旧HN:ミハラフヅキ →こうち彩香(さいか) 港町の学生です。細々と歌詞を投稿しています。イラストは現在練習中。
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絶え間なく流れる人波を
掻き分けて進む大都会
街明かりがきらきら輝いて
君という光を見つけた
ここも捨てたもんじゃないって
少しだけ 好きになれた
気高く美しく羽ばたく鳥のような
ボロボロでも強く生きる捨て猫のような
誰にだって等しく笑う皮肉な女神(かみ)のような
そんな"君"という存在 愛すよ...【曲募集中】光よ
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【A】
好きになる瞬間なんて
気付いたらってぐらい突然
あまりにも自然に訪れるものだって
だからこの恋心だって
君が気付かぬぐらい自然に
僕の中に根付く 育つ樹のように
【B】
君だってそうなんだろ?
僕だってそうなんだよ...【曲募集中】キャッチメール
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【Aメロ】
ドラマみたいな恋に焦がれる 寂しがりの僕と
ドラマみたいな日々に疲れた 頑張り屋のキミ
疲れきったキミの薬には なれそうにないけど
少しだけその心の声を 聞くぐらいはできる
【Bメロ】
「心が痛いよ、不安なんだ」
「不確かなことが辛いんだ」
「いっそ楽にしてくれ」と呟いた
キミはズタズタ...【曲募集】セカンド・ガール
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朝が来た時に終わりを告げる
嘘吐きのシンデレラ
その時まででいい 側にいたい
信じてもらえないの?
ふたり乗せて バイクが走る
風が冷たすぎて
しがみ付いて 顔をうずめた
遠い春追いかけるように
高速 スピード上げて
まるで時間から逃げるように...嘘吐きの夜
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【サビ】
望遠鏡から空を見る 丸く切り取った中きらめく
赤い星が見えた季節を 懐かしいと思い返す
【Aメロ】
吹きすさぶ風 ふわり髪を靡かせて
窓開け 望遠鏡覗いていた影
そんな風景を 夢見て目覚める日々
ひとりは とても寂しいものだね
【Bメロ】
星を見てれば 気が紛れると...星をみあげて