福丼 ふくどん と読みます。 別に丼が好きなわけではありません。 作詞オンリーで活動してます。 ピアプロ初心者なので、生温かい目で見守って頂きたいです。 いつかは、作曲家様に曲をつけて頂ける詞を書けるよう、日々精進や
プロフィールを見る作品に付けられたタグ
投稿作品15作品
もっと見る-
【B】
「少し疲れてしまいました。
もうこのままではいられません。
どうもありがとうございました。
生まれ変わったらまた会おうね。」
【A】
理解不能なその精神
ちょっとどいて邪魔なのよ
何を伝えたいのかくらい
温度込めて言えるでしょ...心色インフィニティ
-
僕だけ隔離された世界
ねえ 声が聞こえますか
動き疲れた時間の中
出来たのは呼吸(いき)だけ
僕だけ置いてかれた世界
ねえ この手届きますか
止まろうとする時間の中
未来を考えた
閉じ込めていた悲しみが
出してほしいと呼んでいる...evil my world
-
【A】
血に濡れた街
言葉まちまち
震える掌
拳になる前に
ひらひら舞う蝶
掴んだ
【B】
崩れ落ちてゆくけれど
それが貴方の最後のようで...狭隘な愛を貴方に捧げる
-
【A】
行く宛てもなく
ただ黒い空見上げては
落ち込む
雨の粒
綺麗に見える
涙の雫は水溜まり
【S】
何処に行こうか
面舵いっぱい...LIFE
-
【A】
季節の変わり目に(9)
曇る窓ガラス(8)
「すき」と書いて消す(8)
ため息でまた曇る(10)
視界は不調(7)
【B】
君の笑顔(6)
ちょっと遠いんだ(7)
でも赤い糸(7)...愛迷いない
-
[A]
何の為に戦う?
「貴方の為だ」
答えが出せるのは
まだ隣にいるから
[B]
刀身の先が重いのは
それが通った罪を
ただ重ねているから
静かに頬を拭う...未定
-
[A]
「嘘をついて
それでも守りたいものがあるなら」
影は言った 偽善者
[A]
私の答え
「守りたいものなどありはしないけど
恐れている」 臆病で
[B]
昨日呟いた あの言葉も...嘘つきたがり(改)
-
[A]
あなたの小さな声
聞こえないフリした
雨音のせいにして
傘 ボクを捨てた
[A]
あなたのわずかな熱
この右手に残る
ボクには必要なの
偽りの表...雨音(仮)
-
[A]
「嘘をついて
それでも守りたいものがあるなら」
影は言った 偽善者
[A]
私の答え
「守りたいものなどありはしないけど
恐れている」 臆病で
[S]
誰かの為に...嘘つきたがり
-
[A]
俯いた先にぽつり涙
描いた未来はいつでも
その胸空けて笑ってるの
[B]
何をどうしたいのかさえ
心の隅にもないのに
「キミが忘れなければ」
その笑顔の理由を教えて
[S]...「愛」(修正)
-
[A]
俯いた先にぽつり涙
描いた未来はいつでも
その胸空けて笑ってるの
[B]
何をどうしたいのかさえ
心の隅にさえないのに
「キミさえ忘れなければ」
その笑顔の理由を教えて
[S]...「愛」(仮)
-
[A]
どうして?
キミばかりそんな目に
どうして?
ボクばかりそんな目に
それは きっとボクが
そうなんだ きっとボクなんだ
[B]
生まれ落ち そこにいるだけで
「邪魔なヤツなんかいない」...不幸少年(改)
-
海風が吹いて 空に上がる
海の匂い 星に送る
あの月の影に 風を追い
ボクの願い 届かせてよ
それはさ 多分 叶いはしないけど
これしか キボウは 残ってないんだ
隣の星のように
大きく輝けないのは
ずっとボクを見ていてと
強く願ってしまうから...応募用
-
どうして?
キミばかりこんな目に
どうして?
ボクばかりこんな目に
そうだ
きっとボクは
そうなんだ
きっとボクなんだ…
生まれ落ちそこにいるだけで
「邪魔なヤツなんかいない」...不幸少年
-
あつい夜 うちあがる花火
ながめるキミの横顔がキレイで
何故か瞳に雫がたまる
あふれる気持ちこらえた
去年の夏
アスファルトに照りつく
太陽の光が眩しい
細めた視界には
海を見つめるキミ
短い 残りの時間を...静かな夏