黒歴史確定の立ち入り禁止区域
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リン:ミク姉~、まだ~?
ミク:もうちょっとで着くはずなんだけどな~…
ピンポーン
リン・ミク:来た!
レン:(ここで状況を説明しておこう。前作ではうp主がめんどくさがって3人しか出さなかったから
たった今閃いた!と、GUMIさんを登場させようとしているのだ。
すなわち、これからGUMI...目の前で起こってほしいボカロの日常
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リン:ミク姉~
ミク:なぁに?
リン:聞きたいことがあるんだけど…
ミク:(ここは姉としての威厳を示すチャンス!)
なに?なんでもこたえてあげるわよ!
リン:(大丈夫かな…)えっとねー、さっきニュースでニューヨークについてやってたんだけどぉ。
ミク:うん(まさか政治とかじゃあないよね…?)
リ...自分の目の前で起こってほしいボカロの日常
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ああ、目の前にいるのは、先輩か…
隣は?まさか、恋人?
あーあ、先輩のこと、尊敬していたというのに。
おや、見渡せば皆リ〇充ばっかり
そうよね、どうせ私が駄目なのよね
私が馬鹿だから
私がドジだから
私が……gdgd
今日も私は弱音ハク...弱音ハクを自分なりにイメージした
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今日で決着をつける。
今日が今までの終わりであり、
私が自由になれる日
今日まで髪も伸びた。
背も大きくなった。
変わらないのは状況だけ
一振りの剣を片手に
ビルの間を駆け抜ける
逃げた日々を取り戻すため
私は駆け抜ける...題名どうしよう