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ピンクハートの　馬車で
お迎えに　きてくれた
きっと　ステキな　ところ
連れてって　くれるでしょ
たいくつな　毎日と
さよならをして　いこう
少しだけ　おるすばん
ぬいぐるみたちは
寝静まる　夜の空
抜け出した　まどに...

ちょっとおしゃれして
一緒に出かけよう
曇り空でもいいでしょう
はしゃいじゃってaccel.
駆け足で巡ってく みんなの夢を繋いじゃってGo
右も左も賑やかすぎて
目を回しそうな日々だけど
焦んないでritardando
虹のゲート抜けたら とびっきりの世界がほら
何色に見えるかな 何を感じる...

おむすび！／chiromu　feat.音街ウナ・GUMI・東北きりたん・初音ミク
♩=200
♡：音街ウナ
♤：初音ミク
♣：GUMI（パッと見判別難しいので黒で置いてます）
♢：東北きりたん
♡）ずっとそばに居て？
♡・♤・♣・♢）おむすび！　むっ
♢）（ぎゅっ　ぎゅっ）　そわそわ　期待感　
♣）...

S
キラキラが止まらない
なんて名前をつけようか
最強の僕たちは
どこまでだって飛べるから
A
毎日が奇跡でできていて
その証 手のひらいっぱいに
こぼれだす 瞬間 確かめる
太陽のシャワーを浴びながら...

あーダメだよな
あーダメだよな
君が去って行った雲の隙間
あーバレるよな
君になんて言えばかわせるかな
焼かれるような胸になんか詰まって紅く噎せた
汗ばむ空
君が見ていた校舎の裏も
全部欲しくて止まらなくなって
君のこと...

黙ってないで声を上げろ！空に輝く星へと届け！
果てしない夢、掴みに行こう、道は拓けるから
代わり映えのしない日々、全てを諦めていた
同じことの繰り返し、未来なんて見えやしない
夢なんて、もう叶わないと信じていた
孤独の中で、ただ時間を過ごしていたの
だけど僕は思い出した、忘れかけていたその情熱を
足...

道を見失って目を閉じてたんだ
この世界は僕には眩しすぎて
そんな時そっと聞こえてきたのは
励ましてくれる歌声だった
僕が消えても変わるものなど
何もないと本気でそう思ってたんだ
もしも君が闇に囚われたとしても
それがたとえどこでも迎えに行くから
そこに見えた光が、現れた人影が
僕の頬に触れて世界が広...

願いごとは時に酷く脆くなって
この心はすぐに崩れてしまう
泣き虫な僕のこの想いが届く日まで
声が枯れるまで歌ってるよ
先の見えない夜に
僕たちの不安が そっと広がり
胸を締め付け この足を止めた
赤く溶けた夕焼け空 照らしてくれた
変わらずに 忘れないでこのままで
君が描く 未来のページ開いて...

本性なんて見透せない
素顔を隠し嘘を重ねる
愛想撒いて打つ一人芝居
目を合わせればリフレクション
情状酌量を強いられる窮屈感
多数派意見が正義という主張を拒んでまた空回り
誰も本音は言いやしない
お利口に澄ましても全部紛い物
泣いたって笑ったって
繋ぐこの手からは抜け出せない...

ようかい　でたぞ（ようかい　でたぞ）
ようかい　でたぞ（ようかい　でたぞ）
ようかい　でたぞ（ようかい　でたぞ）
ようかい　でたぞ（ようかい　でたぞ）
ようかい　ようかい　コワいぞ
もののけ　くるぞ（もののけ　くるぞ）
もののけ　くるぞ（もののけ　くるぞ）
もののけ　くるぞ（もののけ　くるぞ）
もの...

饐えた空気を引きちぎって
唇ゆがめた静江が登校してくるぜ
高市に舌打ちする正義を君は知ってる
静江、いこうぜあいつらの真ん中を打ち抜こう
中指たてて人権を叫ぶ
それが間抜けにはわからない
沸騰して毛穴から吹き出しそうな
この怒りが君にもわかるはずだ
いこうぜ、静江、あいつらをこの世の果てまで
吹き飛...

A.
隣合わせの偶然で　
同じ言葉を探してる
戸惑うだけの毎日を
悟られぬようごまかして
A.
それも若さとうそぶいて
高鳴る胸を押さえてる
目と目が合えばそれだけで
舞い上がるほど単純な...

蜃気楼 眠れない毎日
通気口を抜け出して
ああもうぬかるんだ心に
月は昇る気が無いってさ
信じよ 報われぬ毎日
ねえ今しゃがんでるとこ
あの日の「僕は要らない」って言葉に
バツをつけて
あれから僕らは夢に遊ばれて
泣き方すら知らないままでいるんだ...

A.
階段あがってく 一段 一段ずつ
まるでその時 惜しむように
気づいているんでしょ 高鳴る鼓動の理由
ずっと一緒に 笑っていられれば
B.
そんな夢物語 残酷に先回る
時間のせいなんて できるはずないのにね
S.
違うんだ 違うんだ 違うんだ...

A
長すぎる夢を見てた
夏の隙間 膝を抱いて
少しだけ嘘をついた
優しさだと 言い聞かせて
A'
透き通る肌を揺らす
風の余韻 いつまででも
感じたい 月明かりの
隅でふたり 息潜める...

S.
真新しい風景を 見たことない風景を
つないで つないで ひとつになる
きっとそんな瞬間を 一度きりの瞬間を
感じたくて僕ら 生まれてきたんだ
A.
青すぎる空はキャンパス
どこまでも広い世界の
真ん中にふたり寝そべって
空想の地図を描いた...

A.
さぁ どこだっていいよ
君の体温 感じたままで
後悔なんて しやしないって
僕の鼓動で 教えてあげる
A'.
ねぇ いつだっけ こんな
気持ち覚えた 夜の始まり
こっちへおいで 素直に言えた
怖がりな手を 離さないでよ...

恋する二人は誰にもとめられない
愛し愛されいついつまでも
なのになんであの子たちを
引き裂こうとするんだ君は
よく聞きなよ
夫婦別姓にびびりちらかす君は
そこで指を咥えて見てな
恋人たちがゆくぜ
きらきら光る街を二人はデートするんだ
君にはわからない？...

生涯地獄でしかない
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作詞作編曲：あまうるふ
歌唱：GUMI
BPM：193
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Happy？Happy？
この世界では　裏切りばかり
"人生と言う名の、デタラメな言葉。"
僕の心は　役にも立たない...

「この道の先には」
速足で今日も街を歩く　夏の日差しが照りつける
ビルの陰で息を吸い込む
忙しい毎日の中で　自分を忘れそうになってる
叶えようと持ち続ける夢も
交差点の向こうを見れば　たくさんの人達
明日を探し歩いている　頑張って今を生きている
この道のずっと先には　高い空が広がるから
諦めないで上...

A
どっちって決められずに
なあなあにすることが
上手くなる だけどさぁ
A'
らしくない 青臭さに
どっぷりと浸かるより
この方が 心地いい
B
なんとなく 呟いた...

LUCKY!　HAPPY!
La La La La La　LUPPY!
おひさまキラキラ　こころはポカポカ
HAPPY!　LUCKY!
La La La La La　LUPPY!
HAPPY LUCKY HAPPY
LUCKY!　LUPPY!
ワクワクすることいっぱい
ドキドキすることいっぱい
きょ...

ベイの山で
Bei no yama de
山の村に少年ひとり住む
知識という名の奇病を背負い
人々に疎まれ、孤独を知る
群れには属さず…
変わり者と呼ばれ
拒絶に疲れ
旅立ちを決める、
貯めた小さな望みと共に...

「残響」
1.
聴くに堪えぬほどに　あの声が
今も頭の中　かき乱して離れない
暗い部屋の隅で　今日もまた
不意に顔を覗かせて　引きずり込むんだ
（I won't let you escape）
思い出したくない　封じた記憶
（I'll follow you anywhere）
こじ開けて　帰りたくな...

強い日差しの中　揺れる陽炎
今日も君は来ない　騒ぐ蜃気楼
「またね　来年来よう」　指きりして
ほらね　造言模様　無意味に似て
まるで　ホログラムと　きつい　幻のよう
あの日　走り出した　二人の影　焼きつく
眩むほどに光る　眩しい夏が運んだ
眩暈　空白の朝
波も花火さえも　ほんのひとときだから
まだ来...

夏の風が指を撫でる
隙間から雲が流れる
なんて ドラマみたいなこと言った
ちいさな段ボールに
取扱説明書
充電は5分で
なくなっちゃうらしいから
きらめく水面が
ちぎれた記憶を継ぐようだ
ふたりの暮らしは朝...

A
赤い目をしたあの子が言った
「汚いこんな世界はさ、
飛び出して、そう、青に行こう」
僕は静かに手を引き言った
「僕が君の世界になる」
B
抱きしめた小さな感触
胸の中で君はまた泣いてた
涙にそっと口付けて...

不躾な仕草
(ツナガッテイタクテ、タダツナガッテイタクテ)
ダメダメな惨事だわさ
Get back to reality
馴染めない空気さ 苦手なんだ
跳ねて濁る水面
耳を塞いでてもさ
声がするの 嫌な話なの
触らぬ神に祟りなしと 言うけれどもさ
スキを見せりゃ ひと撫でされちゃうのさ...

どうかしたの元気ないね　嫌なことがあったの？
キミの笑顔みたかったのに　残念な気持ち
キミと話をしてるだけで　心が弾む
涙拭いてさ　外に出よう
心も雨のち晴れにしてね！さぁ！
明日はきっと笑顔になる　約束するよ
だってワタシが魔法の言葉をかけてあげるよ
大丈夫だよ　きっと上手くいくよ　自信もって
だ...

真夜中の一番星
そよ風が少しだけ頬にあたるの秋の夜空
星を見ていた二人
当たり前に過ぎていく時の流れに忘れてた
大事な事
星に願いをかけてみたりしてね
いつまでもこの時が続くように　
i love you forever　どんなことがあっても
I'll always think of you　胸に抱...