音色 新しい息吹
あどけない人はずっとあどけなく
錆びついたナイフ舐めてほほえんだ
ぼやけてる傷の痕は消えぬまま
ヘリウムの青い声にやられてる
新しい日々に 新しい刺激 新...BLAND NEW(歌詞)
ナルミキョウジ
1.
空き缶を蹴る音がした
雑踏でも虚しく木霊した
もうすぐ夕方のニュースが流れ
他人事で終わるんだ
現実は無慈悲だ、残酷だ
そんな歌に心を打たれても
明日の夜には忘れ去られ
酒で盛り上がるのもまた世の常だ
どれだけ喉を枯らしたって...逃避光
ディスマン
まだ終われそうにない 僕の物語
ただ遠い憧れを いつも追いかけた
走り抜ける足許に 白い風が吹き抜けて
ねえ 遠い道のりに 足をすくめたり
ねえ 時につまずいて 膝をすりむいて
こぼれ落ちた涙には どんな花を添えようか
明けない夜が無いように 止まない雨が無いように
いつかは昇る太陽に ココロをそむ...MY STORY(歌詞)
ナルミキョウジ
Burst!Beast!Boost!Let's burst!
Burst!Beast!Boost!I'm beast!
Burst!Beast!Boost!Let's boost!
Burst!Beast!Boost!Breaker!
人生の道には
信号が無数に続いていて
1つの信号が青に変わって
...Burst Beast Boost Breaker
Key
小さな画面でいつも見ている
みんなが持ってるから あの人が着てるから
小さな箱庭で 現実(リアル)から目を閉じた
古びた世界に映る夕焼け
描いて行くのは君だよ
The New Days
扉を破れ
Why Not?
閉じこもってるの?
Feel Alive...Live Your Truth
岡P
季節外れの暖かい太陽
とても無邪気に降り注ぐ真昼に
にこやかに神の子が風に乗り飛んでった
ほがらかに口笛を吹き鳴らしいい調子
世界全土に広がった陽気が
冬の気温を春色に染めたよ
さわやかに香る風身に纏い歌い出す
しなやかに紡ぎ出す麗しいメロディーで
太陽と大地をめぐり 荒波の海へと還る
この星とリズ...エルニーニョ(歌詞)
ナルミキョウジ
森をぬけだして 遠くかけだして
風の吹くままに
目を凝らせばそこには ほら 遥かな大地が
勇気ひとつ手に ひかりかがやいて
風の吹くままに
手をのばした先には 空 やさしい香りで
ブーツかかとで大地を蹴って まえを向いて
澄んだ目の色素直なままで まえを向いて
遠くかけだして ひかりかがやいて
風の...風の吹くままに(歌詞)
ナルミキョウジ
ポテトチップは体に悪い
本や雑誌にそう書いてある
酒と煙草は体に悪い
医者とテレビがそう言っている
体に悪いものを喰らって
人は立派に長生きしてる
体に悪いものを取り入れ
他の生き物よりも長生き
長生きしたいのは 死ぬのが怖いから?
長生きすることに 幸せ感じてる?...ポテトチップは体に悪い(歌詞)
ナルミキョウジ
A
Is this new changed world?
Is this that we hoped world?
New freedomは自由の女神をmake sad
縛った偽った自由で
生きる理由もなくてhopelessness
B
今日も襲いに来るloneliness
失われていくhappin...Newtopia
Key
過ぎ行く季節を背に歩き出している
繰り返される日々 壊して
空想の世界なら美化出来ても
現実は冷たく嗤う
君と見た場所
鮮やかな記憶さえ失われていく彼方へと
理想形 未完成な地図に描いた
あの頃の気持ち 忘れてないよ
遠回りでいいさ 変わらないなら
その言葉の意味教えて...Distance/初音ミク
七星ユウ
光のナイフが刺さった月から
鳴り響いたのは女神の竪琴
星座をなぞってささげた祈りは
あの時夢見た天国とおなじ
ありふれた夜の果て つぶやいたねがいごと
降り注ぐオーロラを 銃声が引き裂いて
誰のために生まれて 誰のために散って行く
叫び声も悲鳴もかき消してくブリザード
誰のための正義で 向かう敵は悪...ブリザード(歌詞)
ナルミキョウジ
(Aメロ)
高い空 吸い込まれそうな紺碧
目を閉じて そっと深呼吸してみんだ
重ねた両手を まっすぐ掲げて
鎮めた心 今 荒れ狂う波に 飛び込むんだ
(Bメロ)
不可能じゃないなら、そう僕次第
魔法のスーツ纏おうが、関係ありゃしねぇぞ
(サビ)
昨日の僕より もっと速く泳げ...スイマー
それゆけ けーまん
メレンゲ泡立て上機嫌で
魔法のシナモンまぶしかける
仕上げはほろ苦い 秘密の隠し味
カラメルソースで焦がしながら
かぼちゃのパイ生地飾り付けて
時々毒入りの 冗談振りまいて
魔女のパティシエ イカれたアタマ
今日のレシピも しどろもどろで
魔女のパティシエ 出来たお菓子は
何故かとろける 天国の味...魔女のパティシエ(歌詞)
ナルミキョウジ
千年の孤独を連れて 月面に降りた黒猫
気付かれることも無いまま したたかに鳴き声あげる
だけど悲しむことなんか無いはずだ
月のロマンは今僕がひとりじめ
紅い眼のウサギが消えた 月面に旗を立てたら
鬼灯のペンで落書き 「幸せになれますように」
だから寂しい気持ちなど無いはずだ
僕の時間は残さずにひとり...月面に降りた黒猫
ナルミキョウジ
ひとこと ふたこと こぼしたひとりごと
ひとごとみたいにほこりが舞い降りて
心は言葉と電波の食べすぎで
胃もたれ起こしそうで
くすりは切れたままだ
チャンネル変えてもきこえる歌声の
愛とか希望に嫌気がさしてきて
机のひきだし ウサギがさそうけど
アリスは僕の影で
迷子になったままだ...背中の国のアリス(リマスター版)(歌詞)
ナルミキョウジ
【1A】
何もないな 君に誇れるもの
僕の全部 かき集めて
特別に只なりたくて
【1B】
好きな趣味をちょっと話せるような
〝ただ優しいだけの友達〟を 抜け出せたなら
【1S】
誰にでもホントの君を 見せたりしないで
僕だけにわかる嘘をついてよ...嘘をついてよ【作曲:おいけ様】
つきふみ
そのトビラのむこう ゆかいなリズムが シャラララ
宝箱をあけて 飛び出た希望が シャラララ
ト音記号の風に 指揮棒ふったら
りんごあめのおひさまも シャラララ
うれしそうにうたうかもね
ソーダ水の海で 人魚のうたごえ シャラララ
チョコレートの島で うかれた火山も シャラララ
ふうらいぼうの雲に く...魔法のシャララ(歌詞)
ナルミキョウジ
何処まで続くのだろう
この疵だらけの道は
静かにすれ違っていく
盲目だらけの群れを 眺めて
例えば此の足が 誰より速く駆けることができたなら
私の隣に 今も誰かが居たんだろうか
飾らない言葉を並べ立てて
誤魔化すように 今日を迎える
止まらない時間に 惨めな形(なり)
零す泪に 自身を濡らして...蝶
雛櫻
ゴミ箱に残った財布
貼り付けたスカイテープを吸い込んで
青を振り払って 踏み潰されそうになった
ひび割れた缶コーヒーに
反吐が零れて消えて無くなっていく
飲み込まれそうになっていく
吸い込まれそうになってく
嫌な事ばかり吐いて
沈んでしまったら良いのに
僕の居場所には誰も居なくなっていく...レクイエット
AkiMusic
不適合者が声を荒げて言う 「僕は正常なんだ」
隔離施設に閉じ込められて言う 「何が問題なんだ」
起き抜けに入れられた 注射器と常備薬
平均以下の思考を巡らせて 安い正義を叫ぶ
標準以下の思想で遠慮無く 安い正義を叫ぶ
行く宛ても知りもせず 天に向け唾を吐く
掻き乱した脳ミソのまま 吠えろ気の向くまま...不適合者18号(歌詞)
ナルミキョウジ
『ヒロイック・シンドローム』
作詞、作曲:ivy
BPM:190
位置についてよーいドンで あの夏を思い出した
君と過ごした穏やかな日 夢を語ったあの瞬間
あの頃は良かったねと 2人して笑っていたら
どうしてもうこんなにも 涙が溢れだしてしまうんだろな
澄んだ気持ちでまた君に逢えたら
いつかはちゃん...ヒロイック・シンドローム 歌詞
ivy
言葉にできない これまでの日々の
気が滅入る朝の くるしい朝焼けや
眠れない夜の さみしい星空で
音楽はいつも かわりに泣いていた
あの歌が好きだから 始めた音楽
舞台でさ君の音 輝いていたの
だから君とやる音楽は幸せなんだ
今ここで 今ここに
生きていてよかった
Flash light 君の背は遠...Flash Light - 歌詞
最上スイ
ねぇ...こっちに来て...呪ってあげる!
衝動妄想怨恨怨念暴走暴発超常現象
陰陽混沌善悪皆無霊魂転生森羅万象
暗黒常闇幻想現実昏睡覚醒万物現像
古代の呪縛理想と現実飲み込む呪文を今
世界の果てまですべて見える力で
広げて世界中闇に沈めてあげる
私が見つめてた君の中のdarkness
解き放ち君を今...呪いの人形 歌詞
Hyou
あのリハスタの跡地にはガールズバーが入って
バイトのキャッチのキャストが疲れた顔して立ってる
あのライブハウスは建物ごと壊されて
売地の看板だけが虚しく残ったよ
時代は変わったんだって
こんな歌も今じゃ売れないけど
君が「クソだ」とか言うからさ
こうしてまたここに帰ってきたよ
何のひねりもないけどさ...帰ってきたロキノン厨
志無