アナログの絵しか描けません>< いつかはデジ絵を描いてみたい・・・ P.S 小説書き始めました☆ 見てやってくださいな←
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お、もう朝だっ!と目覚まし時計をを探す。
まだかすれててよく数字が読めない、、、
するとなんともう10時半だった!!
やべえ; 遅刻だと思いながら階段をおりる。
すると次の瞬間
「とだとだとだ・・・どーーーーーん!!!」
痛ってええええ 転んだあああああああ
しかも顔面、、、
でも時間がな...僕はセンセ♂に恋をする 9
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お母さんが
「おかゆできたから今行くねー」
とキッチンから言った。
やべぇ; 早くPC止めないと;;
僕はあわててPCを止め、ベットの中に潜り込んだ。
するとお母さんが来て
「熱大丈夫??」
と、おかゆを机に置き話しかけてきた。
僕は眠いフリをして
「う~ん・・・ ビミョー・・・・」...僕はセンセ♂に恋をする 8
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家に着いた。僕は自分の部屋へ行った。
まず先にすること・・・ それは、PCをつけインターネットを起動することだ。
そして、チャットをする。 最近、仲の良かったネット友達が出てこなくなった。 なんか、つまんなくなってきた・・・
いろんなものを見てたら、僕のところにコメントが付いていた。。。
よくみて...僕はセンセ♂に恋をする 7
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。。。 ん。。。
ここは。。。 車だ。。。
するとお母さんは
「起きた?」
と言いながら運転してる。
僕は
「うん」
と応えた。
それにしても僕のお母さんはかいりきだ。保健室のベットから僕を車まで乗せてくれたんだろう。もう、思春期だっつーのに・・・
もし、こんなところを同じクラスメートに見られたら...僕はセンセ♂に恋をする 6
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惚れたってどーゆうことだ!!
え、もしかして僕は瑠夏先生に恋をしてしまったの??
それって、教師と生徒の間にできた←禁断の恋ってヤツだよー
どーしよぉ。。。。
でも、やっぱり気になる///
こんなに女性を気にしたのも初めてだし・・・
まず、そのままにしておこう。。。
すると、瑠夏先生が
「どーしたの...僕はセンセ♂に恋をする 5
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そう言いながら未来は親友の凛(リン)のところへ行った。
すると、誰かが
「はーい、みんなー、座ってー」
と言いながら、入ってきた。
僕は、何処かでこの声を聞いたことがある。 しかも、つい最近。
あ、もしかして///
「さっき集会で言ったのと変わんないけど、自己紹介します。 私は○×学校から来た瑠夏。...僕はセンセ♂に恋をする 4
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輝いてる・・・
よーく見るとやっぱりウワサで聞いた美人な先生だ!!
まだ寒いってのにワイシャツ1枚だ。
しかも胸の谷間がで。でてる。。。
ストレートによく伸ばした茶色の髪が魅力的だ
それにミニスカ!!
最高だ。エロオヤジみたいだけど鼻血が出そう・・
どーでもいいとか言ってたけど、やっぱり心のどこかで...僕はセンセ♂に恋をする 3
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教室から体育館までの距離が長い。
そのため、みんなは喋りながら移動する。
先生が注意してもまた喋りだす。
その中の会話を聞いていると、
「美人の先生が来るらしいよ」
と言うウワサを聞いた。
僕は気にしていなかった。
「ふーん美人の先生か。まぁ、どーでもいいことだけど」
てな感じで。
まだ寒い体育館の...僕はセンセ♂に恋をする 2
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こんにちは!! 僕、海斗(かいと)。
今年で中3なんだー
クラス替えして、な・なんと・・・
大親友の蓮(レン)がいた!
超ラッキー☆
今年はいい年になりそうだ。。。
でも、イジメられてる訳ではないけど何故かみんな僕を引く。
やっぱりみんなでやった新年会でやったせいかなぁ・・・
一応、海パンはいてい...僕はセンセ♂に恋をする 1
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自由音ソラc
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恋音キス