リン:ミク姉~、まだ~?
ミク:もうちょっとで着くはずなんだけどな~…

ピンポーン

リン・ミク:来た!

レン:(ここで状況を説明しておこう。前作ではうp主がめんどくさがって3人しか出さなかったから
   たった今閃いた!と、GUMIさんを登場させようとしているのだ。
   すなわち、これからGUMIさんが我が家(うp主の妄そu…空想上の家w)にやってくるのだ!)
GUMI:こんにちは~、GUMIですっ。よろしk…ぐはっ!
リン:わあああああっ
   すごおおおい!!本物だ!本物のGUMIだ!
ミク:私より…胸がでかいだ…と…
レン:お前ら落ちつけよ!?
GUMI:え、えっと…よろしくお願いします…
ミク:あー、そんなにかたくならなくていーからー(棒)
レン:胸一つでそんなにすねるなよ…ボソッ
ミク:なっ…
リン:うっわ、レンとか。うっわー
レン:え、なんだよ…
GUMI:さすがにさっきのはひどいです!
レン:え、ちょ、GUMIさんまで!
ミク:えーん(泣)
リン:男にはわかんないんだよ!レンのバナナ!
レン:いや、意味分かんないし…
GUMI:れ、レン君の…バナナ!///
レン:なんで赤面してるnぐはぁあっ
GUMI:う、うるさい!
ミク:レン、後で体育館裏にきな
レン:なんでいきなり呼び出し!?

M:こうして、レンのハーレムの夢ははかなくも消え去った…
レン:えええっ!!?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • オリジナルライセンス

目の前で起こってほしいボカロの日常

思い切って小説カテゴリに入れてみた

なんなんだよこれ
GUMIさんキャラこんなんなの?www
ま、自分好みってことでいいやwwww

Mは僕ですね。Mだから

閲覧数:191

投稿日:2012/12/02 01:39:49

文字数:602文字

カテゴリ:小説

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