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最近どうだ 調子はいいか
今日も美味しい飯食ってるか
僕は新手の病原菌に
骨の髄までやられているぜ
まだあの頃は良かっただとか
懐かしそうに君は言うけど
どんな天才発明家でも
タイムマシンは生み出せないぜ
解決も出来そうにない 問題は放っておきな
万能な超能力がこの世にはありゃしないだろ...最近どうだ(歌詞)
ナルミキョウジ
ハリネズミの見てる夢は トゲの生えたおとぎ話
渡り鳥の郵便から 走り書きの手紙が来て
ミートソースの火山が 熱いマグマをぶちまけ
ダイナマイトを仕込んだ 北のキツネが笑った
明日も平和で過ごせますように
明日も平和に暮らせますように
ハリネズミの夢のなかで しゃがれ声の黒い猫が
赤と白のビール飲んで...ハリネズミの夢(歌詞)
ナルミキョウジ
雨上がる空 日差し輝いて
進め 忘れていた歌探しに
何か足りない 毎日はぐるぐると
回る 螺旋を描いて
くしゃくしゃな未来を並べて
奏でるよこの歌 朝まで
迷いも悲しみも君と
輝くのさ 花となり
ああ
たった一つの 君だけのストーリーが呼んでる...カノカ
みるくかふぇ
ひびわれた地上に 舞い降りてきたなら
顔をあげて Bravely!
汗が頬をつたって
呪われた世界が 救われるねがいで
歩み出して Bravely!
なびく髪をひからせ
キラリ希望の種をその手に
はるか遠くの北の泉へ
かざすその手に込めた想いが
やがて世界を変えるときまで...BRAVELY!(歌詞)
ナルミキョウジ
朝7時に、家を出て・・。
夜10時に帰ってくる。
毎日7時間寝たいから・・、
残りは 2時間。
(風呂・飯・寝る)残りは、2時間
ひこ
すべてが裏まですすけた世界
うわべの言葉で腹のさぐりあい
あなたがついてるその嘘なんて
地獄の閻魔がみんなお見通し
おいらは中庸に着かざる召し使い
裸の王様にゃ笑うに笑えない
得体の知れぬ行列が 多勢を盾にしたり顔
敗戦処理のパレードさ 白旗あげて歩き出せ
「飽食時代の産物」なんて
なれあいばかりで...白旗あげて(歌詞)
ナルミキョウジ
[1]
A1
そこに壁があるなら
ぶち壊すだけさ
誰も知らない場所へ
Oh Yeah!
A2
皮肉好きの者たち
用などはないさ
この身ひとつで...[歌詞] ダブル・ブラスト / +Kaise - EDMロック -
DEW RIDGE RECORDS
見あげる夜の果て 星空すりぬけて
地球の半分が 宇宙のどまんなか
目覚まし時計にもらった時間に
スミレのらくがき 合図が届いた
ラズベリー魔法使い
うらやんだ顔の僕に
「空高く飛んでみない?」
おだやかに笑いかけて
パジャマで無重力 感じたままでいい
夜風に抱きついて 視界は雲の上...COSMIC NIGHT STORY(歌詞)
ナルミキョウジ
落ちこぼれた僕は 君の端くれの一つさ
君に怯え 憧れてた 人間の一人さ
君に届き 成り代われる そう信じてたけれど
もう諦めた 僕は君に成り切れないままでさ
ねえ 手を伸ばし まだ手を伸ばし
君と 君の明日を僕の手に
ねえ 追いかけて まだ追いかけて
君と 君の先の向こう側
その時がさ 刻一刻と迫っ...Clone
Blackvinegar
背中のネジが巻かれて
僕らは箱を飛び出て
アタマのネジがはずれて
ベロからヨダレこぼれて
60ワットの灯りで
ボルトとナットを蹴とばせ
おもちゃのダンスパーティー
夜中にダンスパーティー
おもちゃのダンスパーティー
心のネジをゆるめて...おもちゃのダンスパーティー(歌詞)
ナルミキョウジ
[1]
A1
時が止まるような
恋をしても
全て終る朝は
来てしまうのか
A2
君と過ごした日々
目も眩むよう
めくるめく想いをただ...[歌詞] シンメトリー・フラワー / なぐさ。 -EDMロック-
DEW RIDGE RECORDS
「かけちがいの言葉で 喉はガラガラね」
召し使いの鼓膜は ちゃんと感じてる
聞こえてないそぶりも 下手なもくろみも
召し使いのひとみは 全部お見通し
踊り子の目つきも ためいきに塗られて
なれあいのリズムに 萎え果てた真夜中
誰も悲しい顔をしない
そんな世界がいいとねがう
だけどきこえる天の声は
「...天の声(歌詞)
ナルミキョウジ
1.
交差点で一人 街の中、知らぬ存ぜぬの息
春は曙に暮れ 僕たちは黄昏に暮れる日々
水路に反射した白 履き慣れた靴にこびりつく黒
ビルの日陰は待ち惚け 針の筵に蹲る虚栄
温もりを忘れるな少年
人生は途切れ途切れで
曇る網膜に焼き付けな
「もう一度」と立つ小さな英雄
死なないことが知りたかった...日向雨
ディスマン
誰にも言わないで 秘密の合言葉
誰にもバレないね ロウソク火をつけて
はじめて来たのなら 聴かせてあげましょう
夜風の精霊が奏でるアルペジオ
歌いましょう コルクが抜かれたあとで
踊りましょう 孤独の仮面を捨てて
ほがらかな鐘の響き 青い鳥集う夜に
おだやかな星の下の 青い鳥集う夜に
誰にも言わない...青い鳥が集う夜(歌詞)
ナルミキョウジ
From The Abyss To The Horizon
Notes from the abyss to the horizon:
My faith is beyond generation
Seiza on the edge is infinite
Silence goes every ...From The Abyss To The Horizon
Yukitchen
気持ちとか覚悟だけでは愛されない
結果を掴んだ人だけが笑える世界
血の滲むような日々も 込めた思いも
そんなの誰も見ないって もう知っている
「どうせ無理だよ」なんて
そんなこと言うな
まだ消さないでよ 終わらせないでよ
諦めないでよ 捨てちゃわないでよ
何とかなるとかそんなふうに言えばいいだろ
目...空を切る(歌詞)
ロップ U・x・U ボカロP
【日本語】
お気に入りのリハスタはコロナで潰れた
あのライブハウスも閉店するって聞いた
タワーレコード行くこともすっかり無くなった
TSUTAYAでCDレンタル最後にしたのいつだ
好きなバンドは大体解散している
ファンだったミュージシャン売れてからはどうでもいい
ビューティフルに生きて死ぬための僕ら...さよならロキノン厨
志無
赤い不思議の果実を食べて
思い浮かべたベニスのほとり
あなたに見せてあげよう
白い不思議の果実を食べて
思い描いた背中の羽で
あなたと手と手つないで
ダイヤの海を越えよう
こぼれる羽音でつつみながら
おなかの果実が溶ける前に
早く行こう 早く行こう...不思議の果実(歌詞)
ナルミキョウジ
とうもろこしの葉っぱの上で
気付いた僕は体長五ミリ
青空が広いな
てんとうむしの煙草のけむり
浮き輪にしたら空気の海を
背泳ぎで渡ろう
そこから下をのぞけば 人間たちがこぞって
全てに値札つけては 札束かぞえ笑うよ
なんかおかしいね なんかおかしいね
とうもろこしの畑を過ぎて...とうもろこしは笑ってる(歌詞)
ナルミキョウジ
[1]
ルート24 (twenty-four)
眠らない
灯火(ともしび)の流れ
ルート24
鋼鉄の
褪せた色 滲む
ルート24
消えた夏
思い出の君を...[歌詞] 錆色ペイロード / ACTiVATE (feat. すいむ)
DEW RIDGE RECORDS
感じて仄かな木漏れ日を
薄く靄がでているけど
白むその後景を背に
歪(ゆが)む面影纏うだけ
こけのついた心落ちた止めどない寝ぼけが来た
燻るような空虚を見た待ちぼうけしてた時だ
機械のように心象なくただ日常見てるだけ
だからもう嫌なだけ
あぁその回路の心情怠惰な感情運びながら生きてるだけ
まるでずっ...オトシゴコロ 歌詞
ハルゴナ
打ちあげられる祝砲のなか
歓喜の声が正義をうたう
王者の立てた おろかな指は
赤くはためく 御旗のもとに
兵士の列は進む 悪魔が笑う闇へ
太陽の下の十字架に 神の子が流す血の涙
銃を手に進む堕天使に 空からの声は届かない
蹂躙された砂漠の町と
黒く焼かれたひまわり畑
民衆の目は平和に飢えて...太陽の下の十字架(歌詞)
ナルミキョウジ
[Intro]
(Woo Woo Woo Woo Woo…)
[1]
A1
マリンバみたいな声ですねって
手紙を書いた
ワンシーズン過ぎて
冬の朝に
A2
ギターを奏でて唄いますって...[歌詞] 1983 / ACTiVATE (feat. Tombo)
DEW RIDGE RECORDS
Eighth Wonder
When The Phone Stops Ringing
1988年何のCMか忘れましたが(どうやらノエビア化粧品)
When The Phone Stops Ringingが聞こえてきて「これは!」と思った曲。
BLIXの二の舞だけはイヤだったので必死でCMの短い間に名...エッセイ:My推しロックナンバー Vol.2
不明なアーティスト
理想と現実の声がきこえて
希望と情熱の声がきこえて
ねむれない心臓が
夜明けまえかぞえたら
魔法の国からのチャイム届いた
その手のひらに乗せてごらんよ
言葉にしないままのリアルで
この手のひらで感じとれたら
言葉にしないままがリアルさ
理想と現実は裏と表で...CANDY(歌詞)
ナルミキョウジ
午後の太陽 草原は緑に濡れて
夢をさがしに 少年は両手をあげた
春風が頬にそって触れて
はじまりのチャイム胸に届く
午後のひだまり 草原の緑の波で
愛をわすれた 青年は両手を見つめ
春風が肩にそっと触れた
なぐさめの毛布包むように
戻らない時の流れ 緑の葉は知っている...緑野は知っている(歌詞)
ナルミキョウジ
古い箱に仕舞われた忘れ物
時間(とき)の流れに隠れた記憶
仕舞われた思い出は心の奥
時間(とき)の流れに埋もれていく
忘れ物の詩、過去の旋律(メロディー)
迷子になりそうな道
昔見た光景求めて
心に灯る失われた物語(ストーリー)
古びた箱から取り出した記憶の
欠片(かけら)を見つけて心が揺れる...忘れ物の詩(歌詞)
ぺいがん
「ブラウス」 (TV尺歌詞)
Music : スージー Lyrics : スージー/405
どうか焼きつけて
忘れないで
君が好きだよ
また嘘をついた帰り道
いっしょにいたくて遠回り
飲んでたジュースをさし出せば
ためらいもせずに君は口つけた
じれったいな 悔しいな...ブラウス TV size ver. / Lyrics
ゴホウビ
これまで君と過ごした日々に
僕は何度だって何度だって思いを馳せている
最初に 君とさ
出会ったのはいつだったっけ?
青色のベースが 今も目の奥に残る
気づけば 一番そばにいてくれた一人
いろんな出会いも
君のおかげでできたんだ
なんだか実感湧かないけど
何気ない話すら楽しい...追想 -Recollection-
Blackvinegar
荒れ狂う瓦礫灼熱の中
行き場を彷徨う少女がひとりがいた
革命前夜の月にサヨナラ
もう二度ここに戻れない感情閉ざす
夢が醒めて明日が来て
赤い雨に染めて
もうわがまま一掃銃口を向けて派手に壊したい
荒れ出す鼓動の救命は一切受け付けてないよ
溢れる狂気恐れることない全て忘れて
ライフル銃口を向けて過去を...Dragnov 歌詞
vit ビット