こんにちは~! カモメと申します。 えっと・・・ 作詞していきたいと思います。 初めてなので不快にさせてしまったらごめんなさい
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檻のなかに
捕われていた
射し込むのは
優しき
月の明かり
この場所は
誰かの心のようだ
冷たく
広がる暗闇に
いつまでも...未定
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私の冷たい手に
温もりくれた貴方を
守りたいと思った
誓いを胸に宿して行こう
一人では儚い弱い心も
二人一緒なら強くなれるよ
これから待ち受ける未来が
暗く閉ざされているんだとしても
変わらない筈の明日すら
私は全力で変えてみせるから...反対って意外と近いんです
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大したことのないその手は
繋がりを持っている
目には見えない大切な
絆がいつの間にか作られる
気づかなくても
確かにそこには
誰かの想いが宿ってるから
もしも1人で涙流すなら
私に教えてよ
強がったりしないでよ...初愛
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悠久の時繰り返し
廻る巡る想い
記憶に無い風景を
夢で見つめて黄昏て
懐かしさ込み上げてくる
過去の戒めなのか
紅葉舞う紅き社
そこで叫ぶ獣
その声よ天へ響け
そして君の元へ...進むは意