リン:ミク姉~
ミク:なぁに?
リン:聞きたいことがあるんだけど…
ミク:(ここは姉としての威厳を示すチャンス!)
なに?なんでもこたえてあげるわよ!
リン:(大丈夫かな…)えっとねー、さっきニュースでニューヨークについてやってたんだけどぉ。
ミク:うん(まさか政治とかじゃあないよね…?)
リン:なんで自由の女神は右手あげてるの?
ミク:(そこかよ!!!)
えっとねー…
レン:あー、それねー
なんかフランス革m
リン:なんか長くなりそうだからいいや
後でggrわ
レン:それでそれで~(gdgd
ミク:そ、そう。がんばってね~ww(あっぶなー…レンくんナイス!)
レン:…ってことなんだよ、リン!!
て、あれ?ミク姉リンは?
ミク:ggrkswwwww
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ねえどうしたらいいか教えて
甘く切ない気持が溢れてきて
心はもうパンクしそうになる
愛しているというだけなのに
平凡で普通で退屈な暮らしを
込み上げる思いが彩っていく
泣きたくもないのに涙が出る
鋼の心を灯った情熱が溶かす
いつか解りあえる日を待って
お別ればかり繰り返さないで...解り合える日
Staying
愛してるとそういって
感情がないまま
ほんの嘘を吐いた君は消えてった
最初からわかってた
実るはずのない恋だ
遠く霞んでいった
タバコみたいだった
テレビを消した静かな部屋
煙る私の想いが宙に漂った
きっと思い出は煙みたいにすぐに消えない...Ciger 歌詞
傘煤竹
ちっちゃな希望がぷつんと切れて
青に染まる僕は宙に舞ってる
ふわり浮かぶ幽体
ここに僕はもういない
透けた手足は少し揺らいでいた
ただもっと遠くへ
そうただもっと遠くへ
もう死ねないちっぽけな僕のひとり旅さ
あぁ、世界はいつもとほんの少し違くて
心の奥底 忘れていた思い出が...しゃぼんだま 歌詞
傘煤竹
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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