とりあえず歌詞・テキスト作成する そのうち歌ってみたい
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冷めた月明り 暗い部屋にブルーライト
外の街灯よりもまぶしいその先に
支えられる日常
事情私情あふれる中で
いつとも知れないさよならに
もらった笑顔の裏でおびえ続け
あの時出会わなければよかったと
あの時聞かなければよかったと
逃げることすらできず
憧れのまま言葉を交わし その時が来ないと祈った...いつかの【曲募集】
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「午前2時 踏切に」今朝降り始めた雪の粒を
歌う声の吐息乗せて
「ちがうじゃん、その曲」の声振り返れば 白い帽子と
赤くした君の顔が見えて
急に No Sounds
雪がまっすぐ降りてくる
ひらひらと 白い雪 舞い降りて
降りつもる 雪が白 染め上げて
月明かり照らす 僕のもとに
ベルの響く音...X'mas Gift
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a1)
今年ももう終わり 予報ではもう降り始めた頃 なんだけどまだみたい
夕方帰り道 お揃いの手を絡ませて歩く街
二人連ればかりで ももいろで
b1)
そわそわして横を見た
s1)
流れ出す 街の音(ね)はクリスマス
いつも以上 私たちを祝って
弾んだ声がガラス越しに...みてい
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A)
また月曜日が始まる 花金迎えるまでの苦行
限りある時間を贄に 賃金生み出すだけの作業
続けられる無価値の会議 上の言葉は右から左
有無確認されない意義 家でいつも待つ酒浸り
B)
大人になることで見えるはずだったいきがい
日々こなしていく中でただあるのはやりがい
ベクトルの違う欲求は満たされる...GLaY
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日暮れ時だんだんと暗くなりゆく空に
いつも通り煌めく夜空を見上げる
もう幻星々の下となりあう二人
慣れた心地移ろう星座を探した
触れた肩一押しもっと語り合う
今はLonely鼻歌一人口ずさむ
近くにあった大切が離れたから
伸ばした先の手の平が
空を切る
まっすぐな一筋の光...未定
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夜の帳降りた後 暗くなった部屋で
スマートフォンの光を頼りに世界とつながった
カラダを抜け出して頭と心を頼りに
いくつか コミュニティ渡り歩いた深夜2時
まだ活発なゲーム集団
ひっそり続けられる雑談
それぞれの楽しみと楽しませ方
わずかな間に強烈に広がった
もう一つの世界がそこにあった
どちらが表か...未定
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A1)
屋上に注ぐ星の光
煌めく空をレンズ越しに
星の数だけ収めた
宝物ばかり
B1)
隣にはキミがいたから
まだ残っているよ
S1)
一筋の光に祈りささげてた...ある夜の願い事
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満月夜
ビルの合間を照らす
月明かりがさす俺の瞳
待ち合わせ
5分回った時計
二人だけ 視線と表情(かお)重なる
どうしたいの?
on and on
キョリはもう...
顔も見えないほどの距離で...未定
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[U-gray]
もうどれくらい経つだろう
Ah...町を飛び出して
夢を追って飛び出して
ここまで来たけど
認められることなく
何度も見上げた空は
いつも紺とgrayが混ざり
うつむくしかできない
心を慰めた...U-gray
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わからないことをつかもうとして
やみくもに道を探してる
自分のことのはずなのに
もやがかかって見つけれない
夢なんてものは持ってないし
なりたい自分がわからない
やりたいことって何なのか
問われたとしても答えれない
このまま大きくなって社会に飲まれていくのは
つまらない くだらない ばかげてる でも...歌詞 1