タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(98)
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世界で一番自分が好きとか言って
強がって不安隠してる
変化してく自分に怯えながら
内側から壊されてく信じる自分
昨日の私はもういないかも
鏡の前で怯えている
不安定な心触れないで
またあなたに八つ当たりしちゃうわ
世界一大好きな私はいないの
あなたにだって見せたくない...霜雪
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言葉にしなきゃ 伝わらないよ
だけどうまく言葉にできなくて
伝わらないよ 本当の気持ち
もどかしいこの胸の内が
すれ違いが 人を脆くし
嘆きの檻に捕らえてしまう
あなたの心 読めたのなら
今も一緒にいられたかな?
どこで間違えたの?
共に歩むと誓ったはず...翳り
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ないものばっかり求めてる
誰かと比べて嘆いてる
欲しいものを見失って
なにも掴めはしないの
他の誰かにはなれないわ
過去とか未来とかじゃなくて
今ここにいる私を見てよ
あるものばっかり嘆いてる
誰かと比べて求めてる
キライばかり見つけてる...私を見て
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(はんぶんぞんび はんぶんぞんび はんぶんぞんび はんぶんぞんび)
誰かの目を気にして 抑え込む自分
いつの間にか 心は死んでた
体も少しだるいけど なんとか生きてる
それだけの日々
はんぶんぞんび はんぶんぞんび
なんのために生きてるの?
はんぶんぞんび はんぶんぞんび
死んだ心は...はんぶんぞんび
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あなたと共に作られた私
一体どこで間違ってしまったの?
同じ土で作られた私は
父の声を求め 孤独に堕ちる
あなたの骨で作られた子は
私とどう違うのかしら?
呼んでも 叫んでも 届かない
父よなぜ私を見捨てたのですか
共に生きるはずのあなたと...Lilith
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君に伝えたいことがひとつだけあるんだ
だけど僕は言葉がなくて
メロディなしではなにも伝えられない
画面越し 君の視線感じるよ
ため息の意味は何?
音痴とか余計な世話だよ
軽口さえ叩けないけど
誰よりも君の想い受け止めるよ
君に伝えたいことがひとつだけあるんだ
だけど僕は言葉がなくて...言葉にはできないけれど
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不安で 不安で 動けなくなって……
明日のことも か ん がえられない
先が見えなくて く る しいよ
嫌なことばかり浮かんで離れてくれない
昨日も今日も絡みつく黒い腕
不安が 不安が まとわりついてる
不幸の 影がそう
僕の足を掴んで重く……
動けないよ
未来のことは か ん ...黒い腕
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A
当たり障りない日々に
見失ってしまっただろうか
夢 未来 希望 色褪せて
好きな物はなんだっけ?
あの日語った設計図
見失ってしまった
どこへいったのだろうか
AB
揺らぐ 蜃気楼は...蜃気楼
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水面を揺らすはらりと舞う雫
頬を撫でる冷たい風
誰を想って泣いてるのと
影で見守るばかり
悲しませない幸せにする
そんな約束は出来ないけれど
せめて泣きたいときはあなたの一番傍に
あなたの手を握り離したくないと
困らせることさえできないけれど
泣いていいよ 傍にいさせて欲しい...傍にいさせて
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届かないあと3歩の距離がもどかしい
友達の先の関係は遠い
背伸びしてカッコつけるよりも
バカやって笑われた方が気楽で
映画みたいな小洒落た演出なんて
ハードル高過ぎない?
ロマンス映画みたいな台詞どころか
真っ直ぐな気持ちも口にできない...カッコつかないよ
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A 離れてく二人 遠すぎる距離
すぐ側に居るはず なのに何故心
離れてるの?
B 心は天秤 微妙なバランス
保つには少し 駆け引きが必要
コツがいるわ
C 目隠しで綱渡り 危険な火遊びかしら?
A ふらふらりん 惑う心
B ゆらゆらりん 揺らいでいく
C ぶらぶらりん 宙吊りで...アンバランス・タイトロープ
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呼吸する度に噎せ返るざわめき
行き場のない想いをどうすればいい?
言いたい言葉呑み込んで
動けなくなる
自分の手で首を絞めるように
息ができない
私を繋ぐ鎖は内から生み出され
締めつける……
揺さぶられる心 言えない言葉
どうすればいい? もどかしい...内なる檻
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この胸の痺れをなんと呼べばいいのか
私はまだ知らないだけど
寂しい……
色を失い細るあなたから目を逸らした
足が遠のいて声も届かない
後悔はなにも生み出せない
あなたの影を求めても もう響かない
この胸の痺れをなんと呼べばいいのか
私にはわからないけれど
切ない……...この胸の痺れをなんと呼べばいいのか
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描いた夢の設計図
いつの間にか見失って
自分の心に嘘重ね
砕けてしまいそうに
紡いだ言の葉の数は
最早数えることもできず
中身の無いただの羅列
なにをしたいのだろう
幸せのカタチはひとつじゃないのに
どうして人はいつも...幸せのカタチ
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あなたの声が私を導くの
遠くに届ける想い
流れる時を泳ぎながら
響かせる言の葉
今 心 解き放てと
セシリア
おお セシリア
私を導くおとめ
天から響くその声が私の
進む道を示すのだろう...セシリア
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ペンギンだって気合入れれば
空飛べるとかそんな根性論
ふざけんなって怒鳴り散らして
おまえどうしちまったのさ?
気合根性根気とかイマドキそんなの流行らない
飛べると信じりゃ空も飛べる?
おいそりゃなんてクマバチだい?
努力したって無理な時は無理だよ
根性論で無茶して楽しい?
たま...ペンギンだって気合入れれば飛べる【楽曲募集】
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どんなに強く願っても
僕と君のサイクルは違うから……
永遠を共に過ごしたいと願う
温もりに行くなと何度も縋る
だけど君の灯火は儚く
僕の時間は止まったままで……
どんなに強く願っても
僕と君のサイクルは違うから
せめて今だけ
僕の時間をすべて...ループ
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遙か彼方高みを目指すなら
我が敵は常に我に在り
慢心 驕り うぬぼれ
我が目を曇らせる
求めた行き先は本当にここなのか
人と比べて嫉妬して
逃げ道探して言い訳し
それで何になるのか
考え直せ
遙か彼方高みを目指すなら...我が敵は我に在り
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前略 未来の僕
あなたは今何をしていますか
今もまだ同じ夢を進んでますか
好きだったあの子を今もまだ
好きなままでいますか
臆病な僕は
返事は無いと知りながら
君に手紙を書いています
未来を知ることなんてできないけれど
見守ってください...前略 未来の僕【楽曲募集】
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ブルーのアイシャドウ
きつめのアイライン
理想の自分作り上げて
鏡に映るその姿に酔っていたいの
少し派手なくらい目立ってみて
高めのヒールで強気になる
だけども
オイルでメイクオフ
魔法が解けたの
弱気な私がいる...憂鬱バスルーム
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当たり前と信じてた日々は
突然終わりを告げて
離れ離れになってしまう
ずっと一緒だよねと
誓い合ったけれども
手紙を書くよ
電話するから
すぐに会いに行ける距離だから
その言葉覚えてる?
あれから、どのくらだろう...心細いよ【楽曲募集】
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生まれた時に決まってるから
無理なんだと決めつけて
自分の道(ゆめ)を壊してる
もろい翼は溶けてしまう
なんでもできたはずなのに
なにもできない惨めな姿
なにかと理由を付けて逃げてばかり
情けないな 情けないな
過去(きのう)の自分が見たらきっと
失望するだろ...情けないな【楽曲募集】
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私の中の
知らない自分
鼓動繰り返し
動き出す
ピンクよりも赤が好きなの
白よりも黒の方がシックで素敵
ヒールは15㎝
コルセットで締めて
生まれ変わるの理想の姿
煙を吐きながら...reina
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同じ父を持ち
どこで道を違えたのだろう
溢れる想いは
憎しみと化す
幼き頃
同じ夢を描き
同じものを信じていた
いつの日か
距離が生まれ
やがて離れていった...ノドへの道
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幼い頃は大人になれば勝手に
強く賢くなれると信じてた
大人になっても信じたように
強くも賢くもなれなくて
大きくなったのは身体ばかりで
心も頭もあの頃のままかもね
勝手な幻想ばかり大きく育って
過程を見ることできずに
結果ばかり追い求めてた
幼い頃は大人になれば自然に...大人になったら
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いつでもおなじことをして変わり無い退屈な日々に
うんざり刺激を求め動いた錆びた精神の歯車が
心に巣食う怪物
抑えられない衝動が
私の知らない扉を開ける
夢は現実を拒んで
自信過剰役者気取りの
愚かなこの怪物は
間違いばかり 壊れた心
モンスターの悲しい性だろうか...怪物
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つまんない世界とか勝手に絶望して
動き出せないお前に何の意味が?
軽蔑したような眼差しで問うのは
鏡の中の僕だった
期待しても無駄と心に刻まれてる
動き出したところで何があるんだ?
教えてくれと吼えた瞬間
霧の中に消えてしまう
これ以上聞きたくないよと耳を塞いで
蹲り見上げること...ペルソナ
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神様はどこにいるの? と
問いかける度 思い知らされる
どこにもいないと
天の下では
人は同じだと
偉い人が言ったのに
どうしてこうも
平等という
幻想ばかり広がって
苦しみ色濃くなる...届かないよ
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胸に突き刺さる鋭い刃
血濡れの僕を見てどんな気分?
何事も無かったように立ち去る君は
なんという猟奇殺人鬼
何気ない言葉で簡単に心は死んでいく
鋭く磨かれた鋭利な鋭利な凶器は
数々の僕を殺してく大量虐殺兵器
いっそ 肉体も
壊して くれない?
ねぇ、ほらはやくして...ナイフ
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さらさらと零れる砂を数え
生きる意味を探していたよ
果てしない時間の中でほら
確かに感じれるものがある
あたたかな光を目指して
ただ先に進むことを願う
果てしない時間の中でほら
確かに信じれるものがある
指先で触れる
刃の冷たさ...光の意味